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2021年8月15日のブックマーク (12件)

  • サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る

    Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「AWS Amplify」を使って認証認可機能付きのダッシュボードを作成します。 「AWS Amplify」とは Amplifyの公式サイトでは下記のように説明されています。 AWS Amplifyは、それぞれを連携させたり個別で使用したりできる、ツールとサービスのセットです。これらの機能により、フロントエンドウェブおよびモバイルのデベロッパーが、AWSによるスケーラブルなフルスタックアプリケーションをビルドできるようにします。Amplifyを使用するお客様は、数分の内にバックエンドを構成しアプリケーションと接続でき、また、静的なウェブアプリケーションのデプロイは数クリックだけで実行できます。さらに、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が

    サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る
  • 物理法則を”発見”できる機械学習モデルAI Feynman

    この記事についてこの記事は、データから物理法則を「発見」できる”AI Feynman”[1]の解説記事です。この手法の概要以下のようになります。 物理法則をデータから見つけるという研究。ポイントは、次元削減や無次元量へ分解、並進対称性で変数を除去する等によって問題を簡単にすること。Neural Neworkでデータのパターンを学習させ、validationデータで並進対称性等の仮説検証を行う。 問題設定ある物理現象に従うデータから物理法則を導くという問題設定を考えます。 物理法則とは何かというと、万有引力の法則のように質量等のシンボルで表せる等式のことです。データの中にある変数を使って、目的変数をうまく表現できるシンボル形式の数式を見つけます。 万有引力の法則例えば、2つの物体間での万有引力を表す数式を”発見”することを考えてみます。このときに使えるデータとしては、目的変数である万有引力の

    物理法則を”発見”できる機械学習モデルAI Feynman
  • TCP/IPスタックに脆弱性「INFRA:HALT」、多くの制御機器に影響

    JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center)は8月12日、「JVNVU#98488549: NicheStack TCP/IP スタックに複数の脆弱性」において、InterNiche (現HCC Embedded)が開発したTCP/IPスタックに複数の脆弱性が存在すると伝えた。これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって遠隔からのコード実行やサービス運用妨害(DoS: Denial of Service)攻撃、情報漏洩などを引き起こされるおそれがあるとされている。これら脆弱性は「INFRA:HALT」と呼ばれている。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 Security Advisories Security Advisories 脆弱性が存在

    TCP/IPスタックに脆弱性「INFRA:HALT」、多くの制御機器に影響
  • システムの応答速度は本質的な価値提供であることを示す A/B テストの実例

    2021-08-13 内容システム提供において、基的に高速であればあるほど顧客は嬉しいものだが、実際のところ高速なシステムを提供して、どの程度の価値が発生するのかが気になったので、調べてみた。 2021/08/14 追記A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは の書籍で同様な事例が紹介されているとのこと。情報提供ありがとうございます。実務でA/Bテストに向き合った人間であれば必ず一度は考えたことのあるトピックについて、アメリカのテックカンパニー(Airbnb, Google, LinkedInなど)勤務の著者らが国際会議で発表された研究もちゃんと引用して見解を述べており説得力がある。 従って、現時点における最高レベルの意思決定をデータ(A/Bテスト)に基づいて行いたいと思うなら、一度は目を通しておくべきであり関係者必携だと思う。 ※個人的には”Webサービスのレ

    システムの応答速度は本質的な価値提供であることを示す A/B テストの実例
  • WebAssemblyを用いてBERTモデルをフロントエンドで動かす - OPTiM TECH BLOG

    はじめまして。R&Dチーム所属、20.5卒の伊藤です。 普段の業務では自然言語処理と格闘していることが多いです。 今回は自然言語処理モデルとして有名なBERTをWebAssemblyを使用してフロントエンドで動かしてみた話になります。 最近、自然言語処理ライブラリとして普段お世話になっているHugging Face社のTransformersのTokenizerがRustで実装されていることを知り、それならばWebAssemblyにコンパイルして動かせるのではないかと試したみたのがきっかけです。 Tokenizerのみ動かしても実用性に乏しいため、Tokenizerから得られた結果からBERTを用いた推論をブラウザで動作させるまでを行い、備忘録がでら手順をまとめました。 どなたかの参考になれば幸いです。 8/26追記 記事内のコードを含むリポジトリを公開しました!Dockerを使用してブ

    WebAssemblyを用いてBERTモデルをフロントエンドで動かす - OPTiM TECH BLOG
  • 続・Kindle 読み上げ機能を使う - nakaoka3のなんでもブログ

    kyo-nikki.hatenablog.com 一度も読まれていないたち Kindleの自分のライブラリに一度も読んでいないがたくさんある。いつか読むだろうと思って買ったことで満足して1度も開いていないがいくつもある。予約購入をして発売になったら自動的に購入が成立し自分のライブラリに入っているがそれに気づかずに1度も開いていないがあった。物理的ななら背表紙ぐらいは目に入っただろうがデジタルライブラリーだと存在すら気がつかない。1ミリメートルの厚さも1グラムの重さもないデジタルデータなので保有をしていると言う事実すら認知できていなかった。 ビットレート 先日Kindleの読み上げ音声をレコーダーで録音したところ、途中で録音が停止していた。原因は何だったかと言うとレコーダーに入っていたSDカードが2 GBしか容量がなく単純に容量がいっぱいになって録音が止まっていたためだった。しかも

    続・Kindle 読み上げ機能を使う - nakaoka3のなんでもブログ
  • 「当時もこんな空だったのかな」──カラー化した原爆写真がネットで反響 AIと人力で戦時中などの写真を色付ける「記憶の解凍」

    投稿したのは、東京大学大学院で情報デザインとデジタルアーカイブを研究する渡邉英徳教授(@hwtnv)。渡邉教授は、広島出身で東京大学在学中の庭田杏珠さん(@Anju_niwata)とともに、第二次世界大戦にまつわる白黒写真を、AIツールと戦争体験者との対話、当時の資料、SNSで寄せられたコメントなどを活用してカラー化する活動「記憶の解凍」に取り組んでいる。AIと人のコラボレーションによって、凍りついていた記憶を「解凍」し、戦争体験者の「想い・記憶」を未来に継承するというものだ。 渡邉教授と庭田さんの2人は、活動の一環でカラー化した写真から355枚を厳選し、2020年7月に写真集「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」(光文社新書)として出版。戦争をテーマにした写真集としては異例の発行部数6万部を超えるベストセラーになった。

    「当時もこんな空だったのかな」──カラー化した原爆写真がネットで反響 AIと人力で戦時中などの写真を色付ける「記憶の解凍」
  • Haskell入門

    Skip to the content. Haskell入門 従来の言語では問題を部分化する方法について概念的な限界がいくつかある。関数型言語はこれらの限界を押し広げるも のである。 なぜ関数プログラミングは重要か 関数プログラミングを習得するには,これまで命令プログラミングで培った技術はいったん忘れ,真っ白な気持ちで臨む必要があります。関数型の山を登るためには,命令型の山を降りなければなりません。 第1章 関数プログラミングは難しくない! Haskellは理解すれば理解するほどきれいに書けることを約束してくれます。信頼してください 常にパターンを探しましょう。単純になるとき、またその時だけそれらを抽象化するのです 辛抱強く抽象化を正しく理解しましょう。もしそれが出来たならすべてのことが魔法のようにつじつまが合うようになるでしょう。 実装そのものが設計図となります … Haskell Ma

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech

    2021/8/15: 最初の言説のところ、微妙に何が何だかって記述だったので少し見直しました。 昔初めてPMBOKで「段階的詳細化」って用語を知った時、随分と当たり前のことにわざわざ名前がついてるんだなぁと思ったことが有るけど、案外ちゃんと名前をつけてあげないと最初から細部まで完璧な計画が(実際に有るかは別として)存在せねばならぬ、みたいな発想が(無自覚に)有る人に有効なんだなって— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 PMBOK、計画を立てろ!って書いてるけど、その計画の精度については言って無くて、変えるべき時にちゃんと検証と承認しようねってしか言ってないんだよね 初手で完璧で詳細な計画を立てろなんて言ってない— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 「システム開発は最後まで分からない、常に変更が続くのだ!だか

    計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech
  • 新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation

    ビザスクさんにお誘いいただき、企業内新規事業担当者の方などに向けて、リサーチに関するお話をしました。 https://visasq.co.jp/seminar/research0728 調査、正しく使うと楽しいし、ためになるよ、というお話をしています。 30分くらいでお話したので、同じような講演ニーズがあればぜひまたお知らせください :-) info@cobe.work

    新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation
  • GitHubでhttpsのパスワード認証が廃止された。Please use a personal access token instead. - Qiita

    GitHubでhttpsのパスワード認証が廃止された。Please use a personal access token instead.GitGitHub $ git push origin branch名 remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead. remote: Please see https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ for more information. fatal: unable to access 'https://github.com/名前/リ

    GitHubでhttpsのパスワード認証が廃止された。Please use a personal access token instead. - Qiita