オノデラユズカオ🏠 @yuzukaO_o みんなの #下心コーデ アイデアや体験談があればぜひタグやリプライで教えてください🙌 公開するのが恥ずかしければDMでこっそり教えてね😉 2019-09-20 09:26:22
![【漫画】脱がしてもらいやすい服を着るという思いやり! #下心コーデ ってなんなんだまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30e429bdd19a217d2df6f36192a245b1924e039c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fefe2f98d31c4b4bfab811bb320936b82-1200x630.png)
こんにちは、らくからちゃです。 2週連続で3連休ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。3連休も2回も続くと飽き・・・るわけねえよ!!さっさと週休3日制にしやがれ!!とつくづく感じますね。 中4日も併せてお休みにして、10連休で海外旅行!なんて人もいるのかもしれませんが、貧乏月給取りの我が家は近場をグルグル遊びに回るだけでございます。さてお休みが続くと、デートの行き先のネタにもつきたなー、なんて人もいるやもしれません。 そろそろ彼の趣味に合わせるのも、彼女の服選びに付き合うのも飽きたなー、なんてちょっとマンネリ気味のカップル&新婚さんにオススメしたいのが、目黒の家具屋街です。 本日のルート 本日のルートは下記のような感じです。 目黒駅を出発して、そのまま目黒通りをただ西に進んでいくだけです。12時前に到着して、お昼ごはんを食べてから家具屋めぐりをするとしても、早くとも15時くらい、じっくり
「自国通貨を発行できる国は、財政赤字が膨らんでも破綻しない」。アメリカ発の「現代貨幣理論(MMT)」の主張が、今、日本でも議論になっています。財政赤字の拡大を容認するこの理論は、「天下の暴論」なのでしょうか。その提唱者、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授が7月、初めて来日し、NHKの単独インタビューに応じました。(経済部記者 山田奈々) 7月16日の昼すぎ、ケルトン教授の姿は、東京・永田町にありました。そこにやってきたのは、自民党の西田昌司参議院議員と安藤裕衆議院議員、公明党の竹内譲衆議院議員。1時間半余りにわたって会談し、本などの情報からではわからない、MMT=現代貨幣理論に関する疑問を直接、ぶつけていました。 さらに、この会談のあとに行われた、ケルトン教授の講演会には、主催者の発表でおよそ750人が集まるなど、日本での関心の高さが伺えました。
anond:20190919095241 おっすおらクソフェミ。しかも昭和生まれ40代ババアだから増田がどうしてこういう思考回路になったのかすごくよくわかる。 ヤングの皆は、亭主に浮気されると「妻として夫を満足させなかったお前が悪い」って妻の方が袋叩きにされる世界とか知らんよな。初めて彼氏と付き合うのでセックスが怖いと考えてる女の子に「早くやらせてあげないと彼氏が可哀想。浮気されても知らないよ」と女が普通に口出ししてくる世界とかね。ああいうの知ってると、増田の発言が正しくないのはわかるが気持ちもわかるぞ。 まあそんな前置きはさておき、折角ブコメが伸びてるんだから、お前らの考える「正しい性教育」ってどんなものかを教えてくれよ。元増田じゃあみんなが「この増田には教育が必要だ」ってブコメに沢山スター打ってるみたいだけど、「ではそれはどんなものか?」と皆で具体的に考える機会も経験もあまりに足りてい
前記事から時間的には少し空いているが、関連するつぶやきのまとめ的な投稿。 下記2つのツイートをRTした上で、公平性以前の問題として、どう見ても50万人の受験者をさばけるだけの実施体制が全然整っていないということを指摘した*。 これだけ多方面から無理だと言われているのに強行して、不安を払拭どころか不安が的中してトラブル多発した場合、どう責任を取るんだろうか。大臣辞任?それは甘過ぎるなあ。記者会見で誰もそこを問わないのだろうか。 https://t.co/sHDTdflbST — 三浦淳一 (@N_yobiko) 2019年9月17日 「努力します」 文科省の職員にそんな精神論を言われても到底納得できない。 公平性が最も問われる入試になぜ、その公平性を担保できない制度設計をするのか。複数の大学も導入拒否を公言し、多くの見直しを求める声を無視して何が文部科学省なのか。 https://t.co/
<証拠示しても蔡総統の学歴疑惑騒動は収まらず――背景には対立候補の支持勢力と女性蔑視が> 台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が1984年に英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得したというのは嘘だ──そんな主張を(証拠を示すことなく)繰り返す2人の大学教授を、ついに蔡総統自身が名誉毀損で訴えた。 既にLSEは蔡の博士論文のコピーを、彼女の弁護団は博士号の信憑性を証す別の書面を法廷に提出している。 再選を控えた国の指導者が、自身の経歴に関する(少なくとも現時点では)根も葉もない疑惑に悩まされる。「おまえの出生証明書は偽造だ」と言われ、忍耐強く反論し続けなければならなかったアメリカの前大統領バラク・オバマのケースとよく似ている。 蔡も先月末、誹謗中傷には法的手段で対抗すると語り、学歴詐称という主張は「行き過ぎたデマ」であり「フェイクニュース」だと述べていた。 ちなみ
同居している認知症の叔母から 「3日帰ってないじゃない!早く帰って来なさい!」 と頻繁に電話がかかってくるようになった理由とそれを解決した話をします。似た状況の人が認知症のご家族との関係を改善するきっかけになればいいなと思います。 叔母との同居が始まる 事情により急に引越ししなければいけなくなって、次に住む場所を探していました。5年ほど前、叔母の家に半年ほど間借りさせてもらっていたので、それを思い出して間借りしながら転居先を探そうと思い、叔母の家に住ませてもらおうと考えました。 転居日を決めて電話で叔母に快諾してもらったのですが、いざ当日引っ越してみると 「え!今日だったの?聞いてないわよ?」 とチグハグな感じ。別の家で暮らしているイトコに確認したところ、叔母が認知症を発症していることが判明しました。 「まぁどうにかなるでしょー、うまく行かないことがあっても私にできることをやって良い関係が
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