2013年8月10~11日にかけて北大函館キャンパス内で行われた統計勉強会の投影資料です。 2日目 2-3.GLMの基礎 一般化線形モデルの構成要素や、計算の方法について解説します。 サイト作ってます http://logics-of-blue.com/Read less
0. 前書き 本稿ではfluentd WindowsブランチをWindowsサービスとして動かすことにチャレンジします。 通常の(Linux向けの)デーモンオプションを使ってもWindowsサービスとしては動きません。というかエラーになります。 Windowsサービスように実装された機能を使って登録する必要があります。 本投稿ではこれにチャレンジします。 なお、利用しているRubyのバージョンは 2.1(x64)となります。 1. fluentd Windows版の導入 以下の記事にしたがってfluentd Windowdsブランチを導入します。 "fluentd WindowsブランチをRuby 2.1上で動かす" ただし、「2. fluentd gemパッケージ」では以下のパッケージ(最新版)を導入します。 これ以前のパッケージではWindowsサービスとして正しく動作しません。
【ブログ内容】 Asalhonのウズベキスタン料理ブログ。プロフ、ラグマンなどのレシピ紹介の他、ウズベキスタンの食文化も紹介している。 タシケントで薪を焚いてプロフを作る機会があったので、その時の様子を紹介しよう。 中央アジアの炊き込みご飯「プロフ」 プロフ(中央アジアの炊き込みご飯)は、普通コンロで調理するが、稀に外で薪を焚いて大きな鍋で作ることがある。お客さんがたくさん来る時には、この方法でプロフを作るらしい。私がタシケントの友達の家を訪ねた時は、私と友達家族を合わせて4人しかいなかったが、焚火を起こしてプロフを作るエキゾチック?な様子をどうしても私に見せたかったらしく、たった4人なのにわざわざ焚火で大量のプロフを作ってくれた。きっと私が帰った後、友達は3日間プロフを食べ続けたことだろう。 薪でプロフ作りをしたのは、土曜日。本来プロフは、イスラム教の安息日が金曜日のため、その前日の木曜
同じ内容はhttp://sinapps.hatenablog.jp/ にも載せています。 独自の認証機能を作る場合は、非常に役に立つメソッド。Deviseなどを使うのもいいが、拡張したいときに面倒くさいので、そういったことが想定される場合は自分で作ったほうが早い。 機能 Bcryptで暗号化したものをセットしたり、それで認証する機能を提供するメソッド。 パスワードの存在性をテストしてくれる。(passwordとpassword_confirmationアトリビュートは勝手に追加される。) 使用するために必要なこと password_digestカラムを追加する bcrypt-ruby Gemを追加(or コメントアウト) コードリーディング 全体のソースコードはこちらに載っています まず最初に
フランスの希代の美食家であるブリア・サヴァランは「ふだん何を食べているのか言ってごらんなさい、そしてあなたがどんな人だか言ってみせましょう」といったそうだ。これは、「ドン・キホーテ」の有名な一文「君の友人を教えなさい、そうすれば君がどういう人間か言ってみせよう」をもじったものであるが、示唆に富んだ文である。その人が何を食べるか(もっと正確に言えば、何を食べないか)によって、その人の育ちや信仰、文化的・民族的背景など様々なことを知ることが出来る。 同様に、口コミもそれを書いた人について多くを物語る。ここで試しに、以下に挙げた食べログの口コミを読んで頂きたい。 バラのクリームにたっぷりのフランボワーズをマカロンとともに。ルバーブのアクセント。コレめっちゃカワイイ(*^_^*) 一目ぼれです☆ バラにフランボワーズにマカロンにピンクときたら、女子にはたまらない~! ちょっと高めの価格設定やけど、
「LT駆動開発 10 - LTではじめる2015」に行ってきました。 LT駆動開発というのは参加者がそれぞれLT(ライトニングトーク)をして参加者自身が学ぼうという勉強会らしいです。 今回僕は「NATとNAPTを混在するのはやめような」というタイトルで発表しました。 NAPTは1つのグローバルIPを複数端末で共有することができるためIPv4でのグローバルIPの枯渇対策やセキュリティ向上にも活用されました。 IPv6でNAT/NAPT(1:1)が無いという話をよく耳にしますがこれは間違いであり、セキュリティ向上を目的としたFWという立ち位置でIPv6が普及しても微妙に仕組みは変化しながらも残ると思われます。(IPv6がどのくらいのペースで普及するかは分かりませんが) 極論かもしれませんが将来的にグローバルネットワークにアクセスする電子機器は更に増大することが考えられます。その課程でIPv4で
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