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2008年3月18日のブックマーク (5件)

  • 羽海野チカさんの思い出 - はてな匿名ダイアリー

  • 経歴に穴が空くということ | 5号館を出て

    私がまだ学生の頃から、聞かされ続けたことのひとつが「経歴に穴を空けてはいけない」ということでした。 高校から大学へ入学するのもそれほど簡単な時代ではなかったこともあり、過半数の学生は大学へ入る前にいわゆる「浪人」という時期を過ごすのですが、その時にもどこかの予備校に属していることが勧められ、予備校に行かないいわゆる「自宅浪人(宅浪)」は、ひょっとすると将来社会に出てから、何らかの不利益を被るかもしれないと聞いたこともあります。 しかし、それがどのような根拠に基づく、どのような不利益であるのかを確かめる機会は今日に至るまで持てていません。結局、その後大学へ進学することになるのだったら浪人時代の履歴の穴は所詮「学歴」に空いた穴にすぎす、それほど大きなものではないということなのかもしれません。 一方、大学を出てからも、ことあるごとに「履歴に穴を空けてはならない」と言われます。実際に調べることなど

    経歴に穴が空くということ | 5号館を出て
    morutan
    morutan 2008/03/18
    「その間自営業やってました」とかいっても通用しないんだろうな(その仕事に関連のある職あるいは学歴ということか) でも欧米の学生って卒業後バックパッカーとかしたりするよな。なんか新卒問題とも絡みそう
  • 奥野が見てるぞ! - ノッフ!

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    奥野が見てるぞ! - ノッフ!
    morutan
    morutan 2008/03/18
    以前のログ http://kotorikotoriko.tumblr.com/post/20148726 http://tinyurl.com/3386ds | [人物]タグをつけようかと思いましたがあきらめて[oquno]タグを使うことにしました
  • 日本株式市場の大暴落と今後の政局の行くへ。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    親日家にて知日家のロバート・フェルドマン(モルガンスタンレー証券経済調査部長・経済学者)が、先月2月14日のバレンタインに猪瀬直樹のメールマガジンに、お鉢が回ってきた日と題して、今後の日経済を占っているので、ぜひとも実際に飛んでいって、じっくり参照されたし。 外人のみならず日国内の投資家までが、日株(日経済)を見放し始めています。 今日も日株は大暴落。 その理由を、フェルドマン氏は一言でいえば、「日のマクロ改革もミクロ改革も逆戻りをしているからである。この傾向はすでに小泉政権後半の与謝野経済財政担当・金融担当大臣時代に遡るが、安倍政権になって加速し、福田政権になって更に加速した。」と述べています。 さらに、フェルドマンは、投資家が日を見放し始めた理由の具体例として、以下の五点を上げています。 �@涙の道 下り坂の第一歩は、消費者金融の取り組みかたである。最高裁の

    morutan
    morutan 2008/03/18
    ここ最近の日本の非合理な選択がまとめられててわかりやすい
  • 「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)

    はてなダイアリー」「はてなブックマーク」など、ネットの一部に独特なコミュニティーを作り上げているはてな。広大なネットの中では「ネット国日はてな村」という規模だが、その村で人気を集めてブレイクして、日県に名を轟かすようになるブロガーも少なくない。 今回話をうかがったココロ社氏もはてな村育ちの有名人だ。中でもよく知られているのが2006年末にYouTubeにアップした「Wiiが欲しくて気が狂ってしまった男の映像」。Wiiに見立てた豆腐で遊ぼうとする哀愁漂う姿が、海外のユーザーに大受けし、日県を飛ばしてネット国全体で脚光を浴びた。 しかし、その分は荒唐無稽なテキストにあり、ブログとして異例なほど長文のエントリーを今も週1、2ペースで発信し続けている。今回はそんなココロ社氏の心の奥を覗いてみた。 ココロ社氏が運営するブログ。「東京から45分で行ける日屈指の清流地帯」や「実録・ネットで

    「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)
    morutan
    morutan 2008/03/18
    人に歴史あり。「わが妻 卑弥呼」というサイトを初めて知った。あと、インタビュアーの人が元葬儀屋なのだな