ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 北関東の「公立進学校」はなにを目指しているのか?男女別学、中高一貫化…

    中学・高校・大学受験を中心に、教育制度や各学校の状況ほか、広く教育の最新トレンド情報を発信する。 ●特設サイト:「特集」を中心に、連載、合格力ランキングアーカイブスなどを掲載 ⇒「当に子どもの力を伸ばす学校」 ●ツイッター:【中学受験2021】を中心に【速報】を発信中 ⇒ ツイッター版「ダイヤモンド社 教育情報」 ●フェイスブック:教育に関する各分野の解説記事を発信中 ⇒ フェイスブック版「ダイヤモンド社 教育情報」 ●毎年7月発行の受験情報マガジン。全国の「合格力」上位高校をランキング形式で掲載 ⇒ 『中高一貫校・高校大学合格力ランキング 2021年入試版』 2020年代の教育 国の教育改革の掛け声の一方で、教育の現場ではその土台づくりすら道半ばの状況だ。積極的に教育改革を進める欧米先進国との格差を解消するために、2020年代の教育はどこを目指すべきか。課題とその解決策を各分野の識者

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  • 「駅そば日本一」と呼ばれた音威子府の蕎麦がもう食べられない理由

    にいやま・しょうり/マーケティング・コンサルタント、講演・研修セミナー講師、大学講師。日商業学会、日マーケティング学会、日プロモーショナル・マーケティング学会・正会員。顧客満足を高める販売促進、店舗の活性化や売場づくりのノウハウを提供、講演を行う。飲店のコンサルティングでは、点数を分析したデータ主義で売り上げ向上を図り「べログ」の評価3.50点達成を推進。メーカーのリテール・サポートにはじまり、全国の商工会議所など団体組織、広告代理店、卸売業、量販店、チェーン店などで研修セミナー、コンサルティングを展開。世界30カ国、150都市を歴訪。なかでもフランス・パリは30回以上訪問。諸外国の先進的な産業事例にも造詣が深い。飲店の経営経験もある。専門誌への執筆多数。著書に『売れる商品陳列マニュアル』(日能率協会マネジメントセンター)など。ホームページはhttp://www.ureru.

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  • 「山のあな、あな、あな……」吃(ども)りをバネにした三遊亭圓歌

    さたか・まこと 1945年山形県酒田市生まれ。評論家、『週刊金曜日』編集委員。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。 佐高 信の「一人一話」 歴史は人によってつくられる。ときに説明しがたい人間模様、ふとした人の心の機微が歴史を変える。経済、政治、法律、教育文化と幅広い分野にわたって、評論活動を続けてきた佐高 信氏が、その交遊録から、歴史を彩った人々の知られざる一面に光をあてる。 バックナンバー一覧 「山のあなたの空遠く 幸い住むと人の言う」 カール・ブッセの詩である。 それを現圓歌の三遊亭歌奴が「授業中」とい

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  • ママ友いじめで自殺者も、夫が知らない“主婦カースト”

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1年前、栃木県で発生した母親2人の連続自殺事件以来、注目を浴びるようになったママ友いじめ。大の大人で、しかも母親という立場の人間らが、「いじめ」という幼稚な行為をすることに衝撃を受ける。女同士の閉鎖的で排他的なコミュニティの実態を取材した。 1年前の事件調査で分かった 陰湿な「ママ友いじめ」の実態とは 2015年4月16日、そして23日に栃木県佐野市の私立小学校に通う児童の母親が相次いで自殺した。その後、遺族などの証言から、子どもたちが学校で物を隠されるなどのいじめを受けて不登校になり、2人の母親は他の母親に相談したり、いじめた児童の母親に直接「いじめないで」とお願いするなどしている

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  • 劣悪な労働環境に悲鳴続出!外国人研修生の「現代版女工哀史」

    テクノクリーン事件の被害者で支援者に救出された張愛霞さん。中小企業に酷使され保護を受ける外国人研修生は後を絶たない 「腕をつかまれたまま引きずられました。今でも痛くてしかたありません」 声を震わせながら段艶紅さん(31歳)は右腕を見せた。上腕部の内側は内出血で青く腫れ、引っ掻いたような傷跡が生々しく残っている。 「こんな暴力は絶対に許せません」 段さんは、しゃくりあげながら何度も右腕をさすった。 胡菊花さん(35)は、両膝に打撲を負った。「怖かった」と繰り返しながら、強張った表情を崩さない。 そしてもうひとり、張愛霞さん(37)にいたっては、右足首を骨折した。 「なぜ、こんな目に遭わなければいけないのか」 3人の女性は、ともに中国湖北省の出身。山梨県昭和町のクリーニング工場「テクノクリーン」(資金3000万円・従業員45人)で働く技能実習生である。 “事件”が起きたのは、去る8月22日の

    劣悪な労働環境に悲鳴続出!外国人研修生の「現代版女工哀史」
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2013/03/18
    「配属された「テクノクリーン」は、同制度の対象職種である「婦人子供服製造」の会社として、監督機関であるJITCO(国際研修協力機構)に中国人研修生の受け入れを申請。彼女たちを“縫製要員”として受け入れてい」
  • オリンパスのケースに見る内部告発者の悲惨な現状

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 経済、政治に大きなニュースはあるのだが、今回は、別の問題を取り上げる。2月27日の各紙で報道された、内部告発の問題だ。 一番詳しく報じていた読売新聞(27日

    オリンパスのケースに見る内部告発者の悲惨な現状
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2011/11/24
    2009年3月4日、びっくりだ。これがまかり通るのだなあ。
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