タグ

ブックマーク / qiita.com/Nabeshin (5)

  • ESP32-CAMでカメラ付きロボット(カムロボ)を遠隔制御 - Qiita

    はじめに ESP32-CAMを技適取得済のESP32につけ替えて「遠隔制御できる自走カメラ付きロボット」を作ってみた。 ロボットに搭載されたESP32-CAMのカメラの映像を見ながら、スマホから上下左右、停止ボタンで制御する。 ESP32のSoftAPモードを使用し、ロボット自体がWiFiのアクセスポイントにし、スマホから直接接続。 真っ暗な所にも入って行けるように、ESP32-CAM搭載のフラッシュライトも使用可能。 (ライトを点灯させて暗い部屋を探検すると、結構楽しい) ロボット概要 ボディ タミヤ模型の「カム・プログラム・ロボット」(Amazonで2500円くらい)をベースにする。 非常によく考えられた作りで、四角いボディにマイコン機器を搭載することができ、拡張性がバツグン。 眼の部分に穴が空いていて、LEDがぴったりハマる。 ちゃんと腕もキャタピラに連動して動き、コミカルでカワイイ

    ESP32-CAMでカメラ付きロボット(カムロボ)を遠隔制御 - Qiita
  • マイクロ波レーダーセンサーRCWL-0516を使ってみる - Qiita

    はじめに AmazonでRCWL-0516なる安いマイクロ波レーダーセンサー(中国から到着するまで約2週間程かかるが、1個120円くらい)を見つけて購入してみた。 こいつはドップラー効果を使って動体を検知する。壁を挟んだ動体でも検知できるらしい。 これに手持ちのボイスレコーダー(ISD-1820)を組み合わせ、動体検出したら何か喋る回路を作ってみた。 RCWL-0516の動作チェック 先ずは単体でLチカ出来るか軽く動作確認。 ピン接続 RCWL-0516 Arduino Nano互換機

    マイクロ波レーダーセンサーRCWL-0516を使ってみる - Qiita
    mookny
    mookny 2021/12/25
  • 約800円のESP32-CAMで乾電池駆動のWebカメラサーバーを立てる - Qiita

    追記(2021/5/5) ついに待望の技適付きESP32が付いたESP32-CAMがaitendoさんより販売されました! これで安心して国内で使えます。 (早速、2個買っちゃいました。) ESPカメラモジュール 販売価格: 1,250円(税別) 工事設計認証付きESP-WROOM-32とCMOSカメラモジュール(OV2640)、ESP32-CAMモジュール(ESP32-Sなし)の3点セット 使用には半田付けが必要 追記(2019/12/20) ご指摘のコメントを頂きました。 現時点でESP32は全てが技適を取得している訳では無いようです。(てっきりOKなのかと思い込んでました) こちらの製品で使われているものはESP32Sと書かれております。 色々調べると技適取得済のESP32Sもあるようですが、なんか違う気がするので、こちらで電波を出さない方が良さそうです。 誤解を広め兼ねないので記事

    約800円のESP32-CAMで乾電池駆動のWebカメラサーバーを立てる - Qiita
    mookny
    mookny 2021/12/19
  • M5Stack core2(無印)をAmazon Alexaにする - Qiita

    M5Stack Core2 for AWS IoT EduKit ここから任意の場所にコードをgit cloneして、サブフォルダAlexa_for_IoT-IntroをVsCodeで開く。 自分の場合、/Volumes/Thunderbolt3_SSD/workspace/M5StackAlexa/に格納した。 cloneできたら、VsCodeで/Volumes/Thunderbolt3_SSD/workspace/M5StackAlexa/Core2-for-AWS-IoT-EduKit/Alexa_for_IoT-Introを開く。 VsCodeで開くと、PlatformIOのプロジェクトとして使える。 AWS IoT証明書の設定 の説明によると、Alexaを使用するにはAWS IoTの証明書が必要で、2通りの入手方法があるらしい。 a) EspressifのAWS-IoT評価用アカ

    M5Stack core2(無印)をAmazon Alexaにする - Qiita
    mookny
    mookny 2021/12/19
  • ESP-WROOM-32(ESP32)でWebラジオ - Qiita

    はじめに 昨年、ESP32を購入したての時にESP32 Web Radioを作って毎日使っている。 AM/FMと違ってノイズが無く、PCやスマホが無くても手軽に使えてとても良い。 当時、Qiitaを初めてなかったので記事が無いため、最新環境で作り直してみた。 用意するもの ESP32 I2S ハードウェアDACボード アンプとスピーカ (5V電源) ESP32-WROOM-32 開発ボード 前回は秋月で購入できるもので組んだので、今回は別バージョン2個セットで1600円の新型を新たに購入。 今回使うのは右のボード。中国語が書いてあって渋い。 真ん中は昨年秋月で購入したもの。左はESP8266。 それぞれピンの位置や幅が異なるので、販売元の資料を見てピン配置を確認して対応すればOK。 (最近買った右のボードにはアンプにわせる5V出力が無かったりする。。。) I2S ハードウェアDACボード

    ESP-WROOM-32(ESP32)でWebラジオ - Qiita
    mookny
    mookny 2021/12/01
  • 1