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2016年6月7日のブックマーク (2件)

  • 1つの画像素子で可視光と近赤外光を同時に撮影

    東京工業大学(東工大)工学院 システム制御系の奥富正敏教授らは、1つの撮像素子でカラー画像と近赤外線画像を同時に撮影することができるイメージングシステムのプロトタイプを開発した。 東工大とオリンパスが共同開発 東京工業大学(東工大)工学院 システム制御系の奥富正敏教授らとオリンパスは2016年6月、1つの撮像素子でカラー画像と近赤外線画像を同時に撮影可能なイメージングシステムのプロトタイプを共同開発したと発表した。 デジタルカメラなどに搭載される一般的なイメージセンサーは、単板撮像素子とRGBのフィルターをアレイ上に配置したカラーフィルターアレイ(CFA)を組み合わせて、カラー画像を撮影している。 夜間に強い近赤外線カメラ これに対して最近は、可視光(カラー情報)に加えて近赤外光の画像を同時に取り込み、リアルタイムに画像処理を行う要求が高まっている。近赤外線カメラであれば、夜間撮影が可能と

    1つの画像素子で可視光と近赤外光を同時に撮影
  • 【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉

    2017/07/20 追記 記事の内容に関してTwitter・メールで問い合わせをいただきますが、全員に対して返信を差し上げることが出来ないため、VALU保有者優先で相談を受けます。 valu.is 対象読者 自前のデータでディープラーニングを体験したい人 tensorflowなどのチュートリアルまでやったが、その次の道が見えない人 株価の予測に興味がある人 はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近、人工知能技術の一種「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、簡単に言うと「これまでは人間が教えていた『特徴』を機械が勝手に見つけてくれる」ものらしいです。 最初は画像処理系のプログラムで遊んでみました。 ディープラーニングという言葉はよく耳にするようになってきましたが、何ができるかわからなかったので、まずは体験するためにまずはディープラーニング

    【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉