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2006年7月22日のブックマーク (4件)

  • http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20060721/130702/

  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • Googleがアクセシビリティで検索結果を順位付け

    グーグルは2006年7月19日(米国時間)、Webサイトのアクセシビリティ(アクセスの容易さ)で結果を順位付けする検索サービス「Google Accessible Search」を公開した。正式サービス化前の技術を実験的に公開する「Google Labs」で利用できる。 Google Accessible Searchでは、同社の通常の検索アルゴリズムに加えて、Webページの構造を解析して判断したアクセシビリティの高さを加味して順位付けをする。アクセシビリティの高さは「視覚障害のある人が、標準的な技術を使いながらWebページを見たり、楽しんだりできること」(同社)と定義しており、さまざまな団体と協力しながら、アクセシビリティの判断基準を決めているという。 現在のところ、ページレイアウトのシンプルさ、画像の量、重要な操作をすぐにキーボードで実行できるか、などを基準としている。画像表示をオフ

    Googleがアクセシビリティで検索結果を順位付け