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携帯代節約術に関するmontayoo_63のブックマーク (65)

  • ZenFone 2 laserが最も安く買えるNifMo!格安SIMセットで実質16,312円の本体価格 | 格安スマホ回線研究所

    9ヶ月目にキャッシュバックを得た場合、そして24か月間のスマホセット割の割引を全て適用した場合という、割引を最大限に活かした時の実質価格は16,312円(税込み18,416円)となります。ZenFone 2 laser、あるいはHuawei P8 Liteがこの価格というのは破格も破格、もはや他社のMVNOがどんなにキャンペーンを打ち出しても敵わない金額でしょう。 スナドラ410にRAM2GBの端末を実質2万円以下で購入できる機会というのは今のSIMフリースマホ相場では無理でしょう。それだけNifMoのセット販売によるこの価格は特別に安い存在と言えましょう。 NifMoセットの2つのメリット これからZenFone 2 laserまたはHuawei P8 Liteを購入予定で、セットにする格安SIMもまだ決まっていないというようでしたら、絶対にこのNifMoセットを私はオススメします。その

  • 容量制限を超えた低速モードの格安SIMは実用的に使えるか!? (1/2)

    格安SIMも快適になったもので実際の速度は混雑時間を除けば数十Mbpsを超えることはザラな現在。快適なあまり、ウェブ閲覧をはじめいろいろやっていると、速度が速いだけに容量がどんどん消費されてしまう。 しかも、スマートフォンの画面が大きくなり、スマホ向けではなくPC用のページばかり見るようになると、加速度的に容量を消費するようになる。 そこで、容量を超えた後にやってくる速度制限はどの程度のものなのか、今回はアプリで低速モードに切替えた後、速度を計測し、あわせて使用感を比較してみた。 200kbpsでもウェブページを見るだけなら問題ない? 今回試したのは3社の格安SIM。ドコモネットワークではおなじみの「OCN モバイル ONE」と「IIJmio」。さらにauネットワークを使った「mineo」だ。この3社はいずれも契約した高速通信容量を超えた場合などに適用される低速時の速度は最大200kbps

    容量制限を超えた低速モードの格安SIMは実用的に使えるか!? (1/2)
  • マイネオ、ドコモプランを9月1日からスタート――最大24ヶ月無料になるキャンペーンも

    mineoがauプランの動作確認端末を50機種程度としているとおり、au系の格安SIMを使えるスマートフォンやモバイルルーターはドコモよりも非常に少ないため利用しづらくなっていましたが、ドコモプランを導入することで動作確認端末は5倍の250機種になるとのこと。 auプランは、iOS 8による仕様変更にともない、iPhoneで正常な利用ができなくなっていますが、ドコモプランの動作確認端末には、iPhone 5c/5s/6/6 Plus、iPad Air/Air2/mini2/mini3の8機種が含まれており、データ通信、音声通話(iPhoneのみ)、テザリングともに利用できると案内されています。 ▼設定ファイルを変更することで不安定ながらもデータ通信が可能になる au系 格安SIM、iOS 8のiPhoneでもデータ通信可能に auプラン⇔ドコモプランに変更するには、回線プラン変更の手続きが

    マイネオ、ドコモプランを9月1日からスタート――最大24ヶ月無料になるキャンペーンも
    montayoo_63
    montayoo_63 2015/08/18
    なんと!
  • SIMフリースマホの機能とスペック全紹介! 【1万円台編】 (1/3)

    量販店やウェブ直販などで単体購入が可能な、LTE対応のSIMフリースマホの特徴とスペックを全部紹介する企画。高性能機編(関連記事)、2~3万円台のミドルクラス編(関連記事)に続いて掲載するのは、税抜2万円以下で、かつLTEに対応したエントリーモデル編だ。 このクラスではメインメモリーが1GBの製品が多く、普段は特に問題がなくても、同時に複数の処理をすると動作がもたつくことも。割り切った使い方やいろいろな工夫を自分でできる人に適しているだろう。 人気SIMフリースマホ 【LTE対応で2万円以下のエントリーモデル編】 ●ZTE「goo g02(Blade S Lite)」 ●ファーウェイ「Ascend G620S」 ●FREETEL「Priori2 LTE」 ●コヴィア「FLEAZ POP」 ●UPQ「UPQ Phone A01」 ●FREETEL「SAMURAI MIYABI」 goo g

    SIMフリースマホの機能とスペック全紹介! 【1万円台編】 (1/3)
  • Zenfone 3を買ったら設定しておきたい19のこと

    先日レポートした「Zenfone 2 Laser」の先行体験会に参加して、端末をモニターすることになりました。 まずは、「Zenfone 2 Laser」の初期設定ということで、設定しておくと便利な項目などを画像つきで個ほど紹介しておきます。「Zenfone 2」や「Zenfone 3」でも参考になるはずです。 当記事はASUS Japanの企画に参加し、「Zenfone 2 Laser」のレビュー記事をお届けしています。企画終了後、特定の条件を満たすことで端末がプレゼントされます。 目次 1.SIMカードを設定する 2.バッテリーの残量をパーセント表示にする 3.ディスプレイの点灯時間を長くする 4.画面ロックを設定する 5.GPS(位置情報)の精度を向上させる 6.テザリングを設定する 7.おやすみモードを設定する 8.フォント(文字の種類)を変更する 9.タッチジェスチャーを設定する

    Zenfone 3を買ったら設定しておきたい19のこと
  • au系 格安SIM、iOS 8のiPhoneでもデータ通信可能に

    昨年、アップルが配信したiOS 8をインストールしたiPhoneiPadにて、突然、mineoやUQ mobileなどau系の格安SIMでデータ通信が利用できなくなっていましたが、IIJの調査・検証の結果、APNの構成プロファイルに手を加えることで、au系の格安SIMでもデータ通信が利用可能になったことがわかりました。 APN構成プロファイルのインストールでiOS 8にて、データ通信の利用が可能に IIJによると、iOS 7より非推奨とされていたAPNペイロードから推奨されているCellularペイロードに変更し、とあるパラメータを追加したAPN構成プロファイルをインストールしたところ、iPhoneiPadでも通信ができるようになったようです。 従来、KDDI au LTE網を使ったMVNOサービスのSIMカードでは、iPhoneiPadは一切通信ができませんでした。IIJが提供する

    au系 格安SIM、iOS 8のiPhoneでもデータ通信可能に
  • FREETEL、新サービス発表 SIMは月299円から、WP端末はWindows 10で発売!

    まずSIMは「FREETEL SIM 使った分だけ安心プラン」というネーミングで、まったく新しい内容でリリースする。発売は7月15日から。 具体的には基料金はデータ通信専用で月299円(以下すべて税抜)でスタート。この金額では100MBまでのデータ通信が利用でき、以下1GBまでで月499円、3GBまでで月900円と、使った分だけ自動的に料金が上がっていくという内容になっている。 090番号の音声通話付きでは月700円、SMSオプション付きでは月140円がそれぞれプラス。音声通話付きSIMでも月999円から利用できるというわけだ。なお、一定以上の料金を支払いたくないという場合はユーザーが低速化に切り替えることで、上位プランへの移行をストップすることも可能だ。 なお、FREETELの従来のSIMはMVNE経由でのサービスだったが、新SIMでは独自のレイヤー2接続を開始するとのこと。発表会では

    FREETEL、新サービス発表 SIMは月299円から、WP端末はWindows 10で発売!
    montayoo_63
    montayoo_63 2015/06/23
    雅良いかも。ディスプレイはHDなのかな??
  • auやmineoなどのSIMをSIMフリー端末に挿すとどうなる?CS/PS modeやUE’s usage Setting・SMSなどについて | Gadget and Radio

    auやmineoなどのSIMSIMフリー端末に挿すとどうなる?CS/PS modeやUE’s usage Setting・SMSなどについて 2015/4/27 2017/10/26 ネットワーク(KDDI), 端末 はじめに SIMフリー端末でau系SIMを使いたい方へ(mineoやUQ mobileなどのMVNOも含む) まずはこちらをお読みください。 SIMフリー端末でauのSIMを使うときの諸注意 – gadget and radio この記事の以下の内容について この記事では主に、SIMフリー端末にau系SIMを入れた際に使えるときと使えないときの差はなんなのかなどについて考察しています。 書いておいてこんなことを言うのもおかしいですが、内容的にわかりにくいので時間がある方はどうぞ。 ということで、mineoやUQ mobile, au SIMが使える端末の仕様を確認して、つい

    auやmineoなどのSIMをSIMフリー端末に挿すとどうなる?CS/PS modeやUE’s usage Setting・SMSなどについて | Gadget and Radio
    montayoo_63
    montayoo_63 2015/06/21
    難しい・・・。
  • 家族でドコモ・au・ソフトバンクから格安SIM(MVNO)にMNP乗り換え | 三日坊主日記NEXT

    ※このページの記載内容に間違いがあっても責任は持てないので、MNPする際にはよく調べてからしてくださいね。 10年以上auを使っていたんだけど、格安SIMの安さにつられてOCN モバイル ONE にMNPして乗り換えた。 結果、毎月の携帯料金が夫婦2人合わせて、2950円(税抜)になった。 音声通話ができて、複数SIM(今回は2枚)で2GBまでのデータ通信ができる。 <内訳> 2GB/月コース:1,100円 音声SIMカードレンタル料:700円 x 2 = 1,400円 容量シェアSIM利用料:450円 OCN モバイル ONEは、1つの契約に複数枚(4枚までかな?)の容量シェアSIMを追加して、データ通信使用量を分け合うことができる。 最近、IIJ mio も同じようなサービスを始めた。 毎月必要なデータ通信量が多い場合には、IIJ mio の方が得かもしれない。 また、ネットの情報によ

  • ファーウェイ、SIMフリースマホ2機種 3万円の「P8lite」に、6.8型の「P8max」 (1/2)

    ファーウェイ・ジャパンは17日、都内で製品発表会を開催。SIMフリーのAndroidスマートフォン2機種にタブレット、ウェアラブル端末の計4製品を発表した。 税抜3万円の「P8lite」はSIMフリースマホの定番に! 6.8型液晶の「P8max」もなんと日投入! 今回の注目は「HUAWEI P8lite」「HUAWEI P8max」というスマートフォン2機種だ。P8liteは6月19日発売(ゴールドのみ7月中旬以降)。P8maxは8月下旬以降。 まず「P8lite」は、希望小売価格が2万8600円(税抜)という価格が最大の魅力。スペック的には5型HD液晶(720×1280ドット)に、Cortex-A53ベースで1.2GHz動作の64bit対応オクタコアCPU(Hisilicon Kirin 620)、2GBメモリー、16GBストレージ、Android 5.0といったミドルハイクラスのモデ

    ファーウェイ、SIMフリースマホ2機種 3万円の「P8lite」に、6.8型の「P8max」 (1/2)
  • TSUTAYAあべの橋店で格安スマホ「TONE」販売

  • 「まだ超絶赤字」だけど「撤退します、以上」はありえない――エックスモバイル木野社長

    「まだ超絶赤字」だけど「撤退します、以上」はありえない――エックスモバイル木野社長:MVNOに聞く(1/4 ページ) エックスモバイルの運営する「もしもシークス」は、異例づくめのMVNOだ。代理店を使った販売モデルや、「iPhone」や「Xperia」の白ロムをセット販売で扱うという大胆な戦略で、話題を振りまいている。ISPやインターネット事業者が多いMVNOの中で、“専業”という立ち位置を貫いているのも、珍しいと言えるだろう。 それだけに“中身”がしっかり見えず、不安も出てくる。運営体制はどうなのか、回線や端末はどのように調達してきているのか――こうした疑問を感じるユーザーも少なくないはずだ。実際、もしもシークスがiPhone・Xperiaの白ロムの取り扱いを発表したことについて、賞賛する声が上がる一方、端末の出どころがはっきりとしないことなどに対する批判の声も少なからず聞こえてくる。

    「まだ超絶赤字」だけど「撤退します、以上」はありえない――エックスモバイル木野社長
  • ついに「ガラケー」が生産終了へ!OSをアンドロイドに統一 - IRORIO(イロリオ)

    独自のOSが搭載された従来式の携帯電話「ガラケー」の生産が中止となる。 2017年以降、ガラケー生産が終了へ 日経済新聞によると、日の携帯電話メーカーが、独自OSを搭載した従来型の携帯電話、通称「ガラケー」の生産を2017年以降に中止するという。 生産終了後は、全端末のOSが米グーグルの「アンドロイド」に統一される。 国内で根強い人気のガラケー ガラケーは、通話やメールなどの機能に重点を置いた携帯電話。スマホよりもシンプルに使えることや、基料金が安いことなどから日国内で根強い人気を保っている。 2014年には、スマホの出荷台数が2年連続で減少したのに対して、ガラケーの出荷台数は7年ぶりに前年より増加した。 生産終了理由は「コスト削減」等 携帯端末メーカーがガラケーの生産終了に踏み切った背景には「コスト削減」などがある。 世界でスマホのシェアが高まり、ガラケーはほぼ日だけでしか通用

    ついに「ガラケー」が生産終了へ!OSをアンドロイドに統一 - IRORIO(イロリオ)
  • SIMロック解除についての各キャリアの対応策が判明!解除までに半年の縛りあり - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて日、NTTドコモとKDDI(au)は、「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正を受けて、5月から開始される携帯電話のSIMロック解除について対応状況を発表しましたよ。 ドコモでは、5月1日以降に発売される機種については、インターネット、電話、ドコモショップ店頭での受付より、SIMロックの解除が可能になります。事務手数料は、インターネット経由は無料、電話とドコモショップ店頭では3240円(税込)となります。 4月30日までに発売される機種については、SIMロック解除の受付はドコモショップ店頭のみとなり、事務手数料は3240円(税込)です。 なお、5月1日以降に発売される機種については、6カ月の解除制限期間が新たに設けられているので、ロック解除できるのは早くても2015年11月以降になります。 KDDI(au)の場合、SI

    SIMロック解除についての各キャリアの対応策が判明!解除までに半年の縛りあり - 週刊アスキー
  • 【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日

    【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に
  • 情弱は搾取される。搾取されたくなければスマホはまず、MVNOにしなさい。|More Access! More Fun

    スマホ代、半数以上が毎月7,000円以上の支払い 子どもを持つ家庭でも相当の負担に ソニー生命保険が3月13日に発表した教育費に関する調査結果(調査期間 2月15日~16日)によると、大学生以下の子どもがいる20歳~69歳の男女1,000名に聞いたところ、親が子どもの携帯・スマホの代金を「支払っている」と回答した人は、52.3%だった。そこで、「支払っている」と回答した親に、1カ月あたりいくら支払っているか具体的に聞いたところ、その平均額は1人当たり月額7,558円だった。同時に調査した、学校以外の教育費への平均支出額は、1人当たり月額で9,757円。子どもの携帯・スマホ代が、親にとって相当の負担になっている様子が分かる。 えっと・・・・あのですね・・・・ お金持ちならいざ知らず、教育費と同等のスマホ代、親が負担すんの?? スマホに月7,558円払うなら、PC買い与えた方が将来に確実にプラ

    情弱は搾取される。搾取されたくなければスマホはまず、MVNOにしなさい。|More Access! More Fun
  • 格安SIMなのに通話料金が安い!IIJがMVNO初となる家族通話割引&通話料金半額サービス - 週刊アスキー

    『みおふぉんダイアル』は、専用アプリなどを使うことで通話料金が割引になるもの。国内通話は一律30秒10円(税抜)、国際通話は一律30秒10円(非課税)。音声回線を使うため、IP電話時の音質低下や遅延は発生しない。 『ファミリー通話割引』は家族間通話が20%引きになるもので、『みおふぉんダイアル』と併用することで30秒8円という低料金で通話が可能。同一会員ID(mioID)を使っていることが“家族”扱いとなる条件だ。

    格安SIMなのに通話料金が安い!IIJがMVNO初となる家族通話割引&通話料金半額サービス - 週刊アスキー
  • 【格安データ通信SIM】IIJmioが4月から月3GBに増量! VAIO Phone発表 (1/2)

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週の注目は、IIJmioの格安SIMの増量。月972円のプランで4月から月3GBに! 半年ぶりに格安SIM界に動きが!? IIJmioは4月から各プランの通信量を増量 ここしばらく、データ通信専用の格安SIMと言えば、「月1000円前後の料金で2GBの高速通信が利用可能」というのが定番になっていたが、人気サービスの「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」が、4月から高速通信分の増量を発表した。 従来のプラン名や料金に変更はなく、「ミニマムスタートプラン」(データプラン通信専用SIMで月972円)が月2GB→月3GBに、「ライトスタートプラン」(同、月1641円)が月4GB→月5GBに、「ファミリーシェアプラン」(同、月2764円、SIM3枚まで可)が月7GB→月10GBにそれぞれ変更になる。 既存ユーザーは4月分か

    【格安データ通信SIM】IIJmioが4月から月3GBに増量! VAIO Phone発表 (1/2)
  • 2万円弱のLTE対応SIMフリースマホ「priori2 LTE」の魅力を見た!

    「freetel」ブランドで、SIMフリースマホや格安SIMを提供しているプラスワン・マーケティングから、LTE対応の新端末「priori2 LTE」が発売された。 LTEの高速通信が利用できるのに、税抜1万7800円と2万円でお釣りが来る、このオトクな端末について、写真を中心に見ていく。 ドコモXiの3つの周波数に対応 画面解像度は低めだが、動作はサクサク このpriori2 LTEだが、実は昨年末にpriori2というモデルが発売されている。priori2は3G(W-CDMA)までの対応ながら、価格は税抜9980円。さらにFOMAプラスエリアでも利用できることが話題だった。priori2 LTEもネットワーク面ではその特徴が継承されている。

    2万円弱のLTE対応SIMフリースマホ「priori2 LTE」の魅力を見た!
  • 【格安データ通信SIM】freetelからドコモ3波のLTEに対応の1万7800円スマホ

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週の注目は、freetelからリリースされた、ドコモMVNOに最適なLTE対応格安Androidスマホだ。 FOMAプラスエリアに対応するなど ドコモMVNOに最適な「priori2」にLTESIMフリースマホや格安モバイルサービスでおなじみfreetel。昨年末に発売された「priori2」は3G(W-CDMA)までの対応ながら、FOMAプラスエリアでも利用でき、しかも9980円(税抜)の価格で話題となった。 先週発売された「priori2 LTE」も、そんなpriori2の長所を継承している。3GでのFOMAプラスエリアはもちろん、LTEでもバンド1(2.1GHz)/バンド3(1.8GHz)/バンド19(800MHz)のドコモXiの3バンドに対応。ドコモMVNOの格安SIMとの相性がいい1台だ。

    【格安データ通信SIM】freetelからドコモ3波のLTEに対応の1万7800円スマホ