ホットトピックス ExcelのCOUNTIFS関数をわかりやすく図解、複数条件を満たすデータ件数を数える 連載:今日から使えるExcel最強活用術
というわけで LL魂 参加してまいりました。発表資料はこちら。 基本「同じ○○なら踊りゃな損」な人なのですが、実はこの手のイベントにまともに参加するのは初めて。 といってもライトニングトークのスピーカーという最も気楽な立場なので(もしも受けなかったとしても、金返せと罵倒されるリスクが最も少ないw)、内輪気取りするのはちと恥ずかしいんですが、控え室でプチたむろったり、スタッフの方とおしゃべりしながらまだ完成していなかったプレゼンを仕上げたりできて、なかなか楽しかったです。 閉会の時に来年の開催のアナウンスがありましたが、こういったボランティアベースの千人規模のイベントで、来年の予定を早々と決めることが出来るというのは実はものすごいことですよね。頭が下がります。 本当に運営に携わられた方々はお疲れ様でした~。 もちろん、他のセッションを聞かせてもいただいたので、こちらで感想などを。 一番印象に
対応ブラウザ: IE 6, 7 Firefox 2+, Opera 9+, Safari 3+ →: 進む、←: 戻る、↑: 目次ページへ、↓: 目次ページから戻る クリック: 目次ページでの選択 プレゼンの作成には、amachang が LL 魂の「キミならどう書く ~プレゼンソフトを作る~」で発表したプレゼンツールを利用させてもらいました( amachang 許諾済み)。 オーサリング周りは正直まださくさくさくというわけにはいきませんが(本当は先週中には公開するつもりでした……苦笑)、軽量で配布しやすい、なかなか見栄えのいいプレゼンになったんじゃないかと思います。 ここで使用したのは LL魂で発表されたときの版ですが、amachang のプレゼンツールは内部的にはバージョンアップを続けてますんで(前より少し作りやすくなってるそうです。ちぇっw)、引き続き乞うご期待! ですね。 もちろん
<< 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク
※ セッションの順番や時間は変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 セッション内容 基調講演 今年は基調講演でスタートします。 LL魂の名にふさわしいソウルフルなスピーチを会場の隅々までお届けします。 講演者:和田英一(東京大学名誉教授、IIJ技術研究所所長) テーマ:ハッカー気質について 講演者紹介:和田英一氏は、日本のプログラミング分野のパイオニアとして知られ、「日本最初のハッカー」と称されています。和田氏が行った日本最初のコードハックであるパラメトロン計算機 PC-1におけるハッキングは、後に文学的作品とまで評せられました。また、プログラミングにとどまらず、和田研フォントの開発、Happy Hacking Keyboardの開発等、幅広い分野で活躍されてきました。「日本最初のハッカー」が語る「ハッカー気質について」、ぜひお楽しみください。 講演資料 司会: 法林 浩之
2007/08/08 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第4弾は、JRubyやIronPythonなど、JavaVMや.NET環境にまで広がりを見せつつある処理系に注目したパネルセッション「VM魂」についてお伝えする。 PythonとJavaScriptでモジュールを共有するデモンストレーション セッションで取り上げられたのは、JRuby、Jython、Pnuts、Rhino、Groovy、IronPython、IronRuby。関係者や造詣が深いユーザーが、それぞれの視点から、これらの処理系を紹介した。 マイクロソフトのアーキテクト・エバンジェリストの荒井省三氏は、Silverlight上でIronPythonとJScriptを使い分けるデモンストレーションを行った。IronPythonとJScriptは、
LL魂、参加されたみなさんお疲れ様でした。みなさんのお陰で無事イベントを終了することができました。ありがとうございました。 前半の20枚だけですが、Flickrに写真をアップロードしました。 詳しい感想はのちほど。いろいろ新しい刺激を受けました。 とりいそぎ、Lightning Talksの発表資料(※画像はイメージでしたバージョン)を公開します。 イメージファイト! - 画像に埋め込まれたPHP・XSS攻撃コードと戦う5つの方法 - 11 竹迫良範(Shibuya Perl Mongers) http://wafful.org/mod_imagefight/ImageFight-LL2007.ppt 先日、PHPの攻撃コードが隠された画像ファイルが、大手ホスティングサイトで発見されたとの報道がなされました。GIF,PNG,JPEG,BMP形式の画像ファイルには、PHPのRFI攻撃で使用さ
2007/08/07 日本初のハッカーとされる和田氏の講演(レポートその1)で幕を開けた軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第2弾以降は各セッションからハイライトをお伝えする。すでに前編に書いたように、軽量プログラミング言語の最新情報や実用情報が目白押し、というイベントではなく、ギークなネタやジョークが満載の、いかに会場を沸かせるかを競うかのようなイベントだった。 Io、Clean、R言語、Luaのマイナー言語関連の発表 最初のセッションは、Perl、Io、Clean、PHP、R言語、Python、Lua、Rubyの各言語の最新情報をまとめて報告する「Language Update」。Io、Clean、R言語、Luaなどマイナーな言語に関しては、近況報告というよりも、言語の概要と特徴を紹介するという感じだ。 I
「ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日本の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日本最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyやPHP、Pythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「
Perl,Ruby,PHP,Python,JavaScript,Io,Clean,R,Lua,なでしこ,xtal,Sukuna,crowbar,XUL,Gauche,Lisp,Coq---8月4日,イベント「Lightweight Language Spirits(LL魂)」が開催された。軽量言語,スクリプト言語と呼ばれるプログラミング言語が一堂に会するカンファレンスである。 アプリケーションの開発と修正に求められるスピードがますます速まるにつれ,JavaやC++などの重量言語に比べ開発効率にすぐれるとされる軽量言語への注目が高まっている。タイトルにLLを冠したイベントは2003年のLL Saturday以来5年目となるが,昨年LL Ringの約300名から,今年は約750名以上と参加者も拡大した。 “日本最初のハッカー”東大名誉教授 和田英一が語る「ハッカー気質」 基調講演に立ったのは“
2007/08/07 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第3弾は、自らプログラミング言語を開発している人々によるセッション「オレ様言語の作り方」の模様をお伝えする。日本語で書けるプログラミング言語を開発した人、高校で教師生活を送る傍ら独自言語開発を楽しむ人など、それぞれの立場で「オレ様言語」に対する熱い思いを語った。 日本語でプログラムできる言語「なでしこ」 「その当時好きだった女の子にひとこと、プログラミング言語を作ると言ったことが原因で作ることになった」。独自プログラミング言語「なでしこ」を作り始めたきっかけを冗談交じりにそう語るのは、酒徳峰章(クジラ飛行机)氏だ。事務処理の自動化を目的に、日本語によるプログラミングを可能にしたなでしこは、きわめてユニークな存在だ。文法はシンプルで難しい概念も出てこないが
はじめに このエントリはマークアップエンジニアに対する批判ではありません。不快な想いをした方がいましたら、申し訳ありません。 きっかけ ライブドア & サイボウズラボの数人でお昼ご飯を食べにいって、いろいろ話しながら考えたことを昼食後に Twitter に書き込みました。 濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。 http://twitter.com/amachang/statuses/191256222 「CSS 道」は道が短すぎるんだ。マーケティングの為に長く見せてるけど、実際覚えることは少ない。「デザイン」か「JavaScript」を職業に出来るくらいにしとかないとヤバいと思う。 http://twitter.com/amachang/statuse
8/4(土)に開催されたLight Weight Language 魂に行ってきました。タイムテーブルを見れば分かりますが、各言語の最新情報、言語の作り方、VM 上の LL、といった感じにテーマがはっきりしていたので、分かりやすかった。 会場で twitter を見てたら、otsune さんがこんなことを書いていたのですが、その後あんなことになるとは思いませんでした。 公式チャットなのに人があまり居ないな… LL魂チャット (at Lingr) http://www.lingr.com/room/ll-spirit http://twitter.com/otsune/statuses/185646232 全体的な感想。 id:amachang のプレゼン資料にびっくりした otsune さんが大活躍だった xtal の作者がおもしろかった。使いたくなった。 聞き逃しが多々ありますが、以下、
2007年8月4日に、Lightweight Language Spirit 2007が開催されました。これは、その報告です。なお、以下では敬称は省略させていただきます。 概要 イベント名 Lightweight Language Spirit 2007 日付 2007年8月4日 場所 日本教育会館3階 一ツ橋ホール 主催 Lightweight Language Spirit実行委員会 タイムテーブル 以下は当初の予定ではなく、実際のタイムテーブルです。Language Updateの終了時刻が、予定より10分遅れました。 開始時刻 終了時刻 プログラム名 10時30分 11時30分 基調講演 11時30分 12時50分 Language Update 13時30分 15時00分 オレ様言語の作りかた(パネル) 15時30分 17時00分 VM魂(パネル) 17時30分 19時00分 キ
どうも、こう書く課Jythonの西尾です。 ブログと顔はなかなか一致しないと思うので、 1行目で宣言してみました。 はてなブックマーク - タグ llspirit ←スタンドプレーの結果としてのチームワーク? ということはうぇぶ2.0って「攻殻機動隊風」ということなのか? 冗談はさておき 生デモいくぞー = LL魂のスライド | スパムとか 露木さんのプレゼンの語り口があんな感じだとは知らなかった。 いきなりサイボウズラボでDjango勉強会をやることを発表するからびっくりしたよ! = Yoshioriの日記: [LLSpirit] LL 魂の発表資料と感想 プレゼンでは FX の表示領域( screenx )を 1440 にしてもう一個の画面に表示するという荒技のためにプロジェクタに繋げてから起動をしなくてはいけなくなりしょうがないので可符香ちゃんを写して時間稼ぎ なるほど。 =
色々悩んだ結果画面写真を一枚ずつ撮って Slideshare にあげてみました。 (Java Web Start とか敷居高いかもと思って) ソースはこちら → ソース 併せて読むと良いかも Yoshioriの日記: [LLSpirit] LL 魂の発表資料の言い訳 OpenFx openjfx: Project OpenJFX へようこそ Lingr JavaFX (at Lingr) で、感想を一覧で みんなプレゼン資料は朝まで出来てない(スパムの人除く) LL魂は最初に特別オープニングムービーの上映があるので、遅刻せずに行くのがいいと思います。といわれたので珍しく遅刻せずに参加 HHK 持って行ってサインして貰う予定が会社に忘れて帰った MIT の人のエレベータの件はすでにハッカーと言うよりクラッカーw ギア系ハック格好いい>< Perl 6 と Python 3000 と Ruby
LL魂 のライトニングトークで発表しました「外付け Web フレームワーク flowr」のプレゼン資料を動画に落とし込みましたものを公開いたします。 IronPython/WPF でプレゼンツールごと制作してしまったので、さすがにそのままでは配布できず(本プレゼンの閲覧には .NET Framework 3.0 と IronPython 1.1 と CPython 2.5 のインストールが必要です!?)、プレゼン内容を Flash にて動画キャプチャしたものとなっています。 ファイルサイズが12MBと巨大なため、上記リンクをクリックした先に置いています。 先頭のネタ部分は削ろうかとも思ったんですが、まあ実害無いので残しておきましたw flowr の詳細や、ダイジェストではないプレゼン資料(字幕付き?)、flowr そのものの公開のお知らせなども本 blog で今後行っていきますので、よろし
奇跡的に遅刻もせず参加。これまた奇跡的に途中眠りこけることもなく、大変楽しめました。ボランティアで支えてるスタッフさん達に感謝感謝。ああいう運営は大変だろうなあ。 忘れないうちに誤解と偏見もそのまま列挙。個人的には振幅の激しい一日だった。 あまりに長いので久し振りにおりたたみ。後で書きたしたりするかもしれません。 和田先生の話 いつもの(っていっても数回しか聞いたことないが)和田節健在。やっぱりおもしろい。 ハック魂なお題でソフトウェアじゃなくてハードウェア的なものを持ってくるのも技有り。 ダヴィンチ展は僕も見にいったけど、その時もダヴィンチが今の時代に生まれてたらハッカーになってたかもな、とは思った。 いつぞやの、計算尺シミュレータも思いだした。 Language Update Perl 、、の話はよくわからない、というか他人事としか聞こえてこない…。 Io やっぱりおもしろそうだ。Jo
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