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スピーチに関するmoretのブックマーク (7)

  • Wantedlyから最近の求職者の趣向性を想像したり、仲さんのスピーチが素晴らしかったり|インターネット界隈の事を調べるお

    U-NOTEに上がってたWantedly仲さんのスピーチ全文起こしを読んでて「ふむふむ、素晴らしいなぁ」と思ってたら最後に動画があったので見てみたら想像以上に良かった。ちらっとだけ見るつもりが最後まで見てしまった。仲さんのスピーチの何が良いのか考えてみたのだけど、 ・立ち姿がカッコイイ ・眼が良い ・「えーと」とかそういう言葉がない この辺が「良い」理由なのかなと。立ち姿に「雰囲気」があって、眼に「意思」がある。スピーチは緊張感が伝わってくるし、たまに躓いたりするけど、無駄な接続語が無いのが良い。とにかく眼が良い。 ウチでも利用している『Wantedly』。今更説明するまでも無いですがソーシャルリクルーティングの雄です。FacebookやTwitterを活用した求人サービスですが、IT系スタートアップ~ベンチャー中心とした企業/会員が多く、おそらく20代中盤から30代全般が会員ターゲットな

  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • 東京造形大学 - 2013年度入学式 諏訪学長による式辞

    Home > お知らせ+ニュース一覧 > お知らせ+ニュース詳細 2013年度入学式 諏訪学長による式辞 四六〇名の学部入学生、ならびに五三名の大学院入学生、十一名の編入学生、一名の再入学生の皆さん、入学おめでとうございます。新しく東京造形大学の一員となられた皆さんを、私たちは心から歓迎いたします。また、ご家族ならびに関係者のみなさまにも、心よりお祝い申し上げます。 新入生のみなさん。今、私はこうして壇上からみなさんに語りかけていますが、三十三年前、私は今のみなさんと同じように東京造形大学の入学式に臨んでいました。日は、学長というよりひとりの卒業生として、私が学生時代に体験したことを少しお話ししてみたいと思います。 私は高校生のときに一台のカメラを手に入れました。現在のようなデジタルビデオではなく、8ミリフィルムを使用する映画カメラです。そのカメラで、自分の身の周りのものを撮影する

  • http://oops-study.com/2012/782/

  • ジャパニーズスタートアップは何が新しいのか? - 以心伝心記

    謙譲表現の限界を越えよう 新潟で講演をして来ました。記念講演的な物はほぼお断りしているのですが(そんなに偉く無い!)、参加者の過半数を若者にしていただくというワガママをお聴き頂いて実現した。そこで感じたコトなのですけど、それは以前からずっと魚の骨が喉にささっているような感じで気になっていました。なぜ日人のスピーチは遠慮深く謙遜に満ちているのか?それを特に感じるのはあらゆるフレーズに登場する謙譲表現です。 「私たちはこういう製品を開発させて頂いています」「こういうアイデアで世界に展開をさせて頂いています」「お陰さまで大変な好評を博させて頂いています」、、、。日人的な美意識価値観としてはある意味非常に自然で、とってもしっくり来る表現です。ですが、ある種の疑問も感じます。 「あなたが製品を開発するのはあなたの意志であり、誰の物でもないですよね」「世界展開はそういう強い意志と欲求があるからやっ

    ジャパニーズスタートアップは何が新しいのか? - 以心伝心記
  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に

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