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2017年7月25日のブックマーク (3件)

  • 京都出身の私に、鎌倉の魅力を教えてほしい。

    鎌倉って、京都や奈良と並んで有名な歴史観光都市だろうけど、東京に越してきてから何度か行ってみて、失礼ながら「あれ、こんなものなの?」という印象を持ってしまった。 なんだか、京都や奈良にたくさんある古い町家みたいなのもほとんどなくて、古都っぽさをあまり感じないし、むしろ、山手の方に古い洋館があったりするところは、神戸っぽいな、と思ったり。 お寺や神社の中では、鶴岡八幡宮の海の方からスッと長く伸びる真っ直ぐな参道は、鎌倉の一番の魅力だと思う。あとは、鎌倉五山の、昔は壮麗だったんだろうな、という感じだとか。 長谷寺はB級スポットみたいで面白いし、大仏は奈良よりもイケメン。 あと、海の方にいくと、パリピな人達が沢山いて、びっくりした。海沿いには派手でおしゃれなカフェとかがあるんだけど、文化圏の違いを感じて、ちょっと気が引けてしまったり。 なんだろう、面白いんだけど、何度も通うには、もう少し魅力を分

    mori1027
    mori1027 2017/07/25
    ナチュラルボーンマウンティンガー
  • 自衛隊の階級とフィクションの階級について

    自衛隊に入ってから、漫画やアニメなどの創作物における軍人の階級によく注目するようになった。 少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか当にごく稀にしかいない。 そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)である。ハガレンのロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんなイケメンの青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画とリアルを比べても仕方ないけども。 もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校を主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップでクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日のどこかに数人かいるかもしれない。 リアルとフィクションのギリギリの境目で階級に説得力

    自衛隊の階級とフィクションの階級について
    mori1027
    mori1027 2017/07/25
    実際の階級とかは知らないけど、マスタングさんは国家錬金術師(少佐相当)な上、イシュヴァールで功績あげて英雄とかって言われてなかったっけ/てか殆どが戦時中じゃね?
  • すべてのドットに物理演算、2Dアクションゲーム『Noita』正式発表。魔法使いが地形や物質を利用してダンジョンの奥底へ行く - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第458回目は『Noita』を紹介する。 フィンランドのゲーム開発スタジオ「Nolla Games」は、『Noita』を正式発表した。同作はすべてのピクセルに物理演算が設定された世界が舞台となる、「マジカル・アクション・ローグライトゲーム」なる作品だ。プレイヤーは大きな杖を持った魔法使いとなり、『Noita』の広大なサンドボックスワールドを探索していくことになる。なお“Noita”はフィンランド語で“魔法使い”を意味する言葉となっている。 すべてのピクセルに物理演算が設定されている『Noita』では、プレイヤーは自身が創り出した魔法で地形を破壊しり、水面に電流を走らせたり、ガスを燃焼させることが可能。これらを通じて待ち受ける敵を倒したり、新たな道を創り出してダンジョ

    すべてのドットに物理演算、2Dアクションゲーム『Noita』正式発表。魔法使いが地形や物質を利用してダンジョンの奥底へ行く - AUTOMATON
    mori1027
    mori1027 2017/07/25