こんにちは、すべての経済活動をデジタル化したい LayerX 石黒です。 今回お届けするのは、CEOの福島良典(@fukkyy)とCTOの松本勇気(@y_matsuwitter)が語る「LayerXがいま、新卒採用に注力する理由」。 “2周目”人材が多いイメージのLayerXですが、実は新卒やインターンメンバーが活躍する場面がどんどん増えてきました。今回は、Podcast「LayerX Now」の内容を再編集し、LayerXの新卒採用に対する本音をお届けします。LayerXが気になっている学生さんは必見です。 聞き手:石黒卓弥(LayerX執行役員) 新卒やインターンも大きなボールを持てるのがLayerXのよさ——LayerXはこれまでもインターン生や新卒の採用を行ってはきているんですが、これからはもっとオープンに、20名とか30名という規模で新卒採用に取り組んでいきたいと思っています。そ
「よしなに」「一丁目一番地」「えいやで」…。一定の世代の社会人が職場で多用しがちなフレーズが交流サイト(SNS)を中心に話題だ。人呼んで「おっさんビジネス用語」。独特な言い回しを面白いと思う人がいる半面、分かるようで分からない言葉も多く、若い社員が困惑するケースもある。送り手と受け手で認識の差があれば、「誤解を生む可能性がある」(専門家)。効果的な使い方と落とし穴をまとめた。 上司との距離が縮まる?「新入社員時代、上司の発する言葉の意味が分からず混乱した」と話すのは、東京都の30代の男性会社員。社内で資料を作っていると、先輩から記載する数値についてこうアドバイスされた。「厳密すぎず、『鉛筆なめなめ』でいいよ」。ニュアンスから、本当に鉛筆をなめることは求められていないと分かる。それでも真意がくみ取れず、その場で戸惑ってしまった。 似たようなケースはその後も続いた。他部署と担当がまたがる案件を
みんな焼肉が大好きですよね。実際に筆者が食べ、心からおいしいと感じた焼肉屋さんを10店舗セレクトし、焼肉好きの人間にお伝えしたいと思います。あまりにも店舗が多いので、地域分けし、今回は東京編としてご紹介します。 おいしい焼肉屋さんの判断基準 10選の判断基準ですが「価格が高くてウマイのはあたりまえ」だと思っているので、単に「高額でウマイ焼肉屋」は選んでいません。 ウマイかどうかはもちろんのこと「コスパが良いか」「居心地が良いか」「店主のセンスが光っているか」という判断基準で選んでいます。焼肉を食べる際の参考にしていただければ幸いです。 また、評論家ではないので味の評論はほぼ皆無。そのおいしさは皆さんがご自身で体験して知ってほしいです。 1. 梁山苑 (東京 初台) 赤身肉がウマイからタレに浸さずテーブルに出される。それを強めの火力が一気に焼いて塩気強めのパワフルな醤油タレでいただく。たまら
全日本人に「今」読んで欲しいスライド 塩崎彰久衆議院議員のnote記事に添付があった「松尾豊先生」と「安宅和⼈氏」のスライド資料を全日本人に読んで欲しい、いや全日本人が読むべきと感じたので、勝手かつ微力ながら拡散に貢献させていただきます。 スライドのリンクはこちらなので是非「今」読んで頂きたいです。 AIの進化と日本の戦略 by 松尾研 https://note.com/api/v2/attachments/download/a29a2e6b5b35b75baf42a8025d68c175 時代局⾯を考える by 安宅和⼈氏 https://note.com/api/v2/attachments/download/5fc27932fbae3effdca5426adbb5736b 下記が特に全日本人に読んでいただきたいスライドです。 AIの進化と日本の戦略 https://note.com/
「日本国内におけるSEOの第一人者は?」 と聞かれ、真っ先に頭に思い浮かぶのはきっと辻正浩さん(@tsuj)ではないでしょうか。ウォッチしている検索キーワードの数はなんと30万超。日本の月間検索数はほぼ100億前後と推測され、そのうち、5億回は辻さんのお客様のサイトがヒットするそうです。 日本の検索の約5%に関与しているSEOの専門家・辻さんに、SEOに携わる人々のこれからについて、お話を伺いました。 日本では2022年末よりAIチャットボット「ChatGPT」に注目が集まり、SEO領域においてもますます “AIの活用” が議論されるようになりました。「ChatGPTはGoogleの脅威になる」といった意見も見受けられますが、辻さんはどのように捉えていらっしゃいますか? 「ChatGPTがGoogle検索に置き換わるかどうか」でいうと、そうはならないだろうと思っています。Googleより部
ChatGPTは「手前の文に確率的にありそうな続きの文字を繋げるAI」 まず最初にChatGPTの仕組みについて。 深津さんによるとChatGPTは、「手前の文に確率的にありそうな続きの文字をどんどん繋げていくAIである」とのこと。 例えば「昔々」という入力に対して、確率的にありそうな続きの文字は「あるところに」であるという具合に、続きそうな文字をただ出してくれるAIなんだそうです。 これを誤解していると求めているような回答がなかなか得られないので、ChatGPTに自分が求めている回答してもらうためには、確率的にありそうな続きの文字を出す方向性を狭めていくような質問をする必要があるそうなんですね。
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