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findに関するmoqadaのブックマーク (6)

  • find -execとxargs - うまいぼうぶろぐ

    find -execは、1ファイルに対して1回ずつコマンドを実行。xargsは標準入力から受け取った複数のファイルに対して、コマンドを1回で実行(といってもシェルに渡せる限界があるから、入力が多すぎる場合は複数回にわけて実行)。だから、xargsのほうが早いと思っていた。例えば特定のファイルを消す場合。 $ find /tmp/ -type f -mtime +1 -exec rm {} \; # 以下とほぼ同等 $ find /tmp/ -type f -mtime +1 -print0 | xargs -0 -n1 rmところが、find -execで'\;'ではなく、'+'を指定すればxargsと同じように、複数ファイルに対してコマンド実行するらしい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Xargs これはすべての単一ファイルに対して一回ずつ rm を呼んでいる

    find -execとxargs - うまいぼうぶろぐ
  • find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-07-02 2005-07-06 次の日 2005-07-07 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-07-06 find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象 当サイト内を Google 検索できます * find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [unix] [シェルスクリプト] find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象となる。つまり、(n + 1) 日前のファイルが対象。n は +0 を指定しても、一日以上前のファイルが対象になる。 - find が古いファイルを検索してくれないとあるテスト用 DB があり、定期的にバックアップを取っている。バ

  • find + xargs でx日より前に更新されたファイルを削除する前に削除対象ファイルのタイムスタンプを確認する - ablog

    90日よりも前に更新されたファイルを削除しようとして、 $ find . -type f -mtime +90 -print0|xargs -0 rm ↑を実行しようかと。。。 ただ、当に大丈夫かなということで、 $ find . -type f -mtime +90 -print0|xargs -n1 -0 stat --format=%y|sort -n|perl -nle 'print if($.==1 or eof)' 2008-11-06 16:50:19.000000000 +0900 2010-04-30 13:06:13.000000000 +0900 こんな感じで確認してみた。 無問題。 追記(2010/08/01): find . -type f -mtime +90 -print0 | xargs -0 rm でファイルが一個も無かった時に rm でエラーになっちゃ

    find + xargs でx日より前に更新されたファイルを削除する前に削除対象ファイルのタイムスタンプを確認する - ablog
  • めっちゃ便利やねん find コマンドのオプションまとめ | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。そういえば 4/1 から 神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例 が施行されましたね。今のところよく行くお店でそれらしい光景は見掛けませんが、先日行った居酒屋はものの見事に禁煙になっていて心なしか客足もまばらな感じでした。神奈川県の飲はこれから厳しそうですな。 さてさて思わず関西弁になってしまうほど便利な find コマンドを今日はご紹介します。比較的有名なコマンドですが、オプションが相当な数あり正直全てを把握するのは無理かもしれません。ただ、よく使うものだけでも頭に入れておくと何かと便利な優れものなのです。 基的なオプション まずは基的な使い方。 -type ファイルタイプの指定に使用するオプションです。スペシャルファイルや名前付きパイプ等様々な引数がありますが、よく使うのはディレクトリを示す d と通常ファイルを示す f でしょうか。 -n

    めっちゃ便利やねん find コマンドのオプションまとめ | バシャログ。
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan

    意外と知られていないようだが、"find"はLinuxに含まれている珠玉のツールだ。findでは、名前やファイルサイズ、更新日など多数の条件でファイルを検索することができる。findを用いることで、今まで時間をかけて手作業で探さなければならなかったファイルを、簡単に検索できるようになるだろう。 最も単純な使い方から説明しよう。findを用いてシステム内にあるすべてのファイルを表示するには、以下のように入力する。 $ find / このように入力すると、すべてのファイルの一覧が表示される。特定のファイル名で検索したい場合には、次のように行う。 $ find / -name passwd /usr/bin/passwd /usr/sbin/passwd ... また、passwdという名前で、かつパーミッションが0700のファイルを検索したい場合は、次のように入力すればよい。 $ find /

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