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2015年2月10日のブックマーク (7件)

  • 娘が生まれて思ったこと

    先日、娘が生まれた。 すげえかわいい、ってそういうことはいまは置いておいて。 少子化とか、子どもは経済的に難しくて、とか、保育所がなくて、とか、色々言われてるよね。 でも、実際生まれてみて知らなかったこととか驚いたこととかあるから書いていくよ! 出産までにかかる費用編通院費用妊娠がわかれば自治体の保健センターに母子手帳をもらいにいくんだ。 そうするとその市内の産院で使える診療チケットをもらえる。 何回か知らないけど、30 回分かもっとかくらい? これを提出すればタダで診療を受けられるんだ。 分娩費用健康保険に入っていれば出産一時金ってのが出る。 これが 42 万円とかそのくらいもらえる。 病院が直接健康保険のおおもとに請求するので、自分で窓口でたてかえる必要は全くない。 もし、42 万円を超えると、その分は自分で払わなきゃいけなくなるが、まあ、順調ならほとんどない。 の退院時、窓口で支払

    娘が生まれて思ったこと
    morutan
    morutan 2015/02/10
    出産→育児の費用
  • 山本益博 - Wikipedia

    東京・浅草に育つが、高校時代に北海道に転居、大学進学のため1968年(昭和43年)3月に再び東京に戻った。生家は下問屋を営んでいた。現在は廃業している。 東京に戻った山は、たまたま国立劇場小劇場の第五次落語研究会第一回(昭和43年3月14日)に入場し、そこで初めて桂文楽 (8代目)(黒門町)の落語を体験、黒門町の追っかけにかけることとなった。 大学の卒業論文のテーマも桂文楽としたが、その論文はそのまま『桂文楽の世界』として商業出版されることになった。[2] 大学卒業後は、落語界に知己の多い小沢昭一が主宰し、芸能研究雑誌の季刊『藝能東西』を刊行していた「新しい芸能研究室」に入社し、主に落語の評論を行った。朝日新聞夕刊と週刊朝日の演芸評を担当。 文楽死後に、『さよなら名人芸』(1974年)と、『笑いのアンコール 落語評論家宣言』(1980年)を出版、自身を落語評論家だと宣言した。KTVの演

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    morutan 2015/02/10
    「ゲーテ 4月号」 山本益博氏批判 1 | TOMOSATO BLOG http://bit.ly/1zscmPm
  • Slava Fokk|m_um_u

    αでもβでもなくΚブロガー「正直に心を吐露すること自体は悪くない。だがそれをしてよいかよくないか、してよい相手かそうでないか、の違いは厳として存在する」

    Slava Fokk|m_um_u
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
    morutan
    morutan 2015/02/10
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    morutan 2015/02/10
  • あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to

    どうやら最上級の鍋がべられるらしいと総武線・平井駅にやってきた。駅から5分もたたないほどに信号の向こうにみえてきたのが今回のお目当ての豊田屋だ。 このお店、土曜日は開店する1時間半前から列が出来て2〜3時間待ちは当たり前。平日も基満席がつづき、予約はほぼ顔なじみの人ばかりということで、なかなかに簡単には来られないお店なのだが、その人気っぷりからも察せるように出てくる鍋がはんぱないキワモノなのだ。 予約をとってくれた顔なじみの人がおすすめの料理をどんどんと注文してくれる。 まずはあさつきのおひたし。 お次はニラ玉。 そしてレバ炒め。 続いてハムステーキと、うなきも。 このサイドメニューもむちゃくちゃおいしいのだが、やはりなんといっても日のメインは鍋。 期待が高まるなか最初に注文したのは… あん肝、あんこうの身、そして白子がてんこもりになった鍋!こんなのミタコトナイヨ… てんこもりすぎて

    あん肝、白子、鴨、そして山盛りマグロの鍋がでてくる「豊田屋」へ - akuyan to
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    morutan 2015/02/10
    総武線平井駅
  • 瀧口夕美 民族衣装を着なかったアイヌ ──北の女たちから伝えられたこと──|編集グループ〈SURE〉

    どうして、私は、ここにいるの? 北海道の観光地、阿寒湖畔のアイヌ・コタンに、 和人の父、アイヌの母のあいだに生まれた。 遠く長く故郷を離れて、やっと尋ねた。 北の女たちが、そのとき伝えてくれたこと。 2013年6月上旬刊行 定価2,750円(体2,500円+税) 四六判・並製、224ページ イラスト:瀧口ユリ子 発行・発売 編集グループSURE この書籍は書店での販売をしておりません。 SUREへの直接注文にてお求めください。 刊行のごあいさつ 書の著者、瀧口夕美は1971(昭和46)年、道東の代表的観光地、阿寒湖畔のアイヌ・コタンで生まれました。父は和人、母はアイヌ、家業はみやげ物屋。北海道ブームでにぎわう観光地のまっただなかで、少女へと成長していくことになりました。 「どうして、わたしは、ここにいるの?」──。 ものごころついて以来、この自問はずっと彼女のなかに続いてきたようです。

    morutan
    morutan 2015/02/10