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2011年7月5日のブックマーク (4件)

  • 復習 - shinichiroinaba's blog

    ハンナ・アレント的、あるいは藤田省三的な意味での「全体主義」概念を軸として、自分のこれまでの規範理論的な作業を振り返ると、以下のようにまとめられる。 『リベラリズムの存在証明』においては、非常に強い意味でカント的な――「独我論者同士の相互承認と連帯」としてのリベラリズムは、アレント的な意味での全体主義に抗しうるか、と問いかけたうえで、否定的な解答を出さざるを得なかった。すなわち、いったん成立した全体主義体制を、その内側から突き崩すような力を、リベラリズムという社会編成原理は持ちえない、と。 それに対して約10年後の『「公共性」論』では、問いのレベルと方向がずらされた。相変わらず、アレント的な意味での全体主義に対して、リベラリズムは実践の原理としては無力である。しかしここでは、まさにそのことをもってして、全体主義は否定されるべき原理であることが明確とされる。逆に言えば『存在証明』では、「全体

    復習 - shinichiroinaba's blog
    morutan
    morutan 2011/07/05
    稲葉さんのいままでの思考過程の流れ、と。独我論者同士の連体としてリベラリズムを捉えたとき 『あえて区別を言うのであれば、そこにおいては人は有徳の主体たることを強制されない、ということ』 ほむほむ
  • http://www.apparel-web.com/collection/2011aw/parismens/julius/10.html

    morutan
    morutan 2011/07/05
    この辺だろうけどちょっとまだ小っ恥ずかしいわねぇ。。もそっとシンプルでミニマムにしてほしいんだけど 夏用で
  • julius - ユリウス 【ブランド ファッション 通販】

    juliusユリウス BRAND COMMENTARY 体のラインを生かしたシルエット、黒をメインとしたオリジナルの色使い、風合いが特徴的なブランド。 ミニマムでありながら極端にひねりのきいたアイテムデザイン、首周りを主とするドレープ感が特徴のトップス、アシンメトリーやねじりを仕込み細工することで見せるタイトとゆとりの共存、ワックス、ペイント、染め、さらには焼き、剥ぎなどの特徴的でありそのもののポテンシャル自体も生かせる加工に徹底的にこだわった素材使いなど、毎シーズン新たな驚きを呼ぶ。 シーズンごとに掲げるテーマもまた秀逸。 前身のブランド・ヌークよりグラフィックデザインを中心に展開開始。 2002年、ファッション・ミュージック・グラフィックの総合表現の場を求めアートプロジェクトとしての「julius ユリウス」が発足。その独自の世界観は一環しており、決して時代に媚を売ることはなくアグレッ

    morutan
    morutan 2011/07/05
    サンプルがないのぅ。。
  • フランス国歌 ラ・マルセイエーズ 歌詞の意味・和訳

    フランス国歌『ラ・マルセイエーズ La Marseillaise』は、18世紀末のフランス革命戦争の際に、兵士の士気を鼓舞するために作曲された。 フランス革命勃発からフランス国歌誕生直前までの歴史については、こちらのページ「フランス革命とフランス国歌」にて詳しく解説しているので適宜参照されたい。 上挿絵:ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍がオーストリア(神聖ローマ帝国)軍を破った「アルコレの戦い」(出典:Wikipedia) 1. Allons enfants de la Patrie, Le jour de gloire est arrivé! Contre nous, de la tyrannie, L'étendard sanglant est levé! L'étendard sanglant est levé! Entendez-vous, dans les campagne

    フランス国歌 ラ・マルセイエーズ 歌詞の意味・和訳
    morutan
    morutan 2011/07/05