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2013年10月12日のブックマーク (4件)

  • beaglebone で、コマンドラインからデジタルとアナログ入出力 - お前の血は何色だ!! 4

    beagleboneで、arduinoみたいなことをやってみようということでいろいろ調べています。 よく、付属のLEDの点灯の記事を見かけるのですが、そんなのではなくて、arduinoみたいに外部のLEDをピカピカさせたいのです。 また、beaglebone付属のIDEを使って、webからやるのではなくて、せっかくlinuxが入っているのですから、コマンドラインやプログラムから、ピカピカさせたいものです。 beagleboneは名刺入れサイズの大きさのPCです。 中身はふつーのlinuxです。 gccやg++も最初から入っていますので、いろいろ遊べます。 boostなども入れることができます。(コンパイルに数時間かかりますけど) また、beagleboneのCPU Cortex-A8には、NEONというSIMD命令が搭載しています。 gccのオプションを設定すれば、高速に浮動小数点演算がで

    beaglebone で、コマンドラインからデジタルとアナログ入出力 - お前の血は何色だ!! 4
  • Adafruit Learning System

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  • Make: Japan | How-To:BeagleBoneをはじめよう

    Linux搭載のボードがずっと気になってたけど、どこから始めればいいかわからなかった。しかし、Maker ShedがBeagleBoneの販売を開始したときに、試供品をひとつもらうことにした。ボードに付属の解説書はちょっと威圧的で、初心者向けとは思えない(便利な情報が満載なのだが)。ネットで少し調べてみると、BeagleBoneのGPIOピンの読み出しとコントロールをLinuxのバーチャルファイルシステム、sysfsで行う方法がわかってきた。同時に、Pythonでスクリプトを書く勉強もした。基のdigitalReadとdigitalWriteに加えて、このボードでクールなプロジェクトを作るためのたくさんのツールも覚えた。 長い時間をかけてボードと解説書とスクリプトの間を行ったり来たりしながらLEDの点滅とボタンの回路を作り上げていったのだが、ヘッダの物理的なピンと、スクリプトで参照するピ

    mookny
    mookny 2013/10/12
  • T-405FX

    ONKYO T-405FX 6月3日にヨドバシ梅田にちょっと寄った時、ONKYOのT-405FXを買ってしまいました。ポイント使って13000円ぐらい。これで定額給付金使ってしまった事になります。 アホな事に使ったのかなあと思いつつ意外にも在庫があったのでその日にお持ち帰りでした。(T-405FX,意外と売れてるのか) 帰ってから電源入れて動作チェック、感度は今のONKYOチューナーと同程度(でもこれ24年ぐらい前のモノだし調整もやってないけど)かな。後でST-J60で使ってるアンテナ繋いでどの程度か確認してみよう。 電波時計もちゃんと動作してるし、「おおかたどや山」の方が受信しやすいみたい。 T-405FXの印象は大きさの割に軽い、安っぽい、ちゃっちいと3拍子揃ってます。まあ、最近のチューナーなんてこんなもんでしょう。贅沢は言えません。 動作確認が終わったので分解します。自己責任なので壊