HOME無料アプリVPNが無料で利用できる「Aloha Browser」で、無料Wi-Fiを使う時のセキュリティを高める!
スマートフォンのカメラで動画を撮影したときに生じる手ブレを自分の力で押さえ込むのはほぼ不可能ですが、そんなときに役立つハンディタイプのスタビライザー「Osmo Mobile」がDJIから登場しました。ハンドル型のグリップの上にスマートフォンを装着することで手ブレのない映像を撮影できるようになる上に、アプリを使って対象物を自動追尾したり、タイムラプス撮影やパノラマ撮影といった機能を利用できるようになります。 Osmo Mobile - スマートフォンでも手ブレ知らずの映像に http://www.dji.com/jp/product/osmo-mobile Osmo Mobileは3軸制御のジンバルスタビライザーを搭載し、撮影時の手ブレを徹底的に抑えることが可能なデバイス。 スマートフォンをホルダーに装着するとこんな感じ。X/Y/Z軸で回転方向のブレを抑えることで、スムーズな映像を撮影可能に
ポケモンGOで次に新しく登場する機能が「相棒ポケモン」であることが、公式のリリースで明らかになりました。 「相棒ポケモン」と出かけよう! - Pokémon GO http://pokemongo.nianticlabs.com/ja/post/buddy/ ポケモンGOで次に登場する新機能が「相棒ポケモン」機能になることが明らかになりました。これはポケモントレーナーがゲットしたポケモンの中から、お気に入りのポケモンを1体「相棒」に選ぶことができる機能です。相棒となったポケモンはトレーナーのプロフィール画面に表示されるアバターの側に表示され、相棒ポケモンと一緒に歩くことでそのポケモンを進化させたり強化させたりするのに必要なアメをボーナスとして入手可能になるそうです。また、相棒ポケモンはいつでも変更できます。 ポケモンを相棒に設定して一定距離歩くと、ボーナスとしてアメをゲットできます。ヒトカ
楽天はインターネットで衣料品などを個人間で売買する「フリーマーケットアプリ」大手のファブリック(東京・渋谷)を買収する。パソコンよりもスマートフォン(スマホ)を使う若者や女性を中心にフリマアプリの利用が急増している。買収を機に自社サービスとの連携を進め、ネットビジネスのなかでも伸びが目立つ市場でシェア拡大を狙う。フリマアプリ「フリル」を展開するファブリックの全株を経営陣などから近く取得する。取
ポケモンGO、宮城県が特別予算として3,000万円計上―欧米限定のポケモン入手可能に 2016 9/01 東日本大震災の復興策として「ポケモンGO」とのコラボレーションを発表した宮城県は30日、合計3,000万円を2016年度一般会計補正予算案として計上する方針を固めました。 3,000万円の予算のうち広告宣伝費に1,500万円 3,000万円の内訳は、ポケストップの位置を示したパンフ作成やテレビでのPRなどの広告宣伝費に1,500万円、10月に開催する被災3県と熊本県との合同イベント費用として1,000万円、Nianticへのシステム改修費として500万円が計上される見込みです。 ケンタロスやバリヤードがゲットできる!? ゲーム開始から1ヶ月も経つと、ただポケストップがあったり、モジュールが炊かれているだけではさしたる意味もないことや、曲がりくねった道よりも直線を歩く方が孵化には適してい
Twitterでの発言や、個人情報の取り扱いなどをめぐって炎上していたアプリ「ゴルスタ」ですが(関連記事)、8月27日21時現在、iOS・Androidともにストアからダウンロードできない状態となっています。運営会社・スプリックスのサイトや、2つあった公式Twitter(@micoochan/@goalstart)も消えており、現在残っているのは「ゴルスタ」の公式サイトだけ。特にお知らせなどはなく、削除の理由については明らかにされていません。 公式サイトにダウンロードリンクは残っているものの…… 「ご希望のアイテムは、現在日本のStoreではご利用いただけません」(iOS) 「一致する検索結果は見つかりませんでした」(Android) 「ゴルスタ」は“中高生限定”をうたい、急速に人気を伸ばしていたSNS・ライブ配信アプリ。しかし、運営を批判しただけでアカウントが停止(BAN)されたり、復帰
運営を批判したユーザーに反省文を書かせたり、営業を妨害したとされるユーザーの本名・都道府県をTwitterで公開したりして炎上していた(関連記事)「ゴルスタ」公式Twitter(@micoochan)が8月27日、アカウントを削除しました。 削除されたアカウント「【公式】みこちゃん(ゴルスタ運営)」 削除されたのは、ゴルスタ公式をうたっていた「【公式】みこちゃん(ゴルスタ運営)」というアカウント。削除されたのは8月27日の未明とみられ、現在はアクセスしても「このページは存在しません」と表示されるのみとなっています。また、もう1つの公式アカウント「@goalstart」も、フォローや過去のツイートを全て削除し、現在は一切の投稿がない状態に戻っています(※)。 ※追記:その後「@goalstart」の方もアカウントが削除されました もう1つの公式アカウントは過去のツイートを全て削除 さらに、上
中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。 アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。 また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求め
ぼえぼえ @Unused_Johnny ・ゴルスタという中高生限定のSNSがある ・運営を批判するとアカウントをBANされる ・アカBANされた人は「運営批判を許さない!」と言って運営に協力的な姿勢を見せて、反省のポーズを見せればアカウントを復帰できる って感じなのか。 おまえ🚬Happy UnBirthday💜 @ooommmaaaeee ゴルスタ、さっき知りまして、運営を批判すると垢BAN、それに同意する奴も垢BANという言論統制を行っていて、ものの見事にそこかしこの中高生がTwitterで運営に謝罪し、運営批判をやめよう!と呼びかけていて、なにこの宗教と思ったし、そこまでゴルスタに執着するのは何故?
本に特化し、スマートフォンのカメラからISBNバーコードをスキャンするだけで出品可能。これまでに類を見ない手軽さで出品ができる、世界最速のEC体験ができるカタログ型フリマアプリを提供開始。 株式会社Labit(東京都渋谷区、代表取締役 鶴田浩之、以下「Labit」)は、最短10秒で出品ができる本のフリマアプリ「ブクマ!」iOS版(iPhone、iPad端末向け)を 2016年8月25日(木)に提供開始いたしました。 「ブクマ!」は、世界中のすべての本の裏表紙に印字されている ISBNコード*1 をスマートフォンのカメラでかざすことで、予め用意されたタイトル・著者・出版社等のAPIデータを用いて出品できるカタログ型のフリマアプリです。 売り手は、価格・本の状態を選ぶだけで、 最短10秒で出品できることが特徴です。商品情報がデータベース化されていることから、出品が簡単になること以外にも、商品を
「Pokemon GO」の利用はピークを過ぎ、すでに減少傾向にあるという。投資顧問会社のAxiom Capital Managementが調査結果を報告した。 Sensor Tower、SurveyMonkey、Apptopiaが収集したデータを、AxiomがBloombergに提供した。このデータによると、デイリーアクティブユーザー数、ダウンロード数、エンゲージメント率、1日あたりのアプリ利用時間は、わずか1カ月前のピーク時を下回り、低下傾向を示しているという。これはFacebook、Twitter、Tinder、Snapchatなどの投資家や幹部にとって歓迎すべきニュースだと、Axiomでシニアアナリストを務めるVictor Anthony氏は述べている。 Anthony氏は、Bloombergが引用した投資家向けメモの中で次のように書いた。「7月のリリース以降、Pokemon GOア
海外ハードコア『ポケモンGO』プレイヤーのJimmy Derocherさんは、数週間の計画期間を費やし、正規の方法で100万経験値を一日で得られる方法を考案。その挑戦の最中に不正ツールを使用したチートとみなされ、不幸にもBANされてしまう出来事があったようです。 この挑戦は、オースティンにあるポケストップの密集エリアにて、同氏が導き出した限りなく時間の有効活用が可能なルートをひたすら周回するというもの。全てのポケストップにはレアなポケモンを引き寄せるルアーモジュールを適用し、獲得経験値を倍増するしあわせタマゴも併用して、未知なる大台の100万到達を目指します。 今回の挑戦の合法性を証明するため、24時間放送のライブストリームもTwitchにて実施され、開始数時間で何十万もの経験値を獲得するなど好調な滑り出しを記録。しかし開始から13時間が経ち、60万経験値の到達後、あらゆるタイプのモンスタ
ども、おっさんです。 記事がはてなブックマークのホットエントリー入りすると、おなじみ「スマートニュース」(以下、SmartNews)に転載されるんですが、GoogleAnalyticsを見ていたらおかしなことに気づきました。 この記事ではSmartNewsに転載されることが良いことなのか、また載ることでのデメリットなどを考えてみました。 こんな感じで転載される 異様に短いページ滞在時間と原因 SmartViewで読まれる事の問題点 ブログ側から見た問題点 広告クライアント側から見た問題点 SmartNews側の考え はてなブログの規約 第8条(当社の財産権) まとめ 転載されることでのメリット 転載されることでのデメリット こんな感じで転載される はてなブックマークでホットエントリー入りするとたいていの場合、SmartNewsの「はてなタブ」に以下のように転載されます。 この記事のSmar
『ポケモンGO』不正ユーザーのアカウント一斉停止 「ふざけるな!」「二度とやらん!」 1 名前: ナガタロックII(庭)@\(^o^)/:2016/08/13(土) 11:59:38.29 ID:rcXyqPQl0 世界的に人気のスマートフォンゲームアプリ『ポケモンGO』。その人気ゲームを不正に遊んでいたユーザーがおり、そのユーザーのアカウントが一斉に停止対応されたようだ。不正に遊ぶとは一体どのような物なのだろうか。 まずiPhoneやAndroidなど実機ではなくWindowsで動作するエミュレーターが存在し、位置情報の偽装も容易にできる。家のデスクトップ上で世界中どこにでも瞬時に移動出来てしまうのだ。そのエミュレーターの名前は伏せておくが、容易にダウンロード可能で日本語に対応しており、位置情報偽装のほか、キーボードでトレーナーを東西南北に歩かせるという機能まである。歩く速度は2キロ、6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く