ブックマーク / mainichi.jp (217)

  • 「人間と認められず」研究材料に 樺太アイヌの遺骨、豪から初返還へ | 毎日新聞

    最北端の宗谷岬から43キロ先に見える樺太(サハリン)=北海道稚内市で2022年10月24日午前8時58分、千葉紀和撮影 「ようやく初めの一歩。でも、私たちは少数者の中の少数者。その存在は、まだまだ認められていない」 樺太(サハリン、現ロシア領)に住んでいたアイヌ(エンチウ)の子孫らで作る「エンチウ遺族会」会長の田澤守さん(67)=札幌市=は、民族の苦難の歴史に思いをはせた。 オーストラリアの博物館が保管しているアイヌ民族の遺骨4体を巡り、日側に返還することで両政府が合意したことが、政府関係者らへの取材で判明した。うち1体は樺太で収集された記録があり、同遺族会が返還を求めてきた。政府とアイヌ団体の代表者らが5月にも現地を訪れ、返還を受ける見通し。樺太アイヌの遺骨は日の大学も研究材料として多数保管しており、国内でも返還が進む可能性がある。 樺太アイヌの遺骨が地域に返還されるのは初めて。

    「人間と認められず」研究材料に 樺太アイヌの遺骨、豪から初返還へ | 毎日新聞
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    mori99 2023/03/04
    ソ連が崩壊したから、1992年に墓参りに行けたのか……。
  • ウクライナ侵攻1年・混迷の先を問う:「ソ連という帝国の解体で起きた」 英ケンブリッジ大名誉フェロー | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく1年。国際秩序はどのように変わり、混迷の先には何が待ち受けているのか。国内外の識者に問う。英ケンブリッジ大名誉フェロー、ドミニク・リーベン氏の分析を聞いた。 帝国の崩壊後、紛争避けられず ソ連建国の指導者だったレーニンが唱えた定義には当てはまらないが、この連邦国家は高尚なイデオロギーを掲げ、広い地域から構成され、高度な文化を持っていたことからも、帝国と呼ぶのにふさわしかった。現在、ロシアウクライナの間で続く戦闘はおぞましい限りだが、ソ連という帝国の解体に伴い起きた事象だと考えると、より適切に理解できる。 歴史を振り返ると、帝国の崩壊後に一定の時間が過ぎてから、隣り合わせにいた国や勢力が争う事例は後を絶たない。最もうまく「帝国の崩壊」に対応してきた英国の場合でさえ、アイルランド、パレスチナという過去の植民地で紛争が起こった。最悪の事例は、共に核を保有す

    ウクライナ侵攻1年・混迷の先を問う:「ソ連という帝国の解体で起きた」 英ケンブリッジ大名誉フェロー | 毎日新聞
    mori99
    mori99 2023/02/22
    昭和の頃の東欧旅行記で東欧でロシア語を話すと嫌な顔をされるエピソードを読んだ事がある。まあ、ソ連の間に我慢していたあれこれがあったのたとは思う
  • 新年会で同僚女性のズボン下ろした疑い、36歳会社員を逮捕 福岡 | 毎日新聞

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    mori99 2023/02/21
    酒の席だからといって許されない事は許されない。被害が被害と認められることで被害者女性の心が少しでも落ち着くと良いが
  • 女子寮の風呂場盗撮か 石見智翠館ラグビー部・野球部が活動自粛 | 毎日新聞

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    mori99 2023/02/10
    現場が学校だからといって性犯罪が学内処分だけですむなどというのは前世紀のファンタジーだと周知されると良いなあ。日本中の学生達の今後のためにも
  • 大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞

    女子テニスの元世界ランキング1位、大坂なおみ選手(25)=フリー=が11日、自身のSNS(ネット交流サービス)を更新し、妊娠したことを明らかにした。おなかの赤ちゃんとみられるエコー写真とともに「2023年は私にとっていろいろ勉強する年となります。来年明けから皆さんに会える事を期待しています」とつづっている。 大坂選手は、英語と日語のメッセージをつけて投稿した。その中で「将来に向けてたくさん楽しみな事があります。それらの一つには自分の子供が私の試合を見て、『あれが私のママ』と誰かに言うことです」と明らかにした。

    大坂なおみ選手が妊娠を公表 エコー写真とともにツイート | 毎日新聞
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    mori99 2023/01/12
    おめでとうございます。
  • 大阪大ダイビング部、20歳未満10人に飲酒強要 無期限活動停止 | 毎日新聞

    「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

    大阪大ダイビング部、20歳未満10人に飲酒強要 無期限活動停止 | 毎日新聞
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    mori99 2022/12/22
    相手が何歳でも飲酒を押し付ける一気コールは駄目。急性アルコール中毒になったら過失傷害もあり得る
  • 谷賢一さんから「性暴力受けた」 女性が実名で会見 | 毎日新聞

    劇作家の谷賢一さん(40)による新作公演が始まる前日に「谷さんからセクシュアルハラスメントを受けた」と告発した女性が20日、実名でオンラインの記者会見に臨み、谷さんから性暴力を受けたと訴えた。「人格を否定され尊厳を傷つけられた。名前を出さないと、もみ消されると思った」と語った。 女性は谷さんが主宰する劇団に所属する俳優の大内彩加(さいか)さん(29)。11月24日…

    谷賢一さんから「性暴力受けた」 女性が実名で会見 | 毎日新聞
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    mori99 2022/12/20
    新聞にはタイトルを決める基準とかあるのだろうか
  • 路上で寝込んで交通事故死が急増 昨年の倍、警視庁が注意喚起 | 毎日新聞

    路上寝込みが原因の交通死亡事故が東京都内で急増している。今年の死者数は11月末現在で13人に上り、昨年1年間の死者数(7人)の約2倍に達している。新型コロナウイルス禍で自粛が続いていた忘年会など大勢での飲酒の場も今年は解禁ムードとなり、今後さらに増加が懸念される。警視庁の担当者は「悲しい事故が起きないよう、飲み過ぎず安全に帰宅してほしい」と呼びかけている。 警視庁交通総務課によると、死者13人のうち10人は飲酒後の路上寝込みだった。11月だけで男女3人が死亡しており、3人はいずれも飲酒後に車道に座り込んだり、寝転んだりしていてはねられたという。

    路上で寝込んで交通事故死が急増 昨年の倍、警視庁が注意喚起 | 毎日新聞
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    mori99 2022/12/10
    日本人は酔っぱらうという事について甘く見過ぎな気がする。薬物の影響で意識が混濁している、更には昏睡状態だという現実
  • 新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。 感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。

    新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞
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    mori99 2022/11/26
    いつかは5類にするにしても、順番的にワクチン接種は最後まで無料にしておいて欲しい。治療費が先行して有料になったら節約のためにワクチン接種する人が増えるかもしれない
  • 「殺すぞ」「アホか」 奈良税務署幹部が女性税理士に暴言、暴力 | 毎日新聞

    大阪国税局奈良税務署(奈良市登大路町)の副署長だった50代男性が9月中旬、近畿税理士会奈良支部との懇親会で、女性税理士に「殺すぞ」などと暴言を繰り返し、背中や肩を平手でたたく暴力も振るっていたことが関係者への取材で判明した。男性は泥酔状態だったとされ、「酒に酔っていて不適切な言動に及んだことを全く覚えていない」と話しているという。 男性は問題発覚後、大阪国税局総務部付に異動した。国税局は近く、男性を国家公務員法違反で処分する方針だ。

    「殺すぞ」「アホか」 奈良税務署幹部が女性税理士に暴言、暴力 | 毎日新聞
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    mori99 2022/11/04
    酒席での不作法が容認されていたのは、出席しなければならない、酒を飲まなければならない、といった圧力が強いから仕方がないとの強制する側の温情の面があったと思う。飲酒が強制から自己判断になれば状況は変わる
  • 「子どもへの信仰強制は虐待」 宗教2世、救済法整備求め要望書 | 毎日新聞

    宗教2世を救済する法整備を求め、記者会見した小川さゆりさん(活動名、右)ら=東京都千代田区で2022年10月27日、森口沙織撮影 親の信仰の影響を受けて育った「宗教2世」の当事者らが27日、宗教を背景とした虐待や人権侵害を救済するための法整備を求め、各政党に要望書を提出した。超党派で取り組み、今国会での法案成立を求めている。 要望書を作ったのは、両親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者である高橋みゆきさん(活動名)、小川さゆりさん(同)と、キ…

    「子どもへの信仰強制は虐待」 宗教2世、救済法整備求め要望書 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/28
    せめて小学生を冊子配布に連れ歩くのは規制出来ないだろうか
  • 性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案 | 毎日新聞

    性犯罪規定見直しの試案について議論した法制審議会の部会=東京・霞が関で2022年10月24日午前9時53分、山将克撮影 法務省は24日、性暴力被害の実態に応じた法制度の見直しを議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会に対して、これまでの議論に基づいた法改正試案を示した。性的行為に同意する能力があるとみなす「性交同意年齢」を13歳から16歳に条件付きで引き上げ、性犯罪の公訴時効を原則5年延ばすなどの案を盛り込んだ。 試案は、性犯罪の規定全般を見直す内容。若年層の性被害も意識しつつ、より被害者に手厚い保護を図った。ただ、非公開で行われた24日の会議では、試案内容について被害者側から「国民から見て分かりにくい」、法改正に慎重な弁護士側からも「処罰範囲が広がる」とする意見がそれぞれ示されたといい、部会は試案をベースに今後も議論を継続する。

    性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/24
    ようやくかあ
  • 伊藤詩織さんに「女として落ち度」 杉田水脈氏の差別発言の数々 | 毎日新聞

    自民党安倍派の会合に臨む杉田水脈総務政務官=東京都千代田区の同党部で2022年8月25日午前11時59分、竹内幹撮影 ツイッター上で自身を中傷する投稿に「いいね」を押されて名誉感情を侵害されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は20日、1審の東京地裁判決を覆して杉田氏に55万円の賠償を命じた。杉田氏は過去に、性暴力被害を訴える伊藤さんについて「女としての落ち度があった」と述べるなど性暴力被害者、LGBTなど性的少数者に対する差別発言などが度々問題視されてきた。これまでの発言を振り返った。【デジタル報道センター】

    伊藤詩織さんに「女として落ち度」 杉田水脈氏の差別発言の数々 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/21
    こうして一覧すると連戦連敗に思える。親の世代の考えに染まって年上に支持してもらうのは若いうちは良いが、同世代や下の世代から反発されるので、支持層世代が引退していき始めてからが辛くなりそう
  • 同性婚を巡る投稿で謝罪 愛知の自民県議「勉強不足、深く反省」 | 毎日新聞

    愛知県の渡辺昇県議(53)=自民=がネット交流サービス(SNS)に「同性結婚なんて気持ち悪い事は大反対」と投稿したことを巡り、渡辺氏は4日、ジェンダー平等を求める市民団体のメンバーらと面会し「今後はどんな場でも、あのような発言はしないことをお約束する」と謝罪した。 「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」の井田奈穂事務局長やLGBTQなど性的少数者の当事者らが、愛知県議会を訪れ、抗議文を手渡した。渡辺氏は「深…

    同性婚を巡る投稿で謝罪 愛知の自民県議「勉強不足、深く反省」 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/04
    サイレントマジョリティの動向について勉強不足だったね。
  • 「より思い切った作戦を」親露派のチェチェン首長、小型核使用を主張 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ4州の「併合」式典に出席する露南部チェチェン共和国のカディロフ首長=モスクワで9月30日、スプートニク通信・ロイター ロシアのプーチン政権に近い露南部チェチェン共和国のカディロフ首長は1日、通信アプリ「テレグラム」への投稿で、露軍に小型核を使用し、戦況を改善するように求めた。ロシアが併合を宣言したウクライナ東部ドネツク州の要衝リマンから、ロシア軍が1日に撤退したことを重くみているとみられる。 カディロフ氏は「個人的な意見」と前置きした上で、「(ロシアは)より思い切った作戦を取る必要がある。(ロシアウクライナ

    「より思い切った作戦を」親露派のチェチェン首長、小型核使用を主張 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/02
    中国の反応が読めない。住民投票による国境の変更を中国は認められない。台湾問題の根幹に関わる。ウクライナが核攻撃を受けた場合は中国が報復するとの約束がある。破れば覇権国家としての信用は無くなる
  • 「ロシア・ファースト」続けたドイツ 信じた「相互依存」の効果 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が起こるまで、なぜドイツロシアへの警戒心を鈍らせていたのか。ドイツの東欧政策に詳しい政治学者で、スウェーデン国際問題研究所ストックホルム東欧研究センターのアナリスト、アンドレアス・ウムランド博士(55)に聞いた。【聞き手・ベルリン念佛明奈】 ――あなたは今年1月、公開書簡でドイツの対露政策の転換を求めました。 ◆ドイツは冷戦後30年以上にわたり、ある種の「ロシア・ファースト」(ロシア頼み第一主義)とも言える政策をとってきました。私たちは少なくとも15年前からその転換が必要だと言い続けてきました。

    「ロシア・ファースト」続けたドイツ 信じた「相互依存」の効果 | 毎日新聞
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    mori99 2022/10/01
    日本が隣国である中国とロシアの脅威に敏感なわりに、イスラム国に対しては傍観者的だったようなものだろうか。
  • タイ名物「トゥクトゥク」が日本で増殖中、なぜ?個人所有も | 毎日新聞

    孫の瑛翔さんを乗せて自慢のトゥクトゥクを走らせる早田常男さん=福岡市南区で2022年9月17日午前10時42分、井上俊樹撮影 街中や観光地などで最近、タイで「トゥクトゥク」と呼ばれる三輪の自動車を見かけることが増えてきた。ホテルなどの送迎車やレンタカーとして使うケースが多いが、中には個人でオーナーになる人もいる。風を切って走る爽快さはもちろん、新型コロナウイルスの感染拡大も人気の背景にあるようだ。なぜ今、トゥクトゥクなのか。 福岡市南区の建築業、早田(そうだ)常男さん(73)は、2020年12月に個人で4人乗りのトゥクトゥクを購入した。きっかけは新型コロナだった。

    タイ名物「トゥクトゥク」が日本で増殖中、なぜ?個人所有も | 毎日新聞
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    mori99 2022/09/25
    タイのアユタヤ遺跡で乗ったなあ。懐かしい
  • 中国で日本語熱が急速に高まる意外な理由 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ともゆかりの深い中国東北部の港町・大連に日語を専門に教える学校「大連日語専科学校」(現在の大連外国語大学)が設立されたのは1964年のことだ。今年は日中国交正常化50周年の節目だが、正常化の8年以上前に日との貿易拡大などを念頭に置いた周恩来首相(当時)が開設を指示した。日語学習強化は、当時の中国政府の実利実益に基づく計算による判断だった。 それから半世紀以上が過ぎた中国でここ数年、全く別の実利と計算に基づき、猛烈な日語学習熱が高まっている。日語が「英語に次ぐメジャー言語扱いになりつつある」との見方も出るほどだ。日中関係そして日語を取り巻く状況がどう変わったのか。二つの時代の「日語学習者」に話を聞いた。 急増する日語での受験者 まずは現在の中国の日語旋風について紹介したい。実は日語に猛烈な追い風が吹いているのは、大学入試の現場だ。日語は、70年代から中国の「高考」と

    中国で日本語熱が急速に高まる意外な理由 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    mori99 2022/09/24
    基本の文法的には中国語は英語に近いSVOなので、中国人は英語を習得する方が最終的には楽だと聞いたが
  • 「学術は別」のはずが…博物館展示の年表巡り中韓対立、撤去 | 毎日新聞

    北京の中国国家博物館で開催されている日中韓の古代青銅器の特別展で、韓国の国立中央博物館が提供した歴史年表の一部が改ざんされたとして韓国側が中国側に是正を求め、中国は15日、この年表の撤去を韓国側へ通知した。韓国の中央博物館が明らかにした。 北京の展示では、朝鮮半島北部から中国東北地方にかけて栄えた高句麗(紀元前1世紀~7世紀)と、渤海(7世紀末~10世紀)の記述がなくなっていた。高句麗と渤海は、中国が古代中国の地方政権だったとして中国史に編入する動きを見せ、韓国との間で問題…

    「学術は別」のはずが…博物館展示の年表巡り中韓対立、撤去 | 毎日新聞
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    mori99 2022/09/16
    まあ、こんなことを繰り返しながら外交の経験値を上げていくのだろう、どの国も
  • 熊本県議が禁煙の甲子園で喫煙 高校野球観戦中、「注意応じず」証言 | 毎日新聞

    阪神甲子園球場のアルプス席で加熱式たばことみられるものをくわえる井手順雄・熊県議(中央)。周りは九州学院高を応援する高校生や子供らでほぼ満席だった=関係者提供(画像の一部を加工しています) 元熊県議会議長で県議の井手順雄(のぶお)氏(63)=自民、6期目=が8月、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、全国高校野球選手権大会に出場した母校の試合を観戦中、観客席で加熱式たばこを吸っていたことが判明した。球場内は喫煙所を除き、加熱式たばこを含めて全面禁煙となっている。応援していた生徒が「たばこの煙で気持ちが悪い」と訴え、学校関係者から注意された。井手氏は毎日新聞の取材に喫煙を認め、「(禁煙と)分かっていたが、ついつい吸ってしまった。謝罪したい」と話している。 井手氏は大会に出場した九州学院高(熊市)の卒業生。同校が登場した8月18日の準々決勝を三塁側のアルプス席で同校関係者らとともに観戦していた

    熊本県議が禁煙の甲子園で喫煙 高校野球観戦中、「注意応じず」証言 | 毎日新聞
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    mori99 2022/09/09
    まずいことになるとわかっていてもやめられないのが依存症ではある