タグ

libraryと国際化に関するmoqadaのブックマーク (2)

  • pybabelコマンドを使ってアプリケーションを国際化する - スコトプリゴニエフスク通信

    昨日から引き続きBabelに触ってみます。今日はアプリケーション国際化の流れをざっと追ってみます。(アプリケーションといっても、ここで例に出しているのは非常にtrivialなものですが・・・) プロジェクトを作成pasterを使って新規プロジェクトmybabelを作成します。 $ paster create mybabel Selected and implied templates: PasteScript#basic_package A basic setuptools-enabled package Variables: egg: mybabel package: mybabel project: mybabel Enter version (Version (like 0.1)) ['']: # テストなのでEnterを押してどんどん進めていく $ cd mybabel $ ls

    moqada
    moqada 2007/07/10
    pybabelを使ってアプリケーションを国際化。のチュートリアル。
  • Babelを使ってみる - スコトプリゴニエフスク通信

    BabelとはBabelはedgewallによって開発されているI18N, L10Nのためのライブラリです。Babel http://babel.edgewall.org/ Pythonでは標準ライブラリとしてGNU gettextが組み込まれており、カタログをビルドするためのスクリプト(msgfmt.pyとか)も標準でありますが、これだけでは不便です。例えば、Webアプリケーションを開発していると、テンプレート内の文字列を国際化したいというようなニーズがどうしても出てくるでしょう。Babelはこうした局面で使用することを目的として開発されているライブラリ・ツールのようです。 Djangoを使っていると、make-messages.py, compile-messages.pyで上記のような要求が満たされてしまうので、Babelのようなライブラリは全く必要がないと思います。しかし、「俺フレ

    moqada
    moqada 2007/07/09
    i18n、l10nのためのライブラリ。
  • 1