タグ

uxとmobileに関するmoqadaのブックマーク (4)

  • 待ち時間の体験を向上させるスプラッシュスクリーン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ロード時間でユーザーを待たせないことは、モバイルUXデザインの基です。モバイルのデザイナーはこの原則をよく知っているはずです。しかしロード時間の点ではユーザーの求める水準に応じることが難しいときや不可能なときがあります。どのような原因でローディング時間が遅くなるにせよ、待ち時間の障害を取り除き良いモバイルUXを目指すべきです。 スプラッシュスクリーンとは? スプラッシュスクリーンとは、ユーザーがアプリを立ち上げたときに最初に見る起動画面のことです。ここにはアプリの名前、ロゴ、背景画像が含まれます。 スプラッシュスクリーンを活用して第一印象を向上させる 第一印象の94%はデザインと関係していることが広く知られています。悪いデザインは悪い印象を生み出します。初回の

    待ち時間の体験を向上させるスプラッシュスクリーン
  • はてなブックマークiOSアプリはマテリアルデザインの悪い見本 - UXエンジニアになりたい人のブログ

    はてなブックマークのiOSアプリを真面目に使ってみたらひどい出来だったので書きます。 基構造 まずはアプリの基構造をおさらいします。このアプリは大きな画面構成として メイン(様々なエントリー一覧) フィード マイページ の3つからなっています。 それぞれの画面と親子関係、各画面を呼び出すための操作をまとめると以下のようになります。[ ]で囲まれた青文字がUI表現で、赤文字部分が最終操作画面とその説明です。★が初期画面です。 まとめたつもりなんですが読みにくいし主題とあまり関係がないので、面倒な人は下の画像まで読み飛ばしてください [フローティング操作ボタン] メイン(様々なエントリー一覧) [ツールバー横のナビゲーションドロワーボタンから左部ナビゲーション:タイトルは「話題を探す」] [仕切り線:カテゴリー] ホーム [タブ] 人気エントリー(いわゆるホッテントリ)★ 新着エントリー(

    はてなブックマークiOSアプリはマテリアルデザインの悪い見本 - UXエンジニアになりたい人のブログ
  • デバイスのアクセス許可を求めるUI | UXデザイン会社Standardのブログ

    あなたのアプリケーションではユーザーにいくつの許可を求めていますか?例えばiOSの写真アプリケーションであれば、「カメラロール」「カメラ」などの許可を求めるポップオーバーが初回起動時に表示され、ユーザーはそれぞれを許可する必要があります。 もしここでユーザーが「カメラ」の許可をしなかった場合には、まず写真を撮影すること自体ができなくなります(仕様にもよりますが一応シャッターを切ることはできても、真っ暗な写真になります)。ここでようやくユーザーはおかしいと気づくことになりますが、どのようにこの状態を改善すれば良いのかわかっていることは少ないでしょう。 ヘルプなどの項目に書かれている場合もありますが、設定 → プライバシー → カメラ → アプリ名を探してトグルをオンにするという複雑なタスクを行わなければいけません。しかし、そもそもヘルプにさえ辿り着けなければアプリがおかしいと感じ、星1の評価

    デバイスのアクセス許可を求めるUI | UXデザイン会社Standardのブログ
  • こんなUI/UXはイヤだ

    業務中にメモっていた、イヤなUI/UXのメモを公開。(スマホ中心) こう見てみると、多少はチェックリスト的に使えるかも知れないです。各事例の画像が貼られていないのはご勘弁を。 思ってたのと違う。。△ 入力フォームなのにその場で入力できない 見た目は入力フォームなのに、タップするとモーダルで入力画面が立ち上がってしまうと違和感がある。そのままその画面で入力できるようにするか、どうしても別画面を立ち上げる必要があれば、入力フォームをボタンに変えた方が自然なUIになる。 △ 押せそうなのに押せない 立体感があったり囲まれていたりしてボタンのように見えるUIなのに、実際には押すことができないとストレス。遷移先の画面が存在しないのであれば、ボタンに見えるような紛らわしいデザインにしない。 △戻るボタンなのに1つ前に戻らない アプリ内ブラウザで外部サイトを立ち上げる際、画面の上部(ナビゲーションバー)

  • 1