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Spacesに関するmoqadaのブックマーク (3)

  • Mac OSXのSpaces風のWindows向け仮想デスクトップ·Vista/XP Virtual Desktop Manager MOONGIFT

    仮想デスクトップという概念は古くからあるものだ。X Window Systemでは当たり前のように見るものになっている。だがWindowsでは標準実装されておらず、何らかのユーティリティを使う必要があるために普及が今ひとつ進まなかった。 Spacesに似た仮想デスクトップソフトウェア Mac OSXも同様であったが、10.5からSpacesとして標準で搭載されるようになった。そしてWindowsでもSpacesに影響されたソフトウェアが登場した。 今回紹介するフリーウェアはVista/XP Virtual Desktop Manager、VistaやXPで使える仮想デスクトップソフトウェアだ。ソースコードは公開されている、ライセンスはオープンソースではない(カスタムライセンスと表記されている)のでご注意いただきたい。 Vista/XP Virtual Desktop Managerはタスク

    Mac OSXのSpaces風のWindows向け仮想デスクトップ·Vista/XP Virtual Desktop Manager MOONGIFT
  • Shift+ドラッグ - soundscapeout (仮)

    Spacesには、ヘルプに書かれていない操作方法がいくつかあるようです。 例えば、以下の3つは、ほぼ同じ動作をします。 Shift+ドラッグ Control+ドラッグ Command+ドラッグ 通常、違うSpacesにアプリケーションのウインドウをドラッグすれば移動出来ます。 この移動する際に、上記のキーを押しながらドラッグすることで、現在のウインドウ位置を維持したまま移動し、かつ、そのアプリケーションで開いている全てのウインドウの移動が可能です。

    Shift+ドラッグ - soundscapeout (仮)
    moqada
    moqada 2008/04/11
    shift+ドラッグで現在のウィンドウの位置を維持したまま移動、かつアプリケーションで開いている全てのウィンドウの移動が可能
  • Spaces に関する小ネタ (感じ通信)

    毎度チェックしている【Leopard Tricks Tips and Tools】にて【Spaces Collection Trick】というちょっと感動した小ネタ。 Spaces を使っていて下記画像のような状態だったとする。 ウィンドウを 4分割していてそれぞれに常駐するアプリを設定している。僕は大体においてこのパターンなのだが、この状態で C キーをタイプすると、散らばっていたアプリがハイライトされているウィンドウに集約される。 用途としては稀にあるかなという感じなのだが、ヒョイッと集約されるのを見ていたら、思わず『おおっ』と思ってしまった。 ちなみに、上記の状態だと、再度 C キーを押せば元に戻る。但し、集約されたウィンドウを開いてしまってからだと F8 等で分割にして C キーを押しても元の状態には戻らない。でも分割の画面上でも Exposé(F9)が効くので、一つずつの移動では

    moqada
    moqada 2007/12/26
    F8の状態からcをタイプするとハイライトされているウィンドウにアプリが集約される
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