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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hamatsu1974 (6)

  • 脱初心者を目指す人の為の高速道路(JavaScript 編) - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 03:58 | 子供の誕生でしばらくバタバタになりそうなので、記事の更新を待たれているカモ知れない数少ない皆さんの為に、しばらく時間つぶし出来そうなネタは無いかな?と思って考えたエントリを上げておきます。 はじめに 「高速道路」とかキャッチーな事を言ってますが、万人にとってベストな勉強法ってのはナカナカないと思うので、異論反論はイロイロとあって良いんじゃないか?と思います。むしろ、これが叩き台になって当に初心者に優しいカリキュラムが生まれるならばこれ幸い、って感じです。今の状況は、Webに色々と良い記事があるものの、それを系統立てて学ぶ為の情報が無いのでは?と思ってまして、もともとはそういう状況を解決する為に「なんとかusers.jp(だっけか?)」みたいなハブサイトが生まれたんじゃなかったかと記憶しています。が、残念ながら学習していく順番にまで配慮して情報提供してく

  • 私は「読書会/勉強会」に何を求めているのか? - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 05:30 | 超訳エントリばかり書いていると飽きて嫌になるので、今週はちょっと頭の切り替えをしようと思う。どうも自分は「やらなくちゃ!」というのが義務感みたくなった瞬間、嫌になってしまうみたいだ。自然と取り組みたい気分になるまで、一旦は放置してみるってのも必要じゃなかろうか?とか勝手に思っている今日この頃。ちょうど明日から合宿でネットワークのつながらないところにカンヅメだし、良い区切りってコトで。。(でも、期限を切らないとズルズルいく危険も勿論あるので、来週にはEloquent JavaScriptの超訳連載を再開します。期待して下さっている方々は少々お待ちを・・・。) そんなワケで今日は「読書会/勉強会」について思うところを書いてみようと思う。全自動4コマ - 読書会 の巻「IT勉強会」で検索すると、色々な人達がイロイロな勉強会をしてるなー、というのが何となく分かる

    monjudoh
    monjudoh 2009/04/28
    『全講形式』『決められた範囲について、各自A3用紙1枚分で要約版を作ってくる。』『配布された要約版をベースにディスカッション。』
  • ハッカーに憧れてたダケのオマエらに捧ぐ(序+目次) - Eloquent JavaScript - 暗号、数学、時々プログラミング

    Eloquent JavaScript | 06:06 | 心配するな。日語は死なんよ 来たか、ハッカー大好きはてなー野朗。ちょっとオマエ、ブクマを見せてみろ。ん?なんだこの大量の「あとで読む」タグは?! で、これは読んだのか? 何? まだだと? あ?「だって英語で書いてあるしー」だ? で、「その前に英語やらなくっちゃ!」と思ってやった事が、英語Tips のページにブクマして「あとで読む」タグを付けること? おめでてーなー。オマエは当におめでてーヤツだよ。今日も新たな教材探しか? おい、、、図星かよ。涙目になんなよ。。 今日から、そんなオマエのヘタレな日常とサヨナラ出来るよう、またオレが教材を用意してやったぞ。喜べ。元ネタは"Eloquent JavaScript (オレ的な超訳では「スゴいよ JavaScript」)"だ。コイツの出来の良さは関係各方面でお墨付きが出てるから安心しろ。

  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

  • そろそろ何か作ってみるかー。 - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Project: スパイ大作先生 | 08:36 | 発端 Google App Engine と向き合うようになってから1週間が経過した。少しずつだが、何かを作り始めている人達が出てきている。翻訳エントリーを増殖させていくのも、それはそれなりに満足感があるのだが、その一方で「それで結局だから何なのよ?」的な気持ちもある。App Engine の公式ギャラリーから見れるアプリ達は正直パッとしないというか、「うぉー、俺もこういうの作ってみたいゼー!」みたいな気分にさせてもらえない。「使いこなすと実際のところどんな事が出来るのか?」ってのがイマイチ良く見えないから盛り上がりに欠けるのかな、、なんて思ったり。探究心を持って深く仕様を探っていくにしても、そろそろ明確なモチベーションが必要になってきている今日この頃なのカモ。そんなワケで、今日から超訳作業の傍ら、少しずつアプリ開発を始めていこうと思う

    monjudoh
    monjudoh 2008/04/22
    Google App Engineで実際に何か開発してみる「Project: スパイ大作先生」の導入と目次
  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

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