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2016年5月20日のブックマーク (4件)

  • これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に

    情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ

    これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に
    morita_non
    morita_non 2016/05/20
    デスマとステマって似てるなと思いました
  • 「変な人」募る! 総務省「異能vation」今年も 年齢制限撤廃、スーパーバイザーに高須院長も

    IT分野で「破壊的な」価値を生める創造的な人材を募る総務省のプロジェクト「異能vation」(通称:変な人プロジェクト)の2016年度の募集が始まった。今年は年齢制限を撤廃し、小中学生も応募可能になったほか、スーパーバイザーとして高須クリニックの高須克弥院長が加わった。応募は6月25日まで。 「破壊的な地球規模の価値創造を生み出すため、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する個人」を募集するプロジェクト。2014年度にスタートし、今年度で3回目。 自薦・他薦で応募を受け付け、10人程度を採択。上限300万円の研究開発費を支援するほか、各界で活躍する「スーパーバイザー」による助言が受けられる。昨年度までは義務教育修了者が対象だったが、年齢制限を撤廃した。 スーパーバイザーには、前年度に引き続きロボットクリエイターの高橋智隆さんやRuby開発者のまつもとゆきひろさんなどが参加。新たに、高須院

    「変な人」募る! 総務省「異能vation」今年も 年齢制限撤廃、スーパーバイザーに高須院長も
    morita_non
    morita_non 2016/05/20
    月25万円ボーナスなし一年限りみたいな求人か。高須院長に個人的に金出してもらったほうがいいのでは。
  • 連載13年「解体屋ゲン」原作者に聞く、衝撃的な「女児向けアーケードゲーム回」 その誕生秘話

    芳文社「週刊漫画TIMES」で13年にわたって連載されている漫画「解体屋ゲン」(作画:石井さだよし 原作:星野茂樹)。その中でも屈指の“衝撃エピソード”として話題になった第655話「秘密の花園」が、石井さんの公式サイトで無料公開されています。 なぜいま無料公開に至ったのか、なぜリアルタイムな話題を作中に取り入れるのかなど、原作者の星野さんに聞きました。 「解体屋ゲン」第655話 1ページ目からすでにすごいインパクトですが、現実になくもない状況ということもすごい 漫画「解体屋ゲン」の主人公は「五友爆破株式会社」社長・朝倉巌。自らも現場で働き「ゲンさん」の愛称で親しまれる彼は、かつては世界的な爆破解体技師として知られたプロ中のプロ。一緒に働く時田英夫(ヒデ)や、近藤敏行(トシ)といった仲間たちと、各地の解体現場やさまざまな難題・事件に日々ぶつかっていきます。 今回の無料公開のきっかけは、星野さ

    連載13年「解体屋ゲン」原作者に聞く、衝撃的な「女児向けアーケードゲーム回」 その誕生秘話
    morita_non
    morita_non 2016/05/20
    なみだ坂診療所と解体屋ゲンな。不遇なマンガだわな
  • 『響け!ユーフォニアム』が無料のiPhoneアプリに!ヤマハの新技術で、自分の演奏を顧問の滝先生が厳しく評価してくれる|DTMステーション

    昨年TV放映されていた高校生の吹奏楽部を題材にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」をご覧になりましたか?「けいおん!」ほどの大ヒットにはなりませんでしたが、やっぱり音楽もののアニメだったので、DTMユーザーにもご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?私自身は、ブラバン経験者ではないけれど、結構のめり込んで見てました。あのドロドロな雰囲気も含めて、とっても面白かったな、と。いま上映中の劇場版は、オマケ付き前売り券を買い逃したこともあって、まだ行けてないんですが、今年10月から2期も決まっているので、とっても待ち遠しいところです。 さて、その「響け!ユーフォニアム」、楽器関連協力としてヤマハがクレジットされていたので、きっと何かやってくれるのでは……と思っていたのですが、このタイミングですごいiPhoneアプリがヤマハからなんと無料でリリースされることになりました。ユーフォやトランペット、

    『響け!ユーフォニアム』が無料のiPhoneアプリに!ヤマハの新技術で、自分の演奏を顧問の滝先生が厳しく評価してくれる|DTMステーション
    morita_non
    morita_non 2016/05/20
    くそう。アイポン持ってねえ