2014年8月4日のブックマーク (3件)

  • 【吉報】三男、危地から生還のご報告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週来、拙山家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした

    【吉報】三男、危地から生還のご報告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2014/08/04
    「拙山本家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山本家、家族総出で三男看病に」
  • TrinityNYC さんが語る「アメリカEDAMAME(枝豆)事情」~そして諸国のブランド・イメージの差異

    『「枝豆」の人気が、海外に広まっている』という話題を、最近けっこう目にするようになりました。それにはどんな背景があり、具体的にどのように海外、たとえばアメリカで受容・消費されているのか?米国在住のTrinityNYC氏 ‏@TrinityNYC のレポート&分析です。 そこから「海外進出時のブランド・イメージ」に関しても話題は広がっています。

    TrinityNYC さんが語る「アメリカEDAMAME(枝豆)事情」~そして諸国のブランド・イメージの差異
  • ヒトラーが「元伍長」であるという誤解/その背景は何か?(赤城毅氏)

    ヒトラーは第一次大戦で、鉄十次勲章を得るなどの戦功を立てた勇敢な兵士であったのですが、ヒトラーが「伍長」だったという表現がよく見られます(例:手塚治虫「アドルフに告ぐ」)。 しかし、実際の階級的にはそう呼ぶのは適切ではない、と歴史関係のノンフィクションや翻訳を手がける赤城毅氏(大木毅氏)@akagitsuyoshiが紹介。 詳しい人の間では常識だとか(笑)。 では、なぜそんな誤解が広まったのか?それも含めての考察と反響です。

    ヒトラーが「元伍長」であるという誤解/その背景は何か?(赤城毅氏)
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2014/08/04
    普通に約せば一次大戦時のヒトラーは一等兵。ボヘミア(遊民)の伍長(小物)という揶揄の二つ名の始まりは未詳