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ブックマーク / next.rikunabi.com (66)

  • 「機械学習基礎」簡単な問題を解いて理解しよう!前篇|【Tech総研】

    2012年12月からCodeIQで機械学習分野の問題を3題出題しました。 第1問から第3問で一連のストーリー(「金とキノコ」3部作)になっています。3問とも、機械学習の基礎的な知識と手元のPCで解けるようなやさしめの設定にしてあります。 第1問と第2問はクラス分類を使って、物の金貨と物のキノコを見分ける問題です。第3問は、異常(外れ値)検出で、選んではいけない玉を見つけ出す問題です。 今日は、第1問と第2問について、解説をします。 以下の解説ではRによるコード例を示していますが、いずれも数行のコードで解くことができます。

    「機械学習基礎」簡単な問題を解いて理解しよう!前篇|【Tech総研】
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    morioka 2016/01/07
  • 文章が苦手でも、ビジネスシーンで「わかりやすいドキュメント」を作成する方法 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Sebastien Wiertz みなさんの提案書や報告書、メールなどのドキュメントはわかりやすいでしょうか。ビジネスではさまざまなシーンでドキュメントが使用されますが、日人にとって日語で文章を書くことはあまりに自然すぎて、クオリティや効果といった要素はあまり意識されていないように思います。 ここでドキュメントを作成するそもそもの目的に立ち返ってみましょう。数千万円の予算が動くプロジェクトの提案書であれ、社内で発生したトラブルの経緯報告書であれ、進行している案件についてのクライアントとのメールであれ、すべてのドキュメントには共通した目的があります。 それは「文章によって人を動かす」ことです。予算の承認も、トラブルの解決も、スムーズな案件の進行も、それを媒介しているのは文章のクオリティであり、効果です。したがって、ビジネスにおいて使用されるドキュメントは、徹底してわかり

    文章が苦手でも、ビジネスシーンで「わかりやすいドキュメント」を作成する方法 - リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2015/10/06
  • 児童ポルノ、不正プログラム、ハッキング…Microsoftが挑むサイバー犯罪との闘いとは | リクナビNEXTジャーナル

    サイバー犯罪の被害は年々増大し、手口も巧妙化している。 日年金機構がサイバー攻撃を受け、約125万人分の年金情報が流出した事件は記憶に新しいが、政府や大手IT企業もこうしたサイバー犯罪に備えるべく、セキュリティ対策に取り組む姿勢を示している。 日が国家レベルでサイバー犯罪に備えなくてはいけない理由の一つには、東京オリンピック・パラリンピック開催もある。過去の事例が示すとおり、これまでのオリンピックはほぼサイバーテロの標的とされてきた。 ペンダゴン(アメリカ国防総省)に次ぎ、世界で二番目に莫大な件数のサイバー攻撃を受けているMicrosoft。しかし、過去に一度も社内への侵入や情報漏えいが発生したことがないという。果たして、どのようにサイバー犯罪に立ち向っているのか──。 日マイクロソフトのマイクロソフトテクノロジーセンター・センター長 澤円氏に話を聞いた。 ▲日マイクロソフト株式会

    児童ポルノ、不正プログラム、ハッキング…Microsoftが挑むサイバー犯罪との闘いとは | リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2015/06/10
  • 【GWはこれで決まり!!】“ちょいアツ”オススメ鉄道旅4プラン - リクナビNEXTジャーナル

    いよいよゴールデンウィーク到来!今年は暦の並びがバッチリ!で、5連休をはさんで有休を組み合わせれば最大16連休の人もいるとか…! しかし、ゆったり休める人たちばかりではありません。しかも長期休みだと連休前の業務対応も大変!「忙しくて何も考えてなかった…」といったノープランの方や、「どこに行っても混んでいるだろうし…」と諦めムードの方にぜひオススメしたいのが、渋滞の心配なく、ぶらりと気軽に楽しめる鉄道の旅! 鉄道ファンもそうでなくとも楽しめるような鉄道旅プランを雑誌『旅と鉄道』編集部に聞いてきました!専門誌ならではの豆知識が満載の、オススメ“のんびり鉄道旅”をご紹介します! 【オススメ旅1】桜前線に間に合うかも!?〜津軽鉄道お花見の旅〜 今年は開花が早かったので、もしかしたら間に合わないかもしれないのですが…例年、ゴールデンウィークには青森では桜が見られるので、青森に行ってみるのもいいと思い

    【GWはこれで決まり!!】“ちょいアツ”オススメ鉄道旅4プラン - リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2015/04/24
  • ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル

    クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」

    ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2015/04/13
  • 【リクナビNEXT】で転職!

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    morioka 2015/03/27
  • 若者の8割は予備軍!?将来「働かないオジサン」にならないための7カ条 - リクナビNEXTジャーナル

    働かないオジサン――このワードにピクッと反応するビジネスパーソンは多いのでは?頭に浮かんでいるのはきっと、パソコンに向かってもネットばかり見ていたり、他の部署で油を売っていたり、定時にとっとと退社して飲みに行ってしまう、なのに給与は自分よりも高い「オジサン」たち。こんなふうに歳を取りたくないと失望し、転職を志す人も多いと聞きます。 しかし、そんなことを言っているワカモノの8割が、将来「働かないオジサン」になると言われたら、あなたはどうしますか? 発言の主は、『人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人』(東洋経済新報社)の著者である楠木新さん。若手ビジネスパーソンに対して「働かないオジサンは未来の自分であると認識せよ」と警告しています。働かないオジサンたちに不満を感じながらも、将来を何も考えずに目の前の仕事に没頭するだけでは、10年後、20年後に自分もそうなってしまう、と。

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    morioka 2015/01/17
    働かない。
  • 量産型ワーキングマザーでいこう | リクナビNEXTジャーナル

    突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが

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    morioka 2014/10/01
  • 歳をとると、怒ってくれる人がいなくて新人以下になってしまう問題と、その対処法 - リクナビNEXTジャーナル

    新人さんが上司にこっぴどく怒られたあとには、きまって横から先輩がやってきて「大変だったね、でも怒られているうちが花だよ。歳を取ると怒られもしなくなるからねー」とアドバイスしてくる現象が発生することはご存知かと思います。 若いうちは、「怒られているうちが花……そんなブタクサみたいな悪趣味な花なんていらないよ!」と思ってしまうものですが、冷静になって周囲を見渡してみると、たしかに「問題行動が多いが、歳を重ねてしまっているがゆえに、誰にも注意されず、静かに悪評が広まって微妙に干されかけている」という先輩がいたりもして、「怒られているうちが花」理論が真実であることに気づき、そして、いつしか自分も怒られなくなっていくのです。 「ひそかにダメ出しされているのかもしれない」と思うべきである この話を他人事だと思っている人は、ひそかにダメ出しをされていても気づけません。 会議の遅刻について考えてみればわか

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    morioka 2014/08/07
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

    会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2014/07/02
    プラス、何かが必要なのだろう。
  • 2020年の会社を支える未来のアプリを想像してみた - リクナビNEXTジャーナル

    リクナビNEXTジャーナルをご覧の皆さん、おはようございます、吉ユータヌキです。 前回、「自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる」という記事を書かせていただきました。 皆さんの会社や仕事は明るく楽しくなりましたでしょうか? 今回は少し視点を変えて、明るい未来へ向けてみたいと思います。 去年、正式に決定いたしました2020年の“東京オリンピック”が、あと6年後に迫ってきました。日は東京でのオリンピックに向けて、今よりもっと発展していかなければなりません。 昨今、パソコンを中心とする通信機器での書類や写真データのやり取り、ネットでの動画配信やテレビ電話などが、企業間の連絡でも当たり前となっています。 すごい勢いの技術進化である。 今ですら便利なのに、6年後の仕事場の環境はどうなっているのだろうかと思い、今回は…… スマートフォンやタブレット端末の普及により、今やどこでも”ア

    2020年の会社を支える未来のアプリを想像してみた - リクナビNEXTジャーナル
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    morioka 2014/07/01
  • 自分の中で変化を生み出すことが、転職だ - リクナビNEXTジャーナル

    大手ユーザー系SIerから中小企業の卸会社に転職して、ひとり情報システム部をやっている“ござ先輩”と申します。今回は、私自身のキャリアを振り返って、転職がどうあるべきかを、改めて考えます。 私は人生で一度しか転職しておらず、おそらく30代エンジニアとしてはかなり少ないほうでしょう。20代は充実して過ごすことができましたが、30代になって「転職」という言葉が頭をよぎるようになりました。プロジェクトマネージャーから社内の管理職というキャリアパスが、魅力的に思えなくなったからです。 会社のビジネスモデル上、年次を重ねるとなかなか「現場」に出ることができない。しかし、できればITを使って新しい仕組みを作り出し、ビジネスの成長に寄与したい。ITシステムで組織が動いていくことに関わりたい。そんな思いがあり、縁あって現職の雑貨卸販売の会社に、唯一のエンジニアとして入社しました。3年ほど前のことです。 転

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    morioka 2014/06/12
  • 定年退職した「最高にできる鬼上司」が後悔した、たったひとつのこととは? - リクナビNEXTジャーナル

    ひとつの会社に19年勤めて脱サラし、現在はICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物の販売会社を経営しているIchiro Wadaです。日々感じたこと、19年間の会社勤めで感じたことなどをブログに書いていますが、僕が感じた悩みは多くの人に通じるものでもあるようです。 photo by By Jon Phillips (UNSPLASH) 僕は19年間ひとつの会社にいて、たくさんの方の退職の挨拶を聞くことになった。 自ら大海原に向かって大冒険に船出するように辞めた方もいたし、やむなく会社を去ることになった方もいる。もちろん、定年まで勤め上げて退職される方もいた。 退職の挨拶では、辞める理由がなんであれ皆一様に会社や仲間への感謝の言葉を述べる。そして、「自分の会社人生は幸せだった」と言われるものと決まっていた。 さすがに「あの時の上司の評価のせいで、私の会社人生は狂ってしまいました」と

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    morioka 2014/06/04
  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

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    morioka 2014/04/01
  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
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    morioka 2014/02/24
  • 2014年 エンジニア必読の「この1冊」|【Tech総研】

    昨年末に掲載したこちらの企画にご協力いただいた、IT/Web業界の著名人の方たちを中心に今回、「エンジニアにお勧めの1冊」を紹介していただいた。新たな年の幕開けとともにぜひ、1冊のから理想のスタートを切って欲しい。

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    morioka 2014/01/09
  • 四日市への転職はどうだった?東芝30代技術者座談会|【Tech総研】

    国際的な競争と業界再編が激化する半導体業界。新天地を求めるエンジニア転職も活発だ。東芝に転職し、現在は四日市工場で開発の最前線に立つ4人の若手エンジニアが、仕事環境やこれからの抱負を語り合った。

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    morioka 2013/11/01
  • ハッタリ技術者が“真”の経験と信頼を手に入れたら?|【Tech総研】

    たいした経験も技術力もないくせに大ボラを吹きまくり、世の中を渡ってきたハッタリ技術者H氏。だが、ある会社で化けの皮がはがされてしまう。そこで得た“真”の経験と信頼によって、大きく成長したH氏の碑――

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    morioka 2013/07/02
    自分にはないなあ
  • ビッグデータ新時代!データサイエンティストの仕事術|【Tech総研】

    ビッグデータ新時代! データサイエンティストの仕事術 ビッグデータの活用が一般化する中、その使い手であるデータサイエンティストが注目されている。彼らはどんな資質や知識を持ち、データをどう扱っているのか。Gunosyの関喜史氏と、iAnalysisの倉橋一成氏が明らかにする。 ―― 日はありがとうございます。まず、お二人の自己紹介をお願いします。 倉橋 iAnalysis合同会社という会社の最高解析責任者を務めます、倉橋一成と申します。学生時代(東京大学、同大学院)に医療分野を中心に統計学を研究していました。機械学習についても学び、論文を発表して博士号を取得しました。 こうした経験をビジネスに生かしたいと、卒業と同時にデータ分析を専門に行う弊社を設立しました。現在では医療分野に加えて、ソーシャルゲームWebサービスなどの幅広い分野でデータマイニングなどを行っています。 関 株式会社Gun

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    morioka 2013/06/16
  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

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    morioka 2013/04/15