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2014年7月30日のブックマーク (3件)

  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

    両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法
  • デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

    デーモン閣下のサンデースポーツでの問題提議が話題になっている。 場所中にも指摘したように、白鵬の土俵態度は 100人が見れば100人が素晴らしいと感じるものでない実情が有る。 張り差しやカチ上げなどの有無を言わせぬ打撃技、 立ち合いの駆け引き、 勝負が決した後でのダメ押し、 そして、汗を拭かない。 フラットに見て、これを全て不問にすることは出来ない。 とはいえ、ルールのグレイゾーンの中で 時にその境界線を攻めることは、相撲をより エキサイティングにすることも否めない。 格下が格上に立ち向かったり、 体格面で明らかに劣っているものが奇襲として これらを選択することは、逆に観客の心を掴むことも有る。 だからこそ、これらはルールの中で明文化されていない。 そこに不文律として存在するのは、ルールが無ければ 無法地帯になることは明白であり、 だからこそ抑止力が働かねばならない。 そういう意味で、親方

    デーモン閣下の白鵬への問題提議。何故閣下だけがこの損な役割を引き受けられるのか?その根底に有る、相撲に対する想いとは? | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+
    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/07/30
    閣下の人間性…いや悪魔性の高さ素晴らしい。
  • 【対談】キリト×金子ノブアキ、Angelo主催イベントを語り合う「お互い違う村の住人だった」 | BARKS

    7月の最後の3日間、Zepp Diver City Tokyoを占拠するAngelo。このうち30日と31日の両日は<DOGMATIC PARTY case of Angelo>と銘打たれたワンマンライヴだが、29日はAngeloの主催による恒例のイベント<THE INTERSECTION OF DOGMA>となる。同日、彼らの他にステージに登場することになるのはlynch.、FAKE?、D’ESPAIRSRAY、そしてRIZEという意外性充分な顔ぶれ。なかでもAngeloとはまるで接点がなさそうにみえるRIZEの出演に驚きをおぼえる人は多いはずだ。 ◆キリト×金子ノブアキ 拡大画像 そして7月中旬のある日、筆者のもとに、このイベントの首謀者であるAngeloのキリトから対談取材の司会進行のオファーがあった。しかもその対談相手はRIZEの金子ノブアキ。正真正銘の初対面だという2人の会話は、

    【対談】キリト×金子ノブアキ、Angelo主催イベントを語り合う「お互い違う村の住人だった」 | BARKS