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Linuxに関するmorethanjustaseのブックマーク (129)

  • RHEL6.1+ioDrive設定TIPS: Fusion-io

    RHEL 6.1とioDriveを利用する際、5.7までと比較してパフォーマンスが出ないという情報があります 以下は非公式TIPSですが、RHEL 6.1とioDriveを利用する上で効果が出ているのでコソコソっと公開しときます。 どうやら以下3つの設定ポイントがHDD用の最適化されていた事が一因のようですね。 個人的にはRHEL6.xがもう少し枯れてくるのを待ちたい所ではありますけど(他にもtweek tipsが出てくるはずなのでw) /sys/block/fioa/queue/rotational この設定を0にする→カーネルは記憶媒体が回転体(HDD)では無い事を認識HDDを使っている場合は、カーネルはシークタイムをミニマムにするようI/OをスケジュールしますHDDを利用している時には素晴らしい設定なのですが、ioDriveを使うためにはリソースの無駄となり(パフォーマンス劣化)ま

  • Linuxのファイルシステムで最適なものは? | Insight Technology, Inc.

    Linuxでは多くのファイルシステムがあり、現在も様々なものが開発中です。 メジャーなものとしてext2、ext3がありますが、現在ext4が主流になろうとしています。また、oracleが開発したBtrfs(B-tree file system)などのような、SSDへの最適化やCOW(Copy on Write)など次世代のファイルシステムが沢山あります。 そこで、あまり最新のものは今後やるとして、昔からあるファイルシステムと今のファイルシステムでどの程度パフォーマンスに差があるのか検証してみます。 * 当はBtrfsも検証したかったのですが、SSDが不調なのとDIRECT I/Oが未サポートだったので断念しました Linux 2.6.35 released, with Btrfs Direct I/O support and -ENOSPC handling of volume man

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    morethanjustase 2012/04/04
    vdbenchで測定したファイルシステムベンチマーク。OS等、測定対象の環境についてもう少し詳細な情報が欲しいところ。
  • ファイルがページキャッシュに乗っているかどうかを調べる - ablog

    Linux上で任意のファイルがページキャッシュに乗っているかどうか調べるCで書かれたプログラムを見つけたので、コンパイルして実行してみた。 Linux上のとあるファイルがページキャッシュに乗っているかどうかを調べたいなーと思ってGoogle先生にご相談したところ、こんなコマンドを教えてくれた。 ファイルをメモリにマップして、mincore(2)でページごとにRAMに存在するかどうかをチェックしているらしい。 mmapしても即メモリにロードされるわけではないのかぁ。 Cの部分だけ抜き出して、単体で動かしてみた。 #include <errno.h> /* errno */ #include <fcntl.h> /* fcntl, open */ #include <stdio.h> /* perror, fprintf, stderr, printf */ #include <stdlib.

    ファイルがページキャッシュに乗っているかどうかを調べる - ablog
  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

    LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社
  • Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench

    UnixBenchは、Linux環境で動作するパソコンの処理性能を評価するためのソフトである。CPUの演算性能や、2次元、3次元のグラフィックス性能を、数値として出力する。マルチコアにも対応している。 月額1000円以下で利用できる格安VPS(仮想専用サーバー)サービスが登場し、「UnixBench」がにわかに注目を集めている(写真1)。ネット上では、UnixBenchで測定した格安VPSのベンチマークが数多く公開されている。UnixBenchの数値が、格安VPSのコストパフォーマンスを測る指標となっているのである。 UnixBenchは1983年1月、オーストラリアのモナッシュ大学で開発された。名前にあるとおり、当初はUNIXシステムのベンチマークツールとして開発されたようだ。1989年、米国のコンピュータ雑誌「BYTE」が採用したことで広く知られるようになった。Linux向けに移植され

    Linux用パフォーマンス評価ツール UnixBench
    morethanjustase
    morethanjustase 2011/11/14
    マルチコア対応ということで、姫野ベンチを並列起動するより、こちらの方が便利かも。
  • OSとしての基本性能を大幅に強化

    Red Hat Enterprise Linux 6.0 (RHEL6)は、2007年3月にリリースされた現バージョンのRHEL5から、実に3年半ぶりの大きなアップデートとなる。RHEL5とRHEL6における収録ソフトウエアのバージョンを比較すれば、3年間の変化は大きなものだと分かる(表1)。 RHELは、コミュニティ向けLinuxディストリビューションである「Fedora」をベースにし、エンタープライズ向けに派生させたもの。Fedoraで新機能の試験的な実装を行っている。RHEL6は、Fedora 12がベースとなって開発されたバージョンだ。証券取引所や主要な大銀行の基幹システムとしても多く使われるものであるため、安定性を追及している。 なお、RHEL6のCPUアーキテクチャとしては、Intel x86(i386)、AMD64/EM64T(x86_64)、PowerPC(ppc64)、I

    OSとしての基本性能を大幅に強化
  • Intel SSD 320とCrucial C300のベンチマーク 〜私のシーケンシャルリード性能は53万です〜 - シリコンの谷のゾンビ

    サブタイトルは釣りです.前回の記事の続き. HDDのプラッタ外周部と内周部の性能差を検証してみた 今回はSSD.元々そういやSSDが身近になったけれど,体感的にどれくらい速いのかわからないなぁ.というわけでカッとなって買ってしまった天下のIntel SSD 320と巷で高速と評判のCrucial C300の比較を行う. 購入したのは,以下の2.Intel SSD 320シリーズの一番安いやつと,巷で評判が良いCrucial RealSSDの一番安いC300をチョイス. Intel 320 Series SSDSA2CT040G3K5 (40GB) Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 (64GB) Intel SSD 320 Series(Postville-Refresh) 2.5inch MLC 9.5mm 40GB ResellerBOX S

    Intel SSD 320とCrucial C300のベンチマーク 〜私のシーケンシャルリード性能は53万です〜 - シリコンの谷のゾンビ
  • ZFS on Linux @ZFS Day 2011.10

    Kazuhisa HaraSIOS Technology, Inc. - Software Engineer at SIOS Technology, Inc.

    ZFS on Linux @ZFS Day 2011.10
    morethanjustase
    morethanjustase 2011/10/18
    zfs-fuse、KQ Infotech、zfsonlinux.orgの現状比較、zfsonlinux.orgのベンチマーク結果等。参考になる。
  • 米RedHatが分散ストレージを開発する米Gluster社を買収

    レッドハットは2011年10月5日、米国社が4日に分散ファイルシステムの技術を持つ米Gluster社を買収したと発表した。買収金額は1億3600万ドル。10月中の完了を予定している。 Gluster社は2005年に設立されたベンチャー企業で、ファイルシステムの「Gluster File System」(GlusterFS)を開発している。GlusterFSは、汎用的なサーバーをストレージ装置として利用することを可能にする。GlusterFSをインストールした複数のサーバーは、ネットワーク経由で連携して全体で1つの巨大なストレージとして扱えるようになる。ストレージの容量が不足してきたときは、GlusterFSをインストール済みのサーバーを新たに追加するだけでよい。自動的に既存のストレージに認識され、組み込まれる仕組みになっている。 複数のサーバーが連携して1つのストレージを構成するが、一元

    米RedHatが分散ストレージを開発する米Gluster社を買収
  • 超便利!nmon for linux でOSのベンチマークをとる | QK

    むかしむかし、AIXを使っていたとき、なんでこんなに便利なツールがなぜlinuxにないのだと思っていたら、あった・・あったよ・・。 そもそも計測嫌いな私ですので、詳しくは説明できないのですが、linuxでいうところの、vmstatとか、iostatのまとめ版みたいな感じですね。個人的にこのnmonが好きだったのは、出力されたファイルを利用して、EXCELマクロにてグラフが作成できることでした。どのようなものかについては、とりあえずインストールしてみればわかるかと思いますので、手順を記載したいと思います。 OSは、CENTOS5 64bit で試してみました。 [設定手順] ダウンロード http://nmon.sourceforge.net/pmwiki.php よりダウンロードします。コンパイルがめんどくさいのバイナリ版を選択しました。 セットアップは以下の方法になります・・・というかフ

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    morethanjustase 2011/07/12
    top+stat系の情報をテキストファイルに定期出力するツール「nmon for linux」の紹介記事。EXCELマクロで簡単にグラフ化できる点が秀逸。
  • Linux HAクラスタソフトウェア一覧

    近年、IAサーバ+Linuxのシステム構成がミッションクリティカルな業務分野に進出するのに伴って、Linux上で動作するHAクラスタソフトウェアの製品市場も拡大してきました。これまで商用UNIXで実績を積んだHAクラスタ製品でも、次々とLinux版がリリースされています。システムを導入するユーザ企業やシステムを構築するSIerが、要件に応じてHAクラスタソフトウェアを選択できる時代になったと言えるでしょう。 HAクラスタソフトウェアの評価・選定は、システムの信頼性設計の中で非常に重要なプロセスです。次のような観点からシステムの要件に適したクラスタソフトウェアを選定することが重要です。 必要機能対応ハードウェア対応ディストリビューションシステムが目標とするサービスレベル製品のサポート体制導入・稼動実績クラスタソフトウェアの導入に必要な全体コスト

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    morethanjustase 2011/03/06
    私の周りでは「LifeKeeper」の導入実績が多い。「HP Serviceguard for Linux」は「2009年11月販売中止」…いつの間にか販売中止になっている。分かる気もするが…。
  • Linuxファイルシステム比較 - ディスク容量使用効率編

    システムの設計時にハードウェア構成のサイジングを行う際には、「ファイルシステムの実効ディスク容量」(= 物理ディスクの容量のうち実際に使用できる容量)を意識して、サーバの内蔵ディスクやディスクストレージのHDD構成を決定する必要があります。 これは、ファイルシステムにはユーザが使用する実データを格納する領域以外に、メタデータやジャーナルログ等を格納する領域が必要となるためです。 このページでは、openSUSE 10.3 で選択可能な主要ファイルシステム(vfat等は除く)を対象に、 特別なオプション無しで mkfs を実行した直後の df 結果1KB/10KB/100KB/1000KB のファイルを、それぞれ10000個 作成した後の df 結果1MB (1024KB) ファイルの最大作成可能数を一覧にまとめていますので、参考にして頂ければと思います。 「実効ディスク容量算出係数」につい

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    morethanjustase 2011/03/06
    物理ディスク容量に対してOSから実際に使用できるディスク容量がファイルシステム別にまとめられている。JFS、XFSは使用効率が良く94%、ext3は87%という結果。
  • Linuxファイルシステムまとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier 代表的なファイルシステムに絞っても、Linuxにはいくつか選択候補になるファイルシステムがある。ディストリビューションの指針や評価ごとに違うファイルシステムが採用されたり、バージョンがあがるごとにデフォルトのファイルシステムも入れ替わる傾向がある。インストール時に選択できることが多い。 どのファイルシステムを選択するかは用途ごとに適切なものを選べばいいことになるわけだが、それぞれを比較するのは少々大変だ。そうした場合に役に立つ情報がChoosing The Best Linux Filesystem For Your PC - Make Tech Easierにおいて公開された。代表的なLinuxファイルシステム(Ext2、Ext3、Ext4、Reis

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    morethanjustase 2010/04/16
    NILFSやZFSについても記載して欲しいところ。まぁ、翻訳記事なので仕方無いけど…。
  • Linuxを使用したSecureEraseの手順

    前回、SecureEraseが行えるSSDの情報を紹介しましたが、新たに判明したことがあるので今回は、その情報の報告とLinuxSSDをSecureEraseする方法について紹介したいと思います。 まず、最初にお詫びをしておきますが、前回のSecureEraseが行えるSSDの表は、「HDDErase」を使用してSecureEraseを行えるSSDを僕が個人的に調べたものです。SecureErase自体は、Security Feature Command Setに対応したSSDなら基的に行えるはずですが、マザーボードのBIOSの相性等でHDDEraseを使用したSecureEraseを行えないケースがあります。これらの製品は、Secure Eraseコマンドを発行するために必要なFrozen状態を解除するすべがなく、SecureEraseを実行できないことから「非対応」として掲載してお

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    morethanjustase 2010/03/14
    LinuxでSSDを「SecureErase」する方法。「SecureErase」すると全データが削除されるが、購入時とほぼ同等の性能に回復できる様子。
  • Oracle

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

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    morethanjustase 2010/03/08
    非同期I/OとDirect I/Oを同時に使用してI/O性能を向上する設定方法。
  • redhat.com | jboss document

    For customersCustomer supportDocumentationSupport CasesSubscription managementRed Hat Ecosystem CatalogFind a partnerFor partnersPartner loginPartner supportBecome a partnerTry, buy, & sellRed Hat MarketplaceRed Hat StoreContact SalesStart a trialLearning resourcesTraining and certificationFor developersHybrid cloud learning hubInteractive labsLearning communityRed Hat TVOpen source communitiesAns

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    morethanjustase 2010/02/15
    XFSファイルシステムのサポートが技術プレビューとしてカーネルに追加されました (BZ#470845)。ext4ファイルシステム (Red Hat Enterprise Linux に技術プレビューとして同梱) も更新されました (BZ#485315)。
  • dbench でベンチマークを試してみる

    仮想マシン: KVM, Ubuntu 9.10 (JeOS), CPUs = 1, Memory = 128MB, Disk = virtio, qcow2, NIC = virtio ディスク: Throughput 87.0448 MB/sec 5 clients 5 procs max_latency=1549.509 ms ネットワーク: Bandwidth 1.05 Gbits/sec 仮想マシン: VMware Server 2.0, Ubuntu 9.10 (JeOS), CPUs = 1, Memory = 128MB, VMware Tools インストール済み ディスク: Throughput 247.579 MB/sec 5 clients 5 procs max_latency=223.260 ms ネットワーク: 1.14 Gbits/sec

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    morethanjustase 2010/02/12
    「VMware Server上のUbuntu 9.10」と「KVM上のUbuntu 9.10」の性能差データが参考になる。
  • Linux のメインライン統合を実現したファイルシステム「NILFS」

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    morethanjustase 2010/02/10
    メインライン統合までの歴史、各ディストリビューションでの採用時期など。
  • 中古クラウド、あります

    ITproが米Amazon Web Servicesのクラウド・サービス「Amazon EC2」を使い始めてから1年半。当時ベータ版だったEC2は、正式サービスになり、データセンターの数が増え、米国東海岸だけでなく西海岸のデータセンターも選べるようになった。 これまで運用を担当してきて気がついたことがある。データセンターによってCPUの新しさが違うのだ。 データセンターによるCPUの違いを確認できるのは、起動するセンターをユーザーが選べるからだ。仮想マシンを時間貸しするサービスであるEC2は、米国東海岸に4センター、同西海岸に2センター、欧州に2センターの計8センターを抱える。それぞれのセンターの場所は同時障害の恐れが少なくなるよう、物理的に離れている。 ユーザーはこれらのセンターを、冗長化などの目的で明示的に指定できる。起動後にCPUを確認するコマンド(Linuxならcat /proc/

    中古クラウド、あります
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    morethanjustase 2010/02/05
    Amazon EC2の8つのDCでそれぞれ割り当てられるCPUのスペックを調査。姫野ベンチの実行結果比較では、若干の性能差が確認できたとのこと。
  • ファイルシステムの種類と作成

    37.4. ファイルシステムの種類と作成現在の Linux は様々なファイルシステムに対応しています。Turbolinux 11 Server が標準のファイルシステムに採用しているのは Ext3 です。以前、最も標準的に使用されてきたファイルシステムに Ext2 がありますが、Linux が大規模な基幹系システムやデータベースシステムなどに利用され始めるにつれ、Ext2 ファイルシステムの限界が問題となりました。このような背景から、カーネル 2.4 以降、Ext2 ファイルシステムの欠点を補う次世代ファイルシステムが相次いでサポートされてきました。その中で特に注目されているファイルシステムが、Ext3、ReiserFS、JFS、XFS です。 Turbolinux 11 Server は、これらの次世代ファイルシステムに対応しています。インストール時のパーティション設定では、標準のファイ