2014年02月03日11:43 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 現在、過去、未来 : 2013年−15年 1月は日本、中国、US、全て大きな月足陰線だった。 チャートだけ見れば、「US > 日本 > 中国」と判断できる。 特に、ハンセン指数は、2か月連続陰線になったが、普通は回復が鈍い状況が長期化する。 NISAで大量の資金を投じる投資家が増えるのが2014年だ。 投資した途端に・・・やや悲しい、そんな人もいるだろう。 年初来の日経平均の推移は下記のような状況だ。 最高の年の翌年、アベノミクスで勇み足した相場のスピード調整が起こっている。 ちょうど良い時なので、足元の日本経済を振り返り、2015年までを予習しておこう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1:円安、景況感好転、資産効果の2013年 2013年の日本経済は、輸出企業の業績回
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