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ブックマーク / www.gizmodo.jp (450)

  • 塗り絵を3DにできるARアプリ「Chromville」

    塗り方ひとつでかなりホラーになったり。 Chromvilleは、決められた絵に色を塗ったものを写真に撮ると3DモデルにしてくれるARアプリ。5歳〜12歳の子供をターゲットにしているのですが、大人がやってもなかなか楽しいかもしれません。 塗り絵は5つストーリーの中から選ぶようになっており、それぞれ8種類の絵柄が提供される予定です。また物語性はありませんが、ワールドカップエディションの塗り絵も準備されています。 ストーリーの設定を尊重して色塗りするもよし、子供の自由な想像力に任せるもよし。でも、子供の塗り絵ってたまに結構怖くなってしまったりしますからね、それが後で3Dになって動き出すかと思うと…! 塗り終わったらChromvilleを起動して撮影。この時、上の画像のように斜め上からではなく真上から撮影するのがポイントなんだとか。しっかり取り込んでキャラクタが動き出した時は、大人でも嬉しくなりそ

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    morioka 2014/07/21
  • 世界を変える力はここに。MIT Media Lab @TOKYOカンファレンス

    世界を変える力はここに。MIT Media Lab @TOKYOカンファレンス2014.07.20 20:30 7月10日、11日に虎ノ門ヒルズで開催されたMIT Media Lab @ Tokyo 2014。ギズモードでは2日間にわたってカンファレンスに参加してきました。 登壇したのは、MITの所長を務める伊藤穰一氏、副所長の石井裕氏、パティ・マース氏、スプツニ子!氏をはじめとするMITの豪華メンバー。そしてトヨタやオリンパス、ソニーといった共同開発企業など世界の最前線で活躍する方々でした。 今回のカンファレンスのテーマは「逸脱によるイノベーション」。新しい革新を起こすヒントは「ちょっとわからない」「ちょっとなじめない」という逸脱に宿っているのです。 カメラ、楽器、車…さまざまなテクノロジーとデザイン、アートが結びつく場所として開催されたこのイヴェント。一部を紹介します。 Webカメラ×

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    morioka 2014/07/21
  • MITの研究が「走り」の常識を変える。2020年東京パラリンピックで目指す義足の革新

    MITの研究が「走り」の常識を変える。2020年東京パラリンピックで目指す義足の革新2014.07.17 20:00 7月10-11日に開催されたMIT Media Lab @ Tokyoの二日目には、MIT Media Lab卒業生で、SONYコンピューターサイエンス研究所(CSL)に所属する遠藤謙さんが、「義足」開発におけるイノヴェーションの可能性について語りました。 MITでは歩行と義足をエンジニアの視点で研究をしてきた遠藤さん。パラリンピックで走るオスカー・ピストリウスを例を出して、「技術とアスリートのコラボレーション」にワクワクしたと語り、まだまだテクノロジーで解決できる部分は多いといいます。 特に、遠藤さんが注目するのは、身体の鍛え方で違った結果が生まれるアスリートの可能性です。例えば、同じ種目なのにどうしてオリンピアンとパラリンピアンでは記録が違うのだろうか? 遠藤さんがMI

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    morioka 2014/07/18
  • Nestやサムスン、IoT用規格「Thread」立ち上げ

    Wi-FiBluetoothじゃ不足だ!と。 グーグル傘下のNestやサムスンが新たなコンソーシアムを創り、家庭用ワイヤレスネットワークプロトコル「Thread」(直訳:糸)を発表しました。それは省電力のワイヤレスネットワークを作るべく設計されたプロトコルで、デヴァイスをシームレスにつなぎ、真の「Internet of Things(モノのインターネット)」を形成する、とされています。つまりThreadは家のためのミニ・インターネットを作り出そうとしているんです。 コンソーシアムを立ち上げたのはNestやサムスン、ARM、フリースケール・セミコンダクタなど7社です。Wi-FiBluetoothといった既存勢力に代わる規格を立ち上げるなんて、なかなか挑戦的な試みです。Threadは既存のIEEE 802.15.4と、それを基礎とするZigBeeという規格がベースになっているので、今あるZ

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    morioka 2014/07/17
  • 世界初のスマートウェアラブルモビリティ「RocketSkates」

    リアル エア・ギア。 RocketSkatesは、最高時速約20kmで走行することができる電動ローラースケート。 これは、アメリカのスタートアップ企業ACTON社が、KICKSTARTERで世界初のスマートウェアラブルモビリティとして資金を募っているプロダクトです。の上からストラップで固定して電源を入れ、地面を足先で蹴って体重を乗せればアクセル、かかとに体重を移動させればブレーキと直感的なコントロールができます。体重移動で、自由自在のモビリティとして操ることができるわけですね。 これまでこうしたガジェット類は、スマホで操作するものが比較的多く、足だけで操れるタイプは珍しい気がします。 また、自分の足と地面までの間隔がかなり近いので、段差や階段に差し掛かってもいちいちRocketSkatesを外す必要はなく、そのまま歩行可能です。障害物を見つけてもシームレスに自力歩行へ切り替えられるのはス

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    morioka 2014/07/15
  • ルーカス・ミュージアムにはこんな作品が展示されるそうです

    先日、ジョージ・ルーカスは美術館の建設地をサンフランシスコではなく、シカゴにすると発表しました。「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート(以下、LMNA)」はルーカスと銘打っているものの、展示されるのは彼が手がけた映画関連のものばかりではありません。彼が所有する絵画などのコレクションであり、どれも物語を伝えるというコンセプトにまつわる、魅力的な作品ばかりです。 LMNAがフォーカスしているのは、絵画の持つ力。たった1枚がストーリーを語り、感情を駆り立て、普遍的な真理を提示する、そんな力です。同館の公式サイトによると「ナラティヴ・アートは、多様な文化のなかで共有された体験を未来の世代のために保てるという点で他のジャンルと異なる」んだとか。それが映画やアニメなどへと発展していく様子を示すことが狙いのようです。なんだかスター・ウォーズファンとしてはガッカリかも…でも大丈夫! トップ画像

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    morioka 2014/07/14
  • MIT開発:人の感情と生理状態をカメラで測定できる時代がやってくる?

    MIT開発:人の感情と生理状態をカメラで測定できる時代がやってくる?2014.07.10 23:05 カメラは人の心までも写すようになる? 日10日虎ノ門ヒルズで開催されたMIT Media Lab @Tokyo 2014。ここではカメラのセンサーを用いた研究が発表されました。登壇したのはMIT Media LabのDaniel McDuff氏。彼はもともと、人の生理現象やエモーションを数値化し、感情認識をコンピュータで可能にする視覚ツールを作成していました。 オリンパスのサポートのもとに彼が開発したのは、心拍数をはじめとする人の生理現象を認識し、感情までをもデータ化するシステムです。既存のWebカメラは3つの光の帯域を測定していますが、これだけでは得られる情報はわずかです。そこで光の帯域を5つ測定できるカメラのプロトタイプを用いることで、心拍数・呼吸数・心拍変動(これによってストレスが

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    morioka 2014/07/10
  • 1/1のガンダムが動く日がくる。「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」始動

    1/1のガンダムが動く日がくる。「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」始動2014.07.09 15:15 「こいつ、動くぞ」「アニメじゃない 当のことさ」 そう、ガンダムが動く。アニメじゃなく。そんな、35周年のガンダムに次なる5年をうらなう新しいプロジェクトが始動しました。その名も「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」。リアルスケール、つまり18mのガンダムを動かそうという壮大なプロジェクト。しかもアイデアを公募するということで、広く門戸が開かれています。アイデアを募集する過程も含めてエンターテインメントにしてしまおうということのようです。さらにいえば、ロボット技術の周知、技術の発展などの相乗効果も狙っているとのこと。 なお、物理的に動かす「リアルエンターテインメント部門」と、視覚効果を活用する「バーチャルエンターテインメント部門」に分かれています。 今後のスケジュールは

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    morioka 2014/07/09
    慣性をどうするんだろう。ゆっくり動いても、ゆらゆら揺れても興ざめだよね。
  • 手で描かれた「アナと雪の女王」のコンセプトイラスト

    素敵。 最近のディズニーは絵がちょっと苦手でさ、なんて言っている人の気持ちも、このコンセプトイラストを見るとわかる気がします。ノスタルジックで柔らかくて。 「アナと雪の女王」は近年稀に見る大ヒットを記録し、世界中で話題となりました。公開こそ最近ですが、アンデルセン原作の「雪の女王」を映画化する計画はずっと前からあったもの。それこそ、ディズニーがコンピュータアニメーションだけでなく、まだ手描きアニメを作っていたころからありました。でも、「プリンセスと魔法のキス」の失敗からその案は立ち消えてしまっていたのです。その後コンピューターアニメーションとしてついに世に送り出され、ディズニー映画史上最も成功した映画の1つとなりました。 当初の計画にあった、手描き版のアナと雪の女王はどんなものになっていたのでしょう? 全貌は見れませんが、その一端をこれらのイラストを通じて垣間みることはできます。コンピュー

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    morioka 2014/07/08
  • そして最後に残ったのはメガコーポ…大手ブランド親会社俯瞰図

    このまま吸収合併が進んだら最後に生き残るのは…1社? 世界の大手ブランドを所有するのは、ほんの一握りの企業です。品、銀行、航空、自動車、メディア…あらゆるものがメガコーポレーション(超巨大企業)に支配されています。 その資関係を一望のもとに収めたインフォグラフィック(アメリカ版)を集めてみました。 消費財 スーパーの棚に並んでるものは大体、モンデリーズ、クラフト、コカコーラ、ネスレ、ペプシコ、P&G、ジョンソン&ジョンソン、マーズ、ダノン、ゼネラル・ミルズ、ケロッグ、ユニレバー傘下ブランドの製品です(上図)。 この図は少し古いのですが、ジョンソン&ジョンソンの資関係がわかりますね。 金融資産 はいはい、巨大資支配はスーパーマーケットだけじゃありませんよ。みんなのお金も全部、巨大企業数社の手中にあります。アメリカでは1996年からの弱肉強でどんどんシティグループ、JPモルガン・チェ

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    morioka 2014/07/07
  • Androidに新機能「Nearby」が来る?

    リーク情報に定評のあるAndroidPoliceは、グーグルAndroid向けの新機能を開発していると伝えています。その名前は「Nearby。もちろん公式からの発表ではないのですが、下記のような説明が出ています。 Nearbyは自分の周りの人や場所、物とつながったり、情報を共有するための機能。 この機能がオンになっているときは定期的に、マイクやWi-FiBluetoothがオンに、またロケーション履歴やロケーションレポートが有効になり、Google やその他のサーヴィスを通して自分の周りと接続、情報共有を行います。 また起動中は、ユーザの位置情報履歴および端末所持者のアカウントが記録されるようになっています。グーグルはNearbyをはじめとする複数サーヴィスの開発・改良のために、より多大なユーザの位置情報データを必要としているのです。 「Nearby」機能について次のような使い方が考え

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    morioka 2014/06/30
    音を互いに集めて位置関係を、、ってには新入社員のころに書いたな。もう放棄だけど。
  • Nexus 5にイエローが登場するかも、しないかも

    Androidの公式サイトAndroid.comを注意深く観察していた人が、Nexus 5の説明文に「ブラック、ホワイト、レッド、イエローの各色をご用意しています」というワードを発見しました。現在Nexus 5のカラーバリエーションにイエローはなく、新色登場の期待が高まっています。 この変更は日語サイトだけでなく、海外Android.comの表記にもイエローの文字が発見されています。ただし、Play Storeにはイエローの表記はなし。発売が正式に決まってから追加されるのかな? 思い出せば、Nexus 5に鮮烈なブライトレッドが登場したのが今年の2月。イエローが登場すれば、またこれぐらい攻めた色で登場して欲しいですね。 source: android.com via BGR (塚直樹)

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    morioka 2014/06/29
    新しいの出ないの?
  • わずか1000円。ダンボールとiPhoneで作るVRキット

    わずか1000円。ダンボールとiPhoneで作るVRキット2014.06.27 23:006,565 小暮ひさのり だれでもVR〜ぅ(cv.大山のぶ代) っていう感じ。Oculus RiftをはじめVRヘッドマウントディスプレイが注目されています。しかし、それなりに値段もしますし、環境を揃えるのも大変です。「もっとカジュアルに、気軽にVRを楽しみたい!」というピュアな探究心を満たしてくれるのがこの「ハコスコ」です。 ダンボールにレンズを装着した簡単なキットですが、iPhone 5s/5/c/5をセットすることで、没入感の高いVRを楽しむことができますよ。映像を再生するためのアプリ「SR Viewer」は、すでにiTunes storeでダウンロード可能です。 6月23日(月)〜6月30日(月)までの8日間は「先行予約期間」となっており、特別価格の1,000円(税込)。送料も無料で購入可能。

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    morioka 2014/06/28
  • グーグル流スマートホーム、Nestでできる8つの便利技

    Nest Developer Programで、Nestがますます家のハブに。 グーグル傘下のスマートホーム企業Nestが開発者向けプログラムを発表しました。これで5,000以上の開発者がNest製品の機能にアクセスできるようになります。 Nestにはサーモスタット「Nest」と火災報知機「Protect」のふたつの主要製品があります。Nest Developer Programでは、その両方の機能をサードパーティの開発者が使えるようになっています。 サーモスタットは日人にとってあまりなじみがありませんが、家の温度調節をする仕組みで、米国エネルギー情報局によると米国の家庭の85%で使われているそうです。たとえばサーモスタットで「23度」とか設定しておくと、外気が何度であっても家の中は23度になるようにエアコンやヒーターに指令を出してくれる温度調節のハブみたいなものです。 それだけでも便利

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    morioka 2014/06/25
  • Google I/O目前、発表内容予想をおさらいします

    キーノートは日時間6月26日午前1時から! グーグル最大のイヴェント、I/O(以下I/O)は来週6月25日(日時間26日午前1時)にキーノートが始まります。そこではいろんな技術的セミナーもありますが、お楽しみはいろんなテクノロジーや製品の発表です。どんな発表がありそうか、あってほしいか、またはお預けになりそうかをここでまとめます。 多分発表されそうなこと ・スマートウォッチ「Android Wear」 グーグルAndroid Wearは公式発表されただけじゃなく、すでにモトローラとLGというパートナーまでいます。もう動いているところも見られます。だからI/OにはモトローラかLGかその両方が登場する可能性は高いし、もしかしたら自社ブランドのNexus的スマートウォッチもあるかもしれません。グーグル自身スマートウォッチ企業を買収してますし。 ・Google Fit スマートウォッチがある

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    morioka 2014/06/22
  • 宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…

    リアルな星の爆発でした! 周囲の宇宙塵を照らしながら光速で爆発する星。これ、コンピュータシミュレーションじゃありません。4年以上かけて宇宙望遠鏡で低速度で撮影されたV383のバーストなんです。このバーストの原因は科学者たちにもまだ分かっていません。 NASA/ESAハッブル宇宙望遠鏡は、2002年から一角獣座V383の光エコーを観測してきました。光エコーの新しい観測がなされるたびに、星の周囲にある宇宙塵に珍しい「薄い層」のような部分が確認されました。この動画はハッブル宇宙望遠鏡が2002年から2006年にかけて複数回にわたって撮影した光エコーの画像をモーフィングしたものです。宇宙塵に見られる数えきれないほどの渦が特に注目に値します。もしかしたら星間にある宇宙の磁場の影響でこれらの渦が作り出されているのかも知れません。 地球から2万光年のかなたに位置する一角獣座のV383。2002年に突然ア

    宇宙望遠鏡が4年間におよぶ低速度撮影でとらえたものとは…
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    morioka 2014/06/22
  • 倒れない子供用自転車が大量生産に向けて準備開始

    子供用自転車も、Micro USBで充電する時代へ。 Gyrobikeが初めてその姿を表したのは、2009年のこと。それからジャイロスコープを搭載する倒れない自転車としての開発が進み、この度とうとう大量生産に受けての準備が始まろうとしています。 GyrobikeはGyrowheelと呼ばれる前輪の中で、14.4ワットのモーターによってディスクが回転し安定化装置の働きをしてくれる自転車。アシストのレベルは3段階からワイヤレスでも調整できるようになっているので、上達度合いに合わせて大人がコントロールしつつ、最終的にオフにできるまで練習すれば自力で乗れるようになる、ということなんですね。ステップ・バイ・ステップで上達できるって、子供としても恐怖心が少なくて、練習が楽しい時間になりそう。 さらにGyrowheelはリチウムバッテリーを採用していて、Micro USBで充電する仕組みになっています。

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    morioka 2014/06/22
  • F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る

    F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る2014.06.19 11:3054,006 satomi F-16戦闘機を共同設計したレジェンド、Pierre Sprey氏が「F-35は駄作だ」と言ってます。 F-35は当に生まれつきどうしようもない飛行機だ、構想そのものバカなんだ、動けないし、運べないし、丸見えだし、どうせその場凌ぎだから何度も何度もヘマするだろう、まったく忌むべきことだ、というんですね。 言われてみればF-35って、何度も何度も飛行禁止になってる気もしますね。1兆ドルの駄作、か…。 動画でどうぞ。 (訳) F-35は、ありえないほど愚かな空軍の誇大広告のために生まれた。 そのミッションは、空軍が「ハイ・ロー・ミックス」と呼ぶ配備の半分を受け持つことだ。恐ろしく高価で恐ろしく”ケーパブル”なF-22が1機あって(ハイ)、残りの雑用はもっと安く大量に買える汎用機がやる(ロー)

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    morioka 2014/06/19
  • 人の存在を自動で感知してくれるスマート・シーリングファン

    突然ですがこのシーリングファン、普通は付いているあるものが付いていないのに気がつきましたか…? …そうです! このシーリングファンには引っ張って電源を入れたり消したりするヒモが付いてないんです。では専用のリモコンがついているのかというと、そうでもありません。 実はthe Haikuと呼ばれるこちらのシーリングファンは、人の存在を感知して自動で空気を送ってくれるスマート家電なんです。しかも埋め込まれたセンサーが気温を感知して、室内を常にパーフェクトな温度に保ってくれるというスマートっぷり。 人がいなくなると今度は自動で電源がオフになります。 また、専用のスマートフォンアプリをダウンロードすれば、あなたのモバイルデバイスからタイマー設定や回転スピードを調節することも可能。部屋を離れても、あなたが設定したお好みの設定を覚えておいてくれるんですよ。 スマート・シーリングファンthe Haikuは今

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    morioka 2014/06/15
  • 小さくなる。新発想のリビング扇風機

    使わない季節も多いから。 最近の扇風機はただ風を送るだけでなく、eco、ファン無し、柔らか風などなど、何かしらの付加価値が加えられていますよね。その中で、新たな価値「収納力」を追求したモデルがこちらです。 アイリスオーヤマから発売されたコンパクト収納式リビング扇風機「LFDC-301H」は羽根部を支えるポールを分割可能。これより4段階に高さを調整でき、また収納時には最少約32.3cmまでコンパクトに収まってしまいます。 価格は直販サイトで1万7,000円ほど。扇風機にしては高い部類ですが、今流行の静音・省エネのDCモーター搭載モデルです。一回り小さい「LFDC-251H」もあり、そちらはさらにコンパクトな29cmまで纏められますよ。 収納バッグも付属していて、全部まとめてしまっておけるのが便利そう。通年使わないものですし、人によってはしまっている季節の方が長いかもしれません。そう考えると収

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    morioka 2014/06/14
    アイリスオーヤマのめのつけどころには本当に脱帽。収納形態でもファンを回せれば換気用途には使えるかもな。どうだろう。