アドバンスセグメントを活用しよう! 無料アクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用していますか?使い始めたけどどう活用したらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Googleアナリティクス活用術という形で、5つの活用方法を紹介いたします。第1回目は「アドバンスセグメント」という機能を活用することによって、サイトの課題を見つける方法を紹介いたします。 そもそも「アドバンスセグメント」とは? アドバンスセグメントとはGoogleアナリティクスに用意されている「機能」の一つです。 アクセス解析のデータを特定の条件で「絞り込み」その絞り込まれた状態でレポートを確認することが出来るのが特徴です。 例えば、サイト全体の訪問者数や流入キーワードではなく、初めて訪れた人だけの訪問者数や流入キーワードを確認することが出来ます。以下はサイト全体・初めて訪れた人・複数回
HTML5のlocalStorageがどんなもんかと思い、サンプルを作ってみました。動きは以下の通りです ページロード時はオンラインモードで、検索項目やデータ更新はサーバを介してデータをやり取りする ボタンクリックでオフラインモードに切り替えし、フォーム類はdisableに変更、データはサーバから全データを取得し、localStorageへ書き込む localStorageへ書き込んだデータを読み込みjqGridへ展開する 編集データの保存先はclientArrayにし、localStorageへ変更情報を保存する ボタンクリックでオンラインモードに切り替えた際、localStorageに保存している変更情報をサーバに送信し、同期させる 同期した後はページロード時と同じくオンラインモードとして、検索やデータ更新はサーバを介してデータをやり取りする サーバ側はcoldfusionを使っていま
今更ながら擬似クラスを使ったフォームバリデーションのスタイリングを試してみましたのでメモがてら。目新しい情報でもないので適当にスルーして下さいませ。 自分用のメモです。CSS3からフォーム向けの便利な擬似クラスが追加されてるのですが試してなかったのでテスト。 フォームサンプル HTML5のフォームバリデーションサンプルです。A List Apartのデモを少し変えただけ参考に。 <div> <label for="email">メール</label> <input type="email" id="email" name="email" placeholder="example@example.com" required /> <p class="val"> <span class="invalid">正しいメールアドレス入れてくださいまし。</span> <span class="val
あなたはhtml/cssにおける要素の重なり方を知っていますか? z-indexを指定しなければ先に書いたほうが下層で後に書けば上層に来る? というわけで、実は割りと複雑な要素の重なりについて書きます。そこまで意識しなくとも支障がでることは滅多にないと思いますが、知っておいて損はないはずです。 ちなみに、昨今CSS3なるものが流行していますが、この記事はW3CのCSS2.1勧告(と付録)を元に書いています。 基本的な内容であり、目新しいことは特になにもありません。 スタックコンテキストとスタックレベル 用語と概念から。 ある意味、ここが一番よくわかりませんが、ここがわからないと何もわかりません。 スタックコンテキスト(スタッキング・コンテキスト) 簡単に言えばauto以外のz-indexと位置(static以外のposition)を指定した要素によって生成される階層構造を形成する固まりです
talkatvは任意のWebサイトにコメント機能を提供するソフトウェアです。 Webサイトを作る場合、データベースを必要とするケースが増えています。しかし工夫すれば静的なHTMLの中に動的な部分を組み込むことだって難しくありません。もしコメント機能が欲しければtalkatvを使ってみましょう。 埋め込んだ例です。右側にあるのがtalkatvです。 ログインするとコメント入力欄が出ます。 コメントしました。日本語が使えます。 返信をするとインデントされていきます。 talkatvはログイン必須のコメントシステムを動的に提供します。ログインはID/パスワードの他、OpenIDを使うことも可能です。コメントは一番上に追加され、返信するとインデントされてスレッドとして管理されます。コメントは何段にも返信できます。 talkatvはPython製のオープンソース・ソフトウェア(GNU Affero
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