手塚治虫にせよ藤子Fにせよ、こうした言葉をマンガの中で使った背景には戦争体験からくる権力への不信が根底にあったわけだが、現代ではそれをアップデートできないまま使い倒した結果、権力を擁護するために使われるようになっている。 https://t.co/KYPajNyLOh
![北守 on Twitter: "手塚治虫にせよ藤子Fにせよ、こうした言葉をマンガの中で使った背景には戦争体験からくる権力への不信が根底にあったわけだが、現代ではそれをアップデートできないまま使い倒した結果、権力を擁護するために使われるようになっている。 https://t.co/KYPajNyLOh"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e1eaf37381cb5097283bb8fce72559841af5576/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1767952304%2Fico_fam.jpg)
安倍首相が自民党大会で「悪夢のような民主党政権」と評したのに対して、立憲民主党の枝野代表が「自殺者数が減るなど、よくなった部分もある」と反論したことが話題になっている。公平にみて民主党政権が悪夢だったことは事実だが、安倍政権はそれほどいい政権なのだろうか。 次の図は日経平均株価に完全失業率(右軸)を逆に重ねたものだが、失業率が最悪(5.5%)だったのは麻生政権の末期で、2009年8月の民主党政権から下がり始めた。自殺率も失業率と相関が強いので、同じころ減り始めた。その後も単調に雇用は改善した。 これを2000年代前半からみると、不良債権処理で多くの企業が破綻した2003年が、雇用も株価も最悪だった。そのボトムから景気が回復する途上でリーマンショックにぶつかったが、2009年後半から元のペースを回復した。これは民主党政権の経済政策がすぐれていたからではなく、麻生政権がばらまいた90兆円以上の
結論から言うと,そもそもなんでマイニングしたらあかんのかというのは結構曖昧なんだよな。電気容量の話も一つにはあるわけだけど(熊野寮は電気容量が小さく,しょっちゅうブレーカーが落ちる)、じゃあ電気容量に余裕があったらマイニングしてもいいのかというと、俺は駄目だと思う。本質的には電力を不当に消費していることにキレてるわけだ。なぜなら、まずそれは俺が払った金がOくんの懐に入っているということにほかならないし、光熱費は大学に半分負担してもらっているので、間接的に国民の血税から盗みを働いているということだからだ。 ここが難しいところで、じゃあお前の部屋にあるPS4が消費する電力についてはどう思ってんのという話になる。いやいやこれはマイニングと違って金を儲けてるわけじゃないんです、と言うかもしれないが、じゃあお前が寮の電力で起動したPCで在宅のプログラミングのバイトをやって貰ってる金についてはどう思う
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