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メディアに関するmoretのブックマーク (81)

  • メディア・パブ: NYタイムズの「ニュースレター」が快調、開封率70%超えのレターが続々と

    NYタイムズのニュースレター・マーケティングが快調だ。この半年間で総ユーザー数(無料の購読者数)が14%も増え、またいくつかのニュースレターでは開封率が70%を超えている。企業ニュースレターの開封率が、MailChimpの調査によると20%前後といわれているだけに、NYタイムズのメールサービスの人気の高さが際立っている。 メディアサイトは以前から、新しいニュースが投稿されたことを知らせるために、ニュースレターを定期的に送るメールサービスを実施してきていた。ただ読者は次第に、検索や最近ではソーシャルメディアを介して新たなニュース記事と頻繁に接するようになってきている。このため、ニュースメディア・サイトも検索エンジンやソーシャルメディア対策により注力するようになっていた。 そのせいか歴史の長いメールサービスが、今のソーシャルメディア時代においてはやや目立たない存在になっている。ニュースレターが

    メディア・パブ: NYタイムズの「ニュースレター」が快調、開封率70%超えのレターが続々と
  • 「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来

    10月8日、東洋経済主催で行われたイベント「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」に、KADOKAWA会長・角川歴彦氏が登壇。ドワンゴとの経営統合の裏側や、自身がもつメディア論について熱く語り上げました。 メディアという場がなければ、コンテンツはつくれない 角川歴彦氏:角川です。新聞社の人だとか、放送局の人だとか、ジャーナリストの人が多いようなので、どういった話をしようかと思ったんですが、僕は最近メディアとはこういうものじゃないかなぁ、と思うことがありましたので個人的な意見として今日は話したいと思います。 今日の話を聞いていてもメディアというものは社会的に影響が大きいんですよね、テレビや新聞に対して、ネットのメディアはどういう動きをみせてくるのかと。 僕は最近思っているメディア論というのは「メディア産業論」という、メディアといえども産業で成立しているというところから考えていかなけ

    「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来
  • スマニュー、グノシーは世界で勝てるか 米大手ディグCEOに聞く

    アルゴリズムだけじゃ駄目 人間こそ興味深い記事選べる スマニューやグノシーにはイノベーション必要 日生まれのニュースキュレーションアプリ「SmartNews(スマートニュース)」や「Gunosy(グノシー)」は海外進出は成功するのか。キュレーション戦争が激しい米国の大手「digg(ディグ)」のアンドリュー・マクローリン最高経営責任者(CEO)の来日にあわせ、インタビューした。 2004年設立のディグは競争に敗れて一時はユーザー数が激減した。しかし、2012年に米ベンチャーキャピタル「Betaworks(ベータワークス)」に売却され、再び急成長している。 CEOに就任したマクローリン氏は数多くのスタートアップを育ててきたベータワークスのパートナーでもあり、オバマ政権でインターネットやイノベーション政策のアドバイザー役も務めた。 アルゴリズムだけじゃ駄目 --ディグの現在の利用者数を教えてく

    スマニュー、グノシーは世界で勝てるか 米大手ディグCEOに聞く
  • 山口裕之 インターネット講座 目次

    1998年 大阪市立大学 インターネット講座 文学部 山口裕之 メディア・情報・身体 メディア論の射程 (2001/01/21内容更新) (2005/07/15以降 この日まで約24,000件) はじめに 第1回 メディア論とは はじめに 「メディア論」をめぐる状況 この講座の目標 「メディア論」のいくつかの論点 他の学問領域との関係 第2回 マクルーハン(1) medium/mediaのさまざまな意味 「形式」としてのメディア マクルーハン理論 「メディアはメッセージ」 メディアの展開の図式 口述文化から文字文化へ 文字文化への批判 活版印刷 第3回 マクルーハン(2) 電子文化――口述文化への回帰 電子メディアの特性 ホットとクール その他の論点 第4回 マクルーハン的視点の継承 これまでの論点 口述文化と文字文化(ハロルド・イニス、ウォルター・J. オング) それぞれのメディアの特性

  • パーソナライズしたニュースサービスを試したら、良質のコンテンツ不足に気がついた

    菅谷明子 ジャーナリスト、ハーバード大学財団理事/Akiko Sugaya, Journalist @AkikoSugaya (1)去年の初冬から、パーソナライズしたニュースを選択し届ける、日のサービスを試してみました。日ごとに自分の関心にあう情報を最適化してくれるところは、さすがだと思いました。でも、サービスを受けながら思ったのは、ジャーナリズムに限ると、良質のコンテンツが圧倒的に不足していること。 2014-01-14 22:41:50 菅谷明子 ジャーナリスト、ハーバード大学財団理事/Akiko Sugaya, Journalist @AkikoSugaya (2)例えばアメリカだと、新聞・雑誌や他メディアでも、無料で読めるものの量と種類は日に比べられない程多く、中にはクオリティの高いものもたくさんあります。例えば、老舗でいうと、文芸春秋や中央公論の記事なども、かなり読めるといっ

    パーソナライズしたニュースサービスを試したら、良質のコンテンツ不足に気がついた
  • メディア・図書館・情報資源 - みちくさのみち(旧)

    前に「図書館史の勉強をはじめた理由」というエントリを書いたときにもちょっと意識していたのだが、図書館法が改正されて、司書課程に関する講義が再編されるにあたって、最近図書館資料を「メディア」と言い換える事例が多いのが少し気になっている。 メディアとはどういう意味だろうか。 すぐ想像されるのは、新聞、テレビ、ラジオ、といったマス・メディアだが、CD-ROMだってDVDだってメディアである。もちろん、図書も。そうすると「メディア」とは、図書館資料を言い換えた表現になるのだろうか。 現行図書館法では、「図書館資料」を以下のように定義している。 第三条  図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。 一  郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルム

    メディア・図書館・情報資源 - みちくさのみち(旧)
  • サービスとしてのメディア/文脈的価値をめぐる断章

    “コンテンツ”とはいったい何か? ふたつの定義をとおして、 “文脈的価値”をめぐって新たなメディア展開を構想するメモ。 ブログ「SEO検索エンジン最適化」に、非常に示唆的な論である「コンテンツとは? その意味と定義」が掲載されました。 論は“コンテンツの定義”を整理しながら、現状のSEOをめぐる課題を述べるものですが、メディアの今日および明日を考える際の重要な示唆を含むものです。 ポストは、この論に示唆されメディアとコンテンツの可能性について、筆者の短い考察を述べるものです。 まずはじめに論は、「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律(コンテンツ法)」を援用し、 コンテンツとは教養または娯楽を提供する著作物である という一定の概念を導き出します。その上で、論は重要な指摘をします。 コンテンツについての日での議論は、ここまで述べてきたように、コンテンツそのものが持つ役割を主題と

    サービスとしてのメディア/文脈的価値をめぐる断章
  • 新聞はいま、誰が読んでいるのか|More Access! More Fun

    今朝の朝日新聞朝刊というかメルマガのトップニュース 朝日新聞デジタル・ヘッドライン 2013年10月14日(月) ━━━ 朝刊から 米グーグルが、インターネットのサイトを検索で上位にする「検索エンジン最適化」(SEO)が行き過ぎたサイトの排除に乗り出しました。ネット業界の一部では混乱も生じています。 http://news.asahi.com/c/addvag3liBcwcaae おいおい、今頃ですかって気もしますが、天下の朝日新聞。しかも紙のほうの社会面にもデカデカと記事が出ていて「新聞の読者に理解できるのかよ」と思い、新聞はいったい誰が読んでいるのか調べてみた。 2010年の調査だが、NHKが大規模に行ったものがあった。住民基台帳から層化無作為2段抽出で対象は7,200人(12人×150地点×4回)。うち4,905人が有効回答だからかなりしっかりした内容。調査員が訪問して回収だから、

    新聞はいま、誰が読んでいるのか|More Access! More Fun
  • 【宣伝会議】「自分を持ってメディアと対峙する」- 田端信太郎氏×高広伯彦氏が語るメディア論 #アドタイ |U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    NHN Japan株式会社 執行役員 広告事業グループ長 田端 信太郎 氏 新規メディアとして「BLOGOS」や「MarketHack」、「Techwave」なども立ち上げた田端信太郎氏とインバウンドマーケティングの第一人者である高広伯彦氏が語る情報リテラシーに対する考え方やメディア論とは? Q. どうすれば情報リテラシーが身に付くか? 田端氏 情報ソースをしっかり確認すること。 例えば、Facebookの決算が発表された時に、 「モバイルの売り上げが落ちました」という 情報だけ聞いていると、 「ふーん」で終わってしまうが、そこからIRの資料までしっかり見に行く ことによって差が生まれてくる。 ソースを確認することを億劫がらずに確認することが大事 「何で、ここで、こういうことが言われているのだろう?」という考えを持っている必要がある。 高広氏 何かの情報と接した時に、「なんで?」「 ど

  • Why Targeted Ads Must Account for Changing Consumer Context

    Millions of parents have bought Hannah Montana albums online for their young daughters and nieces. Marketers seized the opportunity to launch ads for Hannah lunchboxes and accessories -- which unfortunately appear on adult profiles. And guess what? The Bieber ads are next. For adults whose tastes trend more toward U2 and Smashing Pumpkins, ads that offer deals focused on teen idols miss the mark c

    Why Targeted Ads Must Account for Changing Consumer Context
  • コンテキスト指向メディア論

    Web の文法がソーシャル、モバイルでは変化しようとする過渡期、 メディアは、多様化するコンテキストへの対応と同時に、 一方で、ユニバーサルな情報インターフェイスの提供を求められる。 未来のメディアへといたる難問を、構造的にとらえ返してみる。 すでに「文脈的価値」として、「体験と文脈の拡張へ/メディアとコンテンツをめぐる新たな価値観の台頭」において、筆者の理解を示しましたが、稿はそこから先を探ります。コンテキストに鋭敏なメディア、その変化に追随できるメディアの構造とはどのようなものかが主題です。 まず、メディアを語る“文脈”であるにも関わらず広告の話題から入ることをお許し下さい。 正統派のメディア人から顰蹙を買いそうではありますが、筆者は、メディアと広告は似通っているものと考えるのです。 コンテンツが含むメッセージを的確に伝えていくことと、広告が、同じくメッセージを伝えその結果としてヒト

    コンテキスト指向メディア論
  • 「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan

    普段雑誌は読まないけれど、書店でふと目に入った雑誌の表紙や特集内容に惹かれて思わず衝動買いしてしまった――こうした経験を持つ人は少なくないはずだ。スマートフォンが普及し、いつでも情報にアクセスできるようになった現代でも、つい雑誌を手にとってしまうことはよくある。それはウェブだけでは得られない、濃密な情報や価値がそこにあるからだろう。 マガジンハウスが月2回発行している「BRUTUS」も、独自の切り口でライフスタイルを提案し、数十年にわたり読者に愛されている雑誌の1つだ。このBRUTUSが、9月30日からウェブを生かした新たな情報発信を始めた。それも紙面の電子化といったありきたりな内容ではなく、雑誌の特集の続編をスポンサー企業のウェブサイト上で展開するという、かなり挑戦的な試みだ。 第1弾として、スポーツウェアメーカー「デサント」のウェブサイト上で、2月に発売した特集「カラダにいいこと。」の

    「BRUTUS」が仕掛ける“雑誌×ウェブ”の新手法--西田編集長に聞く - CNET Japan
  • メディア・パブ: 特異な日本のニュースメディア環境、高齢化がさらに際立てる

    のニュースメディア環境は、欧米の主要国とはかなり異なる。新聞紙やテレビ放送のような伝統的なメディアだけではなくて、オンラインメディアになっても欧米とは趣が異なる。このほどReuters Instituteが公開した「The Reuters Institutea Digital News Report2013年版」でも、多くの調査結果で違いを浮き彫りにしていた。(The Reuters Institute for the Study of Journalism(RISJ)は、2006年秋、the Department of Politics and International Relations at the University of Oxfordに設立.) 今年のレポートもDigital News Reportと題しているように、オンラインを含めたデジタルニュースの現況を調査している

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  • Disruptするメディアへ向かって

    [disruption](ディスラプション)とは、混乱や分裂、断絶など否定的な意味とニュアンスを含む概念です。 けれど、ブログ:Media Disruption は、混乱や分裂、断絶の中で崩壊していく存在にではなく、誕生する[何か]を肯定したいと試みます。 ブログ:Media Disruption の筆者(藤村)は、混乱や分裂、断絶を引き起こす[新たなメディア]の可能性について語りたいと願っています。 ブログは、過去メディプローブ株式会社のコーポレートサイト下にホストされてきたブログ:Blog on Digital Media を、同社の好意のもとに独立し継承するものです。同社 CEO 渡辺泰氏の配慮に感謝します。 また、ブログ開設にあたっては、畏友(と呼ばせていただきます)の Noriyo Asano さんに尽力いただきました。

    Disruptするメディアへ向かって
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
  • 「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews

    スマートフォンが最も身近にインターネットにつながるデバイスとなってから、さまざまなサービスのあり方が変化してきた。その1つが「ニュース」だ。ニュースメディアが提供するアプリ、アグリゲーションサービス、人力、もしくは機械によるキュレーションサービスまで、形はそれぞれ異なるが、ユーザーがニュースに触れるシーンは大きく変わりつつある。 その変化の中心にあるサービスの1つがゴクロが手掛ける「SmartNews」だ。SmartNewsはソーシャルメディア上で言及されるニュースのURLなどを解析し、「エンタメ」「経済」「テクノロジー」といったジャンルごとに注目度の高いニュースを自動的に選択して表示するアプリだ。データを事前にキャッシュすることで、ニュースを素早く表示する「Smartモード」を備える。 機械によるキュレーション、キャッシュによるアクセスの快適さ、そしてスマートフォンに最適化されたユーザー

    「企業価値は低いと思っていない」--メディア連携と資金調達で成長を加速するSmartNews
  • ワシントン・ポストをベゾスが買ったワケ

    アマゾンCEOのジェフ・ベゾスがワシントン・ポスト紙を買収、というニュースに椅子から転げ落ちた。ポストの記者もI was floored.とツイッターでつぶやいていたので、誰にとっても青天の霹靂といったところだろう。 私は一瞬「アマゾンが?」と思ったのだが、これは間違いで、一説には250億ドルとも言われるベゾスの個人資産の中からワシントン・ポスト紙とその関連企業を2億5000万ドルで買い取ったという話。ってことは彼にとってはこの大金もお財布の1%というハシタ金。1万円持ってたから100円使ったった、みたいな。 とりあえずこのニュースのバックグランドを説明しよう。どういう影響がありそうかも。 首都ワシントンのリベラル系老舗紙 ワシントン・ポストは言わずと知れた創業135年という老舗。ニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズと並び全米で影響力の大きい新聞で、社が首都ワシントンというのも

    ワシントン・ポストをベゾスが買ったワケ
  • 西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura on Twitter: "先週日本ではこんなことがあったよと本家TechCrunchの編集長らに書き送ったりしてたら、箇条書きメモじゃなくて、自分で記事を書いてよ、いくらでも(英語面)は助けるからと言われた。前途多難すぎるのだけど、チャレンジしたい"

  • 月間PV/UUどのくらい?好きなサイトの月間PV/UUを調べてみました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。代表の岩上です。LIGではコーポレートサイトをメディア化するべく色々と試行錯誤しながら、やれ今月はPVはどれくらいいきそうかなどメディア事業部をつついております。今回、ふと、自分自身が良く見ているサイトのPVやUUはどうなのだろうと調べてみたので、分かる範囲で共有します。 Tech Crunch Tech Crunch 海外、国内問わずベンチャーに特化したニュースサイト。ターゲットを絞った上で190万PVはスゴイですね。ターゲット層もIT関連企業で先進的なユーザと明確です。2006年のTechCrunch Japan立上げから僕もずっと見てます。 月間UU:80万 月間PV:190万 メディア資料[PDF] CNET Japan CNET Japan IT系の総合ニュースサイトです。1000万PV以上はさすが。ここ最近、IT系のブログメディアが増えてきてるので、過去から現状の経

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