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researchと翻訳支援に関するmoqadaのブックマーク (2)

  • IPA、コミュニティによる翻訳を支援する基盤ソフトウェアを提供開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は10月28日、コミュニティによる翻訳作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」の提供を開始すると発表した。 翻訳コミュニティー基盤ソフトウェアは、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のヘルプメッセージ等を翻訳する際の協調作業を支援するためのもの。「コミッター」、「翻訳コーディネーター」、「レビュアー」、「翻訳者」の4種類のロールが定義されており、それに従って翻訳ワークフロー管理が行える。また、翻訳メモリや用語対訳集といったデータベースが用意されているほか、Trac、Wiki、メーリングリスト、ユーザー管理などのコミュニティ管理機能も組み込まれている。 同ソフトウェアは、IPAのOSS開発・評価支援環境「OSSオープン・ラボ」から提供される。

  • ユーザ参加型多言語翻訳「サービスソーシャル翻訳コニャック」 :ソーシャルメディア.jp

    ユーザ参加型多言語翻訳「サービスソーシャル翻訳コニャック」。 簡単に安く実用的な翻訳を手に入れることが出来ます。依頼は10円から100円程度。 翻訳者は翻訳を行い報酬を得ることができます。またユーザの登録次第で柔軟に多言語の依頼に対応できます。現在13カ国語対応。余計なコミュニケーションを排除し、SNSやQ&Aサービスと一線を画した「シンプルなツール」としてご利用いただけます。 運営は、株式会社エニドア。 【管理人コメント】 上記にも書かれていますが、シンプル性を追求なさっているサービスですね。余計な機能がなく、インターフェイスも徹底的にシンプルに。また、投稿されている翻訳の文章も短めのものが多く、最近のトレンドにも合致しているかと。 個人的には、ヘブライ語対応されているのに感動しました(言語オタクとしては)。アラビア語も入るととても嬉しいです(大学で1年ちょっとアラビア語をしてました)。

    moqada
    moqada 2009/06/06
    ちょっとした翻訳を行って報酬を得る
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