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columnに関するmoqadaのブックマーク (567)

  • 事業会社とOSS - Qiita

    最近、社内でよく話をする内容についてまとめました。 企業がOSS化するといろいろメリットがあると思っていて、社内でもそこのコンセンサスはうちの技術横断部門のメンバー間では取れていたりするのですが、自社以外の人とかと話をする時もあるので、いろいろまとめておきます。 なお、この文章では業をOSSにしつつビジネスを回そうみたいなElasticsearchとかMongoDBとかMySQLみたいな話題はとりあげず、業が別にある会社がOSS化する、という部分に特化した話です。 9/13に追記 よく言われるメリットとデメリット メリットは、公開することで開発が自然と進み、コスト削減になる。一方でノウハウの流出などのデメリットがある、みたいなトレードオフ、という理解をしている人が多いようです。 コストは削減にならない OSS化したら多くの人に使ってもらいたいですよね?というのは考えるわけですが、その「

    事業会社とOSS - Qiita
  • Web 技術をキャリアの中心にしない

    うろ覚えの記憶だが、2013 年に Twitter でこの話題が拡散されていたと思う。Web 業界では誰もが知っていながら誰もが認識しているわけではなかった簡潔な表現に、当時の私は衝撃ではなく、うまいこと言うなと感心していた。 しかし、当時はまだまだ Web 技術は発展途上でありながら先進的なイメージがあったように思う。ソフトウェア開発の未来が Web 技術であることは多くの人は認識していたが、Web はさして大きくないリソース上の制約を設けつつ、さして多様性のないプロトコル上の制約を受けつつ、特定技術に絞れば2年ぐらいやればその分野の詳しい人になれるという、Web 業界以外のソフトウェアエンジニアからみたとき、スキルとしてどこかチャラいイメージがあった。 知人の Linux Kernel 開発者とゲームの話をしていたとき、経験や知識の積み重ねで勝てないゲームは嫌いだという話になって、その

    Web 技術をキャリアの中心にしない
  • SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog

    最近のフロントエンドに関するお気持ち。正直まとまってはない。 最近、こんな感じのツイートや記事が増えた。 web 技術をキャリアの中心にしない シングルページアプリケーション (以下SPA) の台頭により、私の観測範囲ではモダンな Web サイトは SPA で作られるようになった。サーバーサイドは JSON を返す API サーバーとなり、DB やバックエンドシステムのプロキシのような存在になりつつある。 私はサーバーサイドエンジニアとしてキャリアを積んできた。SPA が流行りだした頃、いずれサーバーサイドエンジニアは不要になって自分のキャリアを考え直さなくてはいけない時期がくるのではないかと戦々恐々としていた。 自分も元々、SPA を他サイトとの「差別化技術」と定義していた。ブラウザのタブページのライフサイクルにおいて、初期化プロセスを一回にまとめてシームレスな遷移を実現する技術。たとえ

    SPA が、ウェブ開発のベストプラクティスになる時代 - mizchi's blog
  • 30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。

    最近、知人に紹介されて、船釣りを始めた。 子供の頃、多少釣りをしたことがあったが、もう数十年も前の話だ。 現在は思想も道具もアップデートされており、要するに今の私は「シロート」。 そう言えば、漫画「はじめの一歩」の主人公の実家が釣り船屋だったな……とか思い出しつつ、海に釣りに行くようになった。 釣りはつらい この話をすると、「釣りって、楽しいですか?」と聞かれることがある。 回答は無論、「楽しい」なのだが、実はそれと同じくらいの割合で「つらい」も配合されている。 例えば今の時期、洋上はめちゃくちゃ寒い。 撒き餌を仕掛けに詰めるのも、手がかじかんで、めっぽう辛い。 日陰で何時間もじっとしていると、寒くて頭がおかしくなりそうになる。 揺れる船も問題だ。手元で紐を結ぶなどの、慣れない細かい作業をしていると、船酔いしそうになる。 休もうにも、逃げ場がない。目をつぶると、余計ひどくなるし。地獄。 ま

    30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。
  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
  • 日々の進捗の出し方

    私は「何かを習慣化してやり続けてそこそこのレベルまで持っていく」のがわりと得意な方だと思っています。記事はその辺りのことを言語化してみようという試みです。 大体いつも二つのことを意識しています。一つは「毎日前に進む」、もう一つは「当たり前のレベルを上げる」です。 毎日前に進む 身も蓋もない話ですが、やらないと進捗は出ません。一方、少しでもやり続けていればいつか絶対にゴールに到達できるはずです。眠くても疲れていても毎日ちょっとずつ前に進むべきです1。ここで大事なのは「量はどうでもいい」ということです。「毎日やり続ける」ことが重要で「毎日 15 ページを読む」のように決まった分量をこなすことをルールにしてはいけません。破綻します。 さて「いつか絶対にゴールに到達できるはず」と言いましたが、ゴールがあやふやだといつまでも到達できません。ゴールは到達判定可能で少しずつ近づけるものにし、進捗もざ

    日々の進捗の出し方
  • 技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    反省文。 tl;dr・「後から改善すれば良い」のスタンスは、返済コストを甘く見積もっている結果 ・負債の返済にはコーディング以外の工数が大きくかかってくる ・技術的負債を"徐々に"返済することは様々な面で良い 出社即リファクタリング最近出社した直後に、こっそりリファクタリングの時間を一定程度取るようにしている。朝のウォーミングアップがてら改善作業をしていると、瞑想みたいな効果があって大変気分がよくなるし、その後のコーディングも生産性が上がる。大体こういう気分。 具体的な作業は、アーキテクチャの方針が固まってなかった時代のコードの1つのエンドポイントだけ、適切なレイヤ化を施したり、単体テストが可能なメソッドとして切り出しつつ実際にテストを書いたり、テストに必要な共通処理を定義したり、だ。 初期から機能追加を重点的に行ってきたプロダクトでは、スピード優先の名目で多くの負債が生まれる。こうした負

    技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • Good Tech Lead, Bad Tech Lead|Takayuki Sano

    HRTech領域で「若者の価値を最大化する」事業を展開している株式会社Traimmuというスタートアップで共同創業者・CTOをしている佐野です。 突然ですが「Tech Lead(テックリード)」というポジションをご存知ですか? Twitterの投票機能でアンケートをとってみたところ、約35%がテックリードになりたい、そして約半数がテックリードについてよく知らないとのことでした。 cf.) https://twitter.com/yppon_s/status/1086106209424306177 現在、弊社で「テックリード」ポジションのエンジニアを絶賛募集中なのですが、自分自身もテックリードとして働いた経験がなく、どういったエンジニアがテックリードとして相応しいのかを考えたり調べたりしている中で、Jason Liszkaさんの記事「Good Tech Lead, Bad Tech Lead

    Good Tech Lead, Bad Tech Lead|Takayuki Sano
  • 個人開発者の欲求5段階説 - NOT SO BADなブログ

    個人開発者の欲求5段階説Jan 07, 2019 意識低い個人開発論ポエム言いたいだけ以前に「死なないWebサービスの作り方」みたいな記事を書いたところ、ありがたいことに最近は個人開発相談をいただいたりすることも出てきました。(おそれ多い!) しかしすごく当たり前の話なんですが、個人開発者と言ってもステージはいろいろだし、そもそも目指すところが違ってたりもします。その前提によってアドバイスする内容も全然変わってくるなと。 自分が個人開発でいま何を目指していて、そのために何をするとよさそうなのか。 その辺りの会話の叩き台として、ざっくり整理してみようというのがこの記事の目的です。 半分以上タイトルを言いたかっただけなので、軽い気持ちで見てもらえたら幸いです。 前提と言い訳みんな大好きマズローさんみんな大好きマズローさんの欲求5段階説。あらゆるところで引用されまくってるのでもはや説明は不要で

    個人開発者の欲求5段階説 - NOT SO BADなブログ
  • わりとドライな、人生への投資とコスパの話|深津 貴之 (fladdict)

    コスパで考えた、人生のポイント配分について。 こういうのを書くと、「人生をコスパで決めるな」という声もあるけれど…それはそれで間違い。 人生において優先順位の低いものを、コスパで処理するとどうなるか。逆に、自分にとって「当に大事なこと」を、コスト無視してトライできようになる。 そのためには、まず自分の投資する分野が、どのようなコスパのカーブをとっているか。それを理解することが大事だ。 ルール1. 一般的には高レベルほどコスパが悪くなる世の中の大半のものは、高レベルになるほどレベルアップがしんどくなる。これは学習だけの話ではない。投資でも経営でも幸せでも8割ぐらいはそう。ドラクエとかのレベルと同じ。 英語歴が1週間と1年では、スキルに大きな差がある。一方で英語歴20年と21年では、ほとんど差がない。スキルに習熟するほど、このコストパフォーマンスは悪くなっていく。 このため、人生をかけたメイ

    わりとドライな、人生への投資とコスパの話|深津 貴之 (fladdict)
  • いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記

    リソースが足りない状態の人間について研究した。そのリソースは時間だったり資金だったりする。 スラック、つまり余裕があることが大事で、100円のおやつとか買うとき、それによって財産が100円減ることを考慮する人は居ない、毎月使えるスラックから支払われることになる。しかし、当に切羽詰まってると、少しのお金を作るために借金し、次の入金は利子の返済に当てることになる。 人間、気になることがあると、判断に使うためにリソースを奪われていって、能力が下がっていく。貧しい状態の人は生まれ持った能力が低いわけではなく、お金や時間の心配をしていることで能力が下がっていくことが実験によって確かめられている。という。 現代日で考えると、テレビに繋いでるレコーダーが残り1時間とか3時間とかで、毎日、次の番組を録画するために、歌まつりを早送りで見続けたり、古いバラエティ番組を消すかどうかで議論したりして時間を

    いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記
  • 成果物と卑下|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    自分の成果物を「ゴミ」「クズ」「底辺」と表現して卑下する人がいるが、よくない。具体的には以下。ちなみに作っている物自体はとても良いなあ、と思っていて、僕なんかプログラミング勉強して2ヶ月の頃、おそらくphpMyAdminを起動させて「わかんねえな」って画面の前で呆然としていただけだったはず。 自分にも「初心者の〜」とかそういう接頭句つけた時期があったのでわかるけど、こういった卑下をするのは大体、「自信がないけど成果物をオープンにしたくて、上級者から何か言われた時の免罪符にしたい」から。 なんだけど、大体意味がないし、自分にとって良くない影響がある。 こういう言葉を使って自分の成果物を世に出す経験を繰り返してしまうと、「この程度のクオリティでも"劣ってる可能性があるのはわかってます"って姿勢さえ表明しておけば良いだろう」って心理がうっすらと働いてしまい、無意識に自分の成果物に限界を作ってしま

    成果物と卑下|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • 思いついたら、さっさと作れ! – 週休7日で働きたい

    狙いを定めるイヌさん記事は “Why Needs Assessment is Not Necessary For Your Niche Product” の日語訳です。 こんにちは、TAKUYAです。InkdropというMarkdownノートアプリを一人で開発しています。このアプリは一人で企画から運用までやって、先月の売上は40万円を超えました。以前、ローンチさせて最初の売上を得るまでの話を書きましたが、その中で個人開発としてどんなアプリを作るとよいのかという話をしました。毎日感じるちょっとした問題を見つける、というものです。稿ではこの話についてもう少し掘り下げて書きたいと思います。 沢山のユーザに使ってもらえるサービスを考えるのは簡単ではありません。それを事前に知るのはほぼ不可能です。でも僕は多くの人が「これ、欲しいと思う?」と聞いて回るのを見ました。彼らは失敗を恐れているように見

    思いついたら、さっさと作れ! – 週休7日で働きたい
  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

    月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog
  • 越境のススメ|といとい

    この記事は InHouseDesigners Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 こんにちは。@toi_toi_yです。インハウスデザイナーです。 自分はサイボウズという会社で自社プロダクトであるkintoneのデザイナーをしています。 チームにはプロダクトマネージャー、エンジニア、QA、ライター、デザイナーなどなどいろんな役割の人がいます。 一般的に事業会社はしっかりと分業されていて、それぞれのロールに割り振られた仕事をしています。自分はデザインをして、エンジニアはコードを書いて実装するのが主な役割です。 自分はサイボウズに来る前に製作会社でWebサイトを作っていました。自分でディレクターもやるし、デザインもするし、コーディングもやるという分業とは程遠い環境にいました。 2年半前サイボウズに転職してきた当時、「ちゃんと分業されている! 専門家がいるって素晴らし

    越境のススメ|といとい
  • コードを書きながらデザインする意味と効果 #ProductKitchen|Takaya Deguchi|note

    Takramさんをお呼びして開催した Cookpad Product Kitchen の登壇資料を全文公開してみます😀当日の様子は #productkitchen からどうぞ。 --- クックパッドの出口 (@dex1t) と申します。 今日はコードを書きながらデザインする意味と効果というタイトルでお話します。 日のテーマはデザイン×エンジニアリングということで、両者を掛け合わせると何がおこるのかをテーマにお話します。 また、クックパッドではUXエンジニア、Takramさんではデザインエンジニアという肩書がありますが、じゃあこのUXエンジニアというのは何をする人なんだ、というのも話せればと思います。 クックパッドとTakramさんとの違いは、大きく事業会社とクライアントワークという違いです。僕からはクックパッドという事業会社でのサービス開発において、デザインとエンジニアリングを越境する

    コードを書きながらデザインする意味と効果 #ProductKitchen|Takaya Deguchi|note
  • 個人開発のモチベーションが続かない、作り終わらない。原因と対策を考えてみた。 - フロントエンドの地獄

    運営者ギルドという、個人や少人数チームでWebサービスやアプリを作っている人のSlackチームがありまして、そこで furuta さんやnaichi さんとチャットしていて、個人サービスを作っていて「モチベーションが続かない」「いつの間にか辛くなってくる」という個人開発あるあるについて話していました。 個人開発は「自分の作りたいもの」を「自分の使いたい技術」で「自分の好き」に作れる最高の舞台です。クリエイターならやらない手はないでしょう。 しかし、何も考えずにいざ足を踏み入れてみると、思ったよりも険しい道だと気づくのです。 仕事でもなく「自分が作りたくて作っていた」はずなのに、いつの間にかどこかに逃げ出してしまうモチベーション。何ヶ月経っても作り終わらない現代のサグラダ・ファミリア。仕事がバタついて1週間面倒見ていなかっただけで「え、なにこのクソコード」と毒づいてしまうほど荒れ果てたmas

    個人開発のモチベーションが続かない、作り終わらない。原因と対策を考えてみた。 - フロントエンドの地獄
  • デザインとは「問題解決」だけじゃない? - クックパッド開発者ブログ

    事業開発部のデザイナー平井です。Cookpad Do!というサービスの運営をしているチームに所属しています。 cookpad.do Cookpad Do!は、前身サービス「Cookpad料理教室」のブランド再開発として2018年8月8日に生まれた新サービスで、料理をコンテンツとした体験型イベントを開催するオーナーがイベントを掲載し、参加する人がイベントの予約・決済を行えるプラットフォームサービスです。 今回はグロース期に入ったサービスの開発・運営していく中で、何を考え、どのように企画し、何を気をつけながら価値創出をしようとしているかの話をしようと思います。 料理を「楽しみ」にする 世に存在するサービスデザインは、よく「顧客の問題の解決」という言葉で説明されることがありますが、クックパッドが目指す「毎日の料理を“楽しみ”に」というビジョンを目指す上では、痛みや不満などの問題の解決という文

    デザインとは「問題解決」だけじゃない? - クックパッド開発者ブログ
  • 30日間、開発をお休みします

    カタツムリのように働くEnglish version is here こんにちは、TAKUYAです。 数日前にInkdropの新しいモバイル版をリリースしました。今のところとても好評で嬉しい限りです。幸いなことに、Inkdropはここ一年ずっと成長し続けていて、以下のように決済回数が安定して増えています: そして先月の売上は26万円でした。やっと前職の給料を上回りました(笑) 東京で生活するには充分の利益です。このまま伸ばすことができれば、フリーランスも安心して辞められますね。 現在のロードマップも残すところあと一つとなりました。最後の項目は、タスクのプログレス表示機能です。モバイルアプリの再開発に比べたら簡単そうですね。新モバイル版に取り組んでいる間にデスクトップ版の機能要望が大量に溜まっています。次のロードマップにむけてそれらを整理して議論する必要があります。また、デスクトップ版も同じ

    30日間、開発をお休みします
  • 休日に動かない人ほど疲れが取れないワケ

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