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2006年6月16日のブックマーク (8件)

  • morningriverのブックマーク - はてなブックマーク

    2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」(以下、日経電子版)が創刊されてからはや半年。すでに、登録会員は50万人(有料・無料読者をあわせて)を突破、有料会員も7万人を超えたそうです。その日経電子版が2010年9月28日、ついにiPhoneへの対応を発表。専用アプリがiTunes Storeでダウンロードできます。はてな代表取締役社長の近藤淳也が、2010年3月に日経電子版を体験したのに続いて、東京・大手町にある日経済新聞社の東京社で、iPhone向けの日経電子版をいち早く試してきました。「日経のニュースとの付き合いかたを変えられるかも」と感じた近藤、その様子を私、ライターの山がレポートします。 日経済新聞 - ニュース・速報 最新情報 日経電子版 はじめの1カ月無料でお申し込み|日経済新聞のニュース・専門情報 http://pr.nikkei.com/function/ip

    morioka
    morioka 2006/06/16
  • 「最新言語モデルとマルチメディア情報検索」に行ってきた。 - 仁童BLOG

    MMAコンソシアム:主催、セマロジー(株):共催 2004年8月4日10:30~17:00 午前:吹谷 和雄(意味解析技術応用研究所㈱代表取締役) 午後:北 研二(徳島大学高度情報化基盤センター) 吹谷氏は元数学者でベクトル空間モデルを位相空間モデル(※1) にすることで意味解析における質の向上が図れるのではないか というのがテーマ。 そもそも検索システムでは、意味の近いか遠いかを 判断しなければならず、それを文書中に含まれる単語 の頻度や共起性などから判断し、それを数値化する。 その際、一般的にベクトル空間モデルが利用され、 空間上の角度や距離といったものの近傍で判断している。 吹谷氏の解説によれば、位相とは一種の集合概念で、 含む・含まないの2値しかない。そしてそうした集合が 無限にタマネギ上に入れ子関係になっている。 そうすると、どの集合に含まれるかを、ある基底を元に 行列を取ること

    「最新言語モデルとマルチメディア情報検索」に行ってきた。 - 仁童BLOG
    morioka
    morioka 2006/06/16
  • 統計的確率論で言語を解析--Sematicsが世界初の日本語解析エンジンを開発

    語意味解析エンジンを開発するSematicsは6月15日、統計的確率論を用いた言語解析エンジン「Perceptron Engine」を開発したと発表した。統計的確率論を用いた日語解析エンジンは「世界初」(同社)という。 Perceptron Engineは「形態素解析」、「構文解析」、「文脈解析」、「意味解析」の4つの解析処理によって構成される。従来の言語解析技術は、辞書によるデータのマッチングにより処理されていたため、データ容量が膨大で、その処理に多大な時間を要した。一方、Perceptron Enginesは大規模な辞書を用いないため、少ないメモリやディスク容量でも高速処理が可能で、500文を1秒で解析できるという。 形態素解析とは、文章を形態素と呼ばれる、意味を持つ語句の最小単位まで分割して解析するもの。各語句を品詞単位、動詞や形容詞といった活用語句の場合はその活用形ごとに解析

    統計的確率論で言語を解析--Sematicsが世界初の日本語解析エンジンを開発
    morioka
    morioka 2006/06/16
  • 辞書を使わずに同義語を解析する言語解析エンジン,Sematicsが発表

    Sematicsは6月15日,言語解析エンジンの最新版「Perceptron Engine」を発表した。語句の辞書データを使わずに解析するため高速という。同社の従来エンジン「Automaton Parser」で実現していた形態素解析と構文解析に加え,文脈解析と意味解析の機能を備えた。 同社の言語解析エンジンの特徴は,語句の辞書データを用いずに解析を行うこと。辞書が必要ないため,高速に処理できるほか,フット・プリントをコンパクトにできる。「(パソコンを使って)1センテンスを1000分の2秒で解析できる。500センテンスの解析は1秒で済む」(代表取締役の吹谷和雄氏)という。 同社が開発した第1号のエンジンであるAutomaton Parserは,統計的確率論によって,形態素解析と構文解析を実行するソフトである。語句を分割した最小単位である形態素ごとに分けて品詞を付与し,文節の係り受けを解析する

    辞書を使わずに同義語を解析する言語解析エンジン,Sematicsが発表
    morioka
    morioka 2006/06/16
  • ESPer 2006 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ESPer2006 未踏集会というのに行ってきた。IPAでやっている、未踏ソフトウェア創造事業というのがあるのだが、それのOBOGとPMその他関係者が集まって同窓会的なのりでやったものである。 以下はそのログ。 竹内 未踏は未到 ユースパネル クジラ飛行机 中小企業の不動産管理 雑誌で未踏ユースを見て応募 とても素敵な出会い 資金援助よりも、出会いとイベント なでしこ(公式ガイドブック) 渋谷のブックファーストでみて感動 日語で作曲「サクラ」 ウェブ開発ツール「葵(あおい)」を作成中 ウダー練習ソフト(宇田) 電子楽器ウダー ウダー2号 ウダー3.0 西尾 NCBI 可視化 4次元グラフにおけるゲノムの可視化 直感的にインタラクティブに可視化する 川合、未踏ユース2002年度 OSASK gccの移植 1600x1200xフルカラー 1秒起動 紙芝居方式のプレゼンテーションツール 200

    ESPer 2006 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    morioka
    morioka 2006/06/16
  • http://www.virtualworlds.de/upnp/

    morioka
    morioka 2006/06/16
    libupnpから何だかんだでforkしてしまったpupnp ..
  • http://cybergarage.dyndns.org:8787/doc/esper20060520.pdf

    morioka
    morioka 2006/06/16
    CyberGarage今野さんの未踏報告書。Nokiaに使われてるのか...
  • Intel CTOラトナー氏、Tera-Scale Computingについて解説

    6月15日 実施 米IntelでCTO(Chief Technology Officer)を務めるジャスティン・ラトナー氏が15日、同社の「Tera-Scale Computing (テラスケールコンピューティング)」に関する取り組みについて電話会議を行なった。 テラスケールコンピューティングとは、2010年以降に登場するであろう、何十から何百というコアを内蔵したプロセッサによるコンピュータやアプリケーションなどを指す言葉で、これまでは「Many Core (メニイコア)」と呼ばれていた。 呼び名を変えた理由についてラトナー氏は「メニイコアという名前では、現在のデュアルコアやクアッドコアの延長を思い浮かべるが、メニイコアがもたらすコンピューティングは、それらとは全く異なる次元のものとなるからだ」と語る。 例えば、昨今の映画などで使われるCGは非常に現実に近い描写力があるが、そのレンダリング

    morioka
    morioka 2006/06/16