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ブックマーク / dengekionline.com (24)

  • アプリ『クイズマジックアカデミー』が2018年春に配信。事前登録受付がスタート

    コナミデジタルエンタテインメントは、iOS/Android用新作ゲーム『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』を2018年春に配信します。また、公式サイトで事前登録受付が開始されています。 『クイズマジックアカデミー』シリーズは、2003年にアーケードゲームで登場して以来、家庭用ゲームやオリジナルアニメなど、幅広くコンテンツを展開してきたタイトルです。 『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』では、アミューズメント施設で稼働中のクイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズの世界観はそのままに、多彩なジャンルから出題されるクイズをバトル形式で、いつでもどこでも楽しめます。 また、他のプレーヤーとストレスなく遊べる新しい快速マルチプレイシステムが搭載されている他、アーケードゲームとのさまざまな連動が予定されています。

    アプリ『クイズマジックアカデミー』が2018年春に配信。事前登録受付がスタート
    motch1cm
    motch1cm 2017/12/25
    5年遅い
  • サイゲームスの新作『ウマ娘』が発表。性別関係なく競走馬を女性擬人化

    サイゲームスは、3月26・27日の2日間で開催される“AnimeJapan 2016”内のステージにて新作タイトル『ウマ娘 プリティーダービー』を発表しました。 作は、競走馬(サラブレット)を女性擬人化。性別に関係なくすべてが女性キャラクターとして登場します。 P.A.WORKSが制作したPVが公開されており、ウマ娘18人によるキャラクターソングを聴くことができます。 登場するウマ娘(声優情報あり) ■“AnimeJapan 2016”開催概要 【開催日時】 ・メインエリア会期:2016年3月26日・27日 10:00~17:00 ※ファストチケット入場は9:30~(※最終入場16:30) ・ビジネスエリア会期:2016年3月25日・26日 10:00~17:00(※最終入場16:30) 【会場】東京ビッグサイト ●チケット情報(当日券) 【販売期間】2016年3月26・27日(各日5:

    サイゲームスの新作『ウマ娘』が発表。性別関係なく競走馬を女性擬人化
  • 『信長の野望・創造 戦国立志伝』家臣や城主、大名など、身分によって異なる箱庭内政の流れを紹介

    コーエーテクモゲームスは、3月24日に発売予定のPS4/PS3/PS Vita/PC用SLG『信長の野望・創造 戦国立志伝』の最新情報を公開しました。 『信長の野望』シリーズは、戦国時代の日を舞台に織田信長や武田信玄、上杉謙信といった大名となり、日全土の統一を目指す歴史シミュレーションゲームです。 シリーズ最新作となる『信長の野望・創造 戦国立志伝』は、その『創造』を冠した最新作として、“乱世を生きる武将のリアリティ”というゲームコンセプトのもと、シリーズ史上初の新要素を搭載した集大成ともいえる作品になるとのこと。 新たに公開されたのは、ゲームの中でも非常に重要となる“内政”について。これまでの作品と異なり、“武将プレイ”による身分や立場によるリアリティが体感できるため、“内政”も身分や立場によって実行できる内容やその目的が変化していきます。 戦国立志伝で生まれ変わる“内政”システム

    『信長の野望・創造 戦国立志伝』家臣や城主、大名など、身分によって異なる箱庭内政の流れを紹介
  • 百合作品に対する想いを語る――電撃コミック『やがて君になる』作者突撃インタビュー!

    作は、現在『月刊コミック電撃大王』公式TwitterでRTキャンペーンも実施している。抽選で直筆のサイン色紙をゲットするチャンスになっているので、興味がわいた方はそちらもチェックしてみてはいかがだろうか。 <作品あらすじ> 中学卒業の時に仲のよい男子に告白された返事をできずに、悶々としたまま高校へ入学した小糸 侑(こいと・ゆう)。そんな折に侑は、生徒会役員の七海燈子(ななみ・とうこ)が男子からの告白を断るシーンを偶然目撃してしまう。侑は燈子に共感を覚えて、相談に乗ってもらうことになったが……。 著者のプロフィール 仲谷 鳰(ナカタニ ニオ) 滋賀県出身、埼玉在住。いて座。A型。2014年デビュー。投稿作『さよならオルタ』が第21回電撃コミック大賞金賞を受賞。その後、2015年4月より『月刊コミック電撃大王』(KADOKAWA)にて『やがて君になる』を連載開始。 高河ゆんに憧れてデビュー

    百合作品に対する想いを語る――電撃コミック『やがて君になる』作者突撃インタビュー!
  • VRゲーム内で全身を動かせる! モーキャプシステム『PERCEPTION NEURON』で遊んでみた【GDC 2015】

    VRゲーム内で全身を動かせる! モーキャプシステム『PERCEPTION NEURON』で遊んでみた【GDC 2015】 ゲーム開発者のためのイベント“GDC 2015”では、2日から始まった数々の講演に加えて、4日から最終日となる6日間でEXPO会場でブース展示を実施している。昨年に比べて勢いを感じたのは、やっぱりバーチャルリアリティの分野。最新試作機の『Crescent Bay』を出展して長蛇の列を作っていたOculus VRを始め、昨年より出展が増えていた印象だ。 そのなかでVR大好きなライター・広田がビビっときたのは、中国・北京のNoitomが展示していたモーションキャプチャシステムの『PERCEPTION NEURON』(パーセプション・ニューロン)だ。“イナーシャルトラッカー”と名付けられた小型ユニットをいくつも体の各場所に装着し、人間の動きをデータ化してバーチャル世界に反映で

    VRゲーム内で全身を動かせる! モーキャプシステム『PERCEPTION NEURON』で遊んでみた【GDC 2015】
  • “VR廃人”が今後生まれる可能性も? VRの安全面や収益性、危険性を知りたい人は必読!

    東京・お茶ノ水のデジタルハリウッド大学院 駿河台ホールで開催された“黒川塾 二十六”のレポートを掲載する。 黒川塾は、ゲームやアニメなど、あらゆるエンタメコンテンツに精通したメディア研究家の黒川文雄氏が主催で行っている勉強会だ。 第26回目となる今回は、7月17日に開催。“バーチャルリアリティの未来へ 2”と題して、昨年11月に開催された第21回に引き続き、バーチャルリアリティ(VR)デバイスの発展によるコンテンツの未来と可能性を、ゲストとともに語り合う会となった。 記事では、講演の内容の中から特に気になった部分を中心に紹介していこう。 【黒川塾(二十六)登壇メンバー】 ・黒川文雄氏 大手ゲームメーカーや映画配給会社などで、多くのコンテンツを成功に導いてきた実績を持つ。9月16日発売予定のDVD『アタリ ゲームオーバー』では、アタリ崩壊の都市伝説に迫るドキュメンタリー作品の、日版にお

    “VR廃人”が今後生まれる可能性も? VRの安全面や収益性、危険性を知りたい人は必読!
    motch1cm
    motch1cm 2015/07/23
  • 『ラブライブ!』初ファンミーティングが開幕! μ's全メンバーが出演した初日をレポート

    5月30日に中野サンプラザホールで開催された、“μ's Fan Meeting Tour 2015 ~あなたの街でラブライブ!~”1日目昼の部のレポートをお届けします。 イベントは、スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』初の全国ファンミーティングツアー。作品に登場するスクールアイドルグループ“μ's(ミューズ)”を演じる実際のキャストが集まり、トークコーナーやミニライブなどを行います。その初日公演が開催された中野サンプラザホールには、チケットを手にしたファンたちが詰めかけました。 公演に出演したのは、新田恵海さん(高坂穂乃果役)、南條愛乃さん(絢瀬絵里役)、内田彩さん(南ことり役)、三森すずこさん(園田海未役)、飯田里穂さん(星空凛役)、Pileさん(西木野真姫役)、楠田亜衣奈さん(東條希役)、久保ユリカさん(小泉花陽役)、徳井青空さん(矢澤にこ役)の9名です。 ■「μ's Fa

    『ラブライブ!』初ファンミーティングが開幕! μ's全メンバーが出演した初日をレポート
  • Unity技術者は必読! 3,200万ダウンロードの『白猫プロジェクト』を支える“最適化”

    ゲーマーなら誰しも「なんかロード時間が長いなぁー」や「表示が遅くなるんだけど……」といった、ゲームの挙動がおかしくなる経験をしたことがあるはず。 そうした不快感を減らすために、製作陣は日夜、血の涙を流すほど(おおげさ?)の努力を重ねているわけだが、その苦労はなかなか一般人のわれわれに見えてこない。 そこでぜひ読んで欲しいのが記事だ。ソフト開発エンジンUnity(ユニティ)の開発者向けイベント“Unite 2015 Tokyo”にて、スマホ向けRPG『白プロジェクト』で実施したパフォーマンス調整について、コロプラの技術者が具体例を交えて語った。 その要点をまとめたレポート記事をお届けしていく。

    Unity技術者は必読! 3,200万ダウンロードの『白猫プロジェクト』を支える“最適化”
  • VR時代に役立つ基礎知識が満載。New 3DSのサポートやUnity 5について語られた基調講演を総まとめ

    幕開けを飾る講演となる基調講演では、ユニティ・テクノロジーズのデイビット・ヘルガソン氏、カモフラージュのライアン・ペイトン氏、Oculus VRのパーマー・ラッキー氏が登壇して、最新バージョンである“Unity 5”などについて語った。全体の流れをガッツリまとめていこう。 これまで10年にわたってCEOを務めてきたデイビッド氏だが、昨年10月にその立場をジョン・リカテロ氏に譲って、現在は創設者という立場で同社の戦略などを担当しているとのこと。スタッフは550人ほどに増えており、ジャパンやアジアなどの世界中のチーム全員でUnityの正しい方向性を目指している。 最近で一番大きなトピックは、もちろん今年3月にリリースされた“Unity 5”だ。Unityユーザーがより効率的に利益を上げられることを目指して、物理ベースのシェーダーやリアルタイムのグローバルイルミネーション(拡散反射光処理)、業界

    VR時代に役立つ基礎知識が満載。New 3DSのサポートやUnity 5について語られた基調講演を総まとめ
  • 新作ゲーム&アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』が登場! 執念オカリンへと至る物語

    MAGES.代表取締役の志倉千代丸氏による新作ゲーム発表キャスト“新作発表会 in ツイキャス”で、新作ゲーム『シュタインズ・ゲート ゼロ』が発表された。機種は未定ですでにアニメ化も決定しているという。 シリーズ初となるナンバリングタイトルである作は、『シュタインズ・ゲート』の続編にあたる作品。過去に発売された小説『STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ』などで描かれた、牧瀬紅莉栖を救えなかったβ世界線の物語が描かれる。 小説ゲーム化というわけではなく、小説3部作とドラマCDの内容もルート内に含みつつ、完全新規のシナリオが多数収録されている。 【スタッフ】(※敬称略) ▼企画・原作 志倉千代丸 ▼プロデューサー 松原達也 ▼キャラクターデザイン huke ▼シナリオ 林直孝 安亨 たきもとまさし 土屋つかさ ▼音楽 阿保剛

    新作ゲーム&アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』が登場! 執念オカリンへと至る物語
  • 『イングレス』に続く位置情報ゲーム『Endgame』のベータ版登録受付が開始

    Google社内スタートアップのナイアンティック・ラボは、位置情報ゲーム『Endgame:Proving Ground』について、ベータ版の登録受付を開始した。公式サイト“AncientSocieties.com”から登録を行うと、今年後半に始まるベータ版に参加できる機会を得られるとのこと。 『Endgame:Proving Ground』は、映画化をはじめ世界的なマルチメディア展開が行われるプロジェクト『Endgame』のゲーム作品。プレイヤーは、12血族から1人のキャラクターを選び、世界中にある現実の場所を巡ってストーリーに参加し、モバイル端末を使用して、プレイヤー同士による仮想の戦いを体験できる。プレイヤーの行動がストーリー展開にかかわることもあり、ストーリーは現実とゲーム世界をつなぐ役割を持つ“AncientSocieties.com”を通して展開していくとのこと。

    『イングレス』に続く位置情報ゲーム『Endgame』のベータ版登録受付が開始
  • OculusとMorpheus、どっちがすごかった? GDCよもやま座談会【GDC 2015】

    今年のGDC 2015といえば、間違いなくバーチャルリアリティ(VR)が注目を集めたトピックだった。では現地を訪れた日人はどう感じたのか。 この記事の筆者でVR・パノラマ情報サイト“PANORA”の広田稔、インディー・VRゲームの情報サイト“もぐらゲームス”およびVR系情報サイト“MoguraVR”のすんくぼ氏、セクシーゲーム『PlayGirls』などOculus Rift向けコンテンツを手がける開発者、大鶴尚之氏という3人でざっくばらんに語ってみた。 ■コンテンツの作り込みが印象的だった 広田:今回はすんくぼさんが先に現地入りしてて、俺と大鶴さんが現地時間2日の午後に到着した感じでしたよね。 大鶴:ちょうどサンフランシスコ国際空港で入管の列にならんでいたときにTwitterを見ていて、『Unreal Engine 4』(UE)の無料化を知りました。 広田:そうでした! あの発表は大き

    OculusとMorpheus、どっちがすごかった? GDCよもやま座談会【GDC 2015】
    motch1cm
    motch1cm 2015/03/14
    VRの未来は明るい
  • VR酔い対策との戦いだった『白猫VRプロジェクト』開発秘話。1人称視点のテスト版も存在

    かぶると映像の中に入り込める体験ができる新しいバーチャルリアリティー用ヘッドマウントディスプレー(VR HMD)“Oculus Rift(オキュラス リフト)”。このOculus Riftに対応したコロプラの『白VRプロジェクト』の開発にあたったエンジニアの方にお話を聞きました。 ■2Dから3Dへの変化にともない、UIを徹底的に考え直すことに ――『白プロジェクト』をOculus Riftに対応させる点で難しかったことはありますか? VRゲームをリリースするのは『the射的! VR』(2014年8月配信)に続いて2作目だったのですが、スマホゲームとはユーザーインターフェースの作り方がまったく違う部分が特に難しかったです。 ――『白VRプロジェクト』のインターフェースというと、上を向いてキャラクターチェンジするという方法に驚きました。以前の『the射的! VR』の時よりも、ノウハウが

    VR酔い対策との戦いだった『白猫VRプロジェクト』開発秘話。1人称視点のテスト版も存在
  • 『消滅都市』を例にしたCocos2d-xでのスマホアプリ開発の効率化テクニック

    2月6日に渋谷ヒカリエで“Game Graphics Groove #1”が行われました。そこで行われたiOS/Android用アプリ『消滅都市』に関するプログラムをレポートします。 ●“Game Graphics Groove”のオフィシャル紹介文 Unity、Unreal Engine、Cocos2d-xなど、多くのツールが活況を呈し、コンソールだけではなく、スマホゲームの画質も大幅に上がってきています。 このイベントは、クリエイティブによるゲームの進化をさらに加速させるためのものです。 ゲームグラフィックのクリエイターが、最新のヒットタイトル開発のノウハウを余すことなく共有します。 クリエイティブの視点から、ゲーム開発の効率化や、表現力の向上、そして、新しい体験の具現化について、突き詰めていけるような情報をご紹介いたします。 イベントはDeNA、グリー、ポケラボの主催で行われたゲー

    『消滅都市』を例にしたCocos2d-xでのスマホアプリ開発の効率化テクニック
  • VR開発メンバーも積極採用中! “VRと言えばコロプラ”を目指す、馬場社長の意気込み

    近年、ゲーム業界で加熱しているジャンルの1つに、バーチャルリアリティー・ヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)があります。かぶると視界がすべて映像に覆われて、上下左右に頭を振るとその動きに合わせて表示が切り替わるというもので、まさにゲームの中に入ったような体験ができるところが新感覚です。 具体的な名前をあげると、PC用ではアメリカ・Oculus VRの“Oculus Rift(オキュラス リフト)”、PS4向けには“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”、スマートフォンを差し込んで使うタイプでは韓国・サムスンの“GEAR VR”といった具合に、さまざまなプラットフォームで開発キットが登場し、北米を中心に盛り上がっている状況です。 日でも、バンダイナムコゲームスが製作した、女子高生と同じ部屋に入り込めるPS4“Project Morpheus”向けのデモ『サマ

    VR開発メンバーも積極採用中! “VRと言えばコロプラ”を目指す、馬場社長の意気込み
  • 『東方Project』とPlayStationの今後は!? ZUN氏らが参加した座談会を全文掲載【電撃PS】

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ■プロジェクトの始まりは超特急! ――昨年9月『東方Project』の二次創作がPlayStationフォーマットでリリースされるというお話がありましたが、こちらの展開のきっかけを教えてください。 伊東:メディアスケープさんから声をかけていただいたのがきっかけですね。 江崎:そもそも我々がお話させていただく前から、PlayStationはインディーズ系のタイトルに力を入れていまして、インディーズを応援する“PlayStation love Indies”というプロジェクトがありました。 ところが、このプロジェクトに登録できるのは法人だけと聞きまして。つまり、法人化していないサークルの同人ゲームはこのプロジェクトに直接参加することができなかったんです。 そこで我々メディアスケープが間に入ってPlayStation love Indiesの体裁を守りつつ

    『東方Project』とPlayStationの今後は!? ZUN氏らが参加した座談会を全文掲載【電撃PS】
  • 秋葉原の“G-Tune:Garage”でOculus Riftのコンテンツ『VR駆逐艦雪風』が体験可能に!

    秋葉原の“G-Tune:Garage”でOculus Riftのコンテンツ『VR駆逐艦雪風』が体験可能に! 東京都・秋葉原にあるマウスコンピューターのダイレクトショップ“G-Tune:Garage”では、3Dバーチャルヘッドセット“Oculus Rift”のコンテンツ『VR駆逐艦雪風 体験航海&観艦式』が、1月27日のオープン時より新たに体験可能となる。 『VR駆逐艦雪風 体験航海&観艦式』は、今はなき軍艦の駆逐艦“雪風”を仮想空間で実寸大にて再現した作品。ユーザーはコントローラーを用いて、雪風の甲板を自由に歩き回ることができる。また、コンテンツの中盤では、空母赤城や戦艦大和などの観艦式を閲覧することが可能だ。 このコンテンツを制作したのは、クラウドファウンディングにおいて“戦艦大和バーチャルリアリティ復元計画:乗れる、そして動く実物大の大和を建造。”の出資を募集して、わずか1日で目標設定

    秋葉原の“G-Tune:Garage”でOculus Riftのコンテンツ『VR駆逐艦雪風』が体験可能に!
  • 『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も

    『サマーレッスン』がプレイヤーに与える没入感はかなりのもので、よそ見をすると女の子から怒られるので視線を外せない、逆に恥ずかしくて視線を合わせられない、照れてしまって至近距離まで近づけないなど、現実の女性に対しているかのような反応が多く見られたとのこと。綿密な3Dモデリングや音声のバイノーラル録音などでリアリティを追求した『サマーレッスン』は、バーチャルながら“リアルな感情を喚起させる”までに達している。 女の子とのコミュニケーションは、縦横へ首を振って肯定/否定を示すことで行っていく。フィジカルなコミュニケーションには新鮮味があるが、例えばSCEが2003年にリリースしたPS2『オペレーターズサイド』のように、ボイスでのコミュニケーションを行えたらプレイアビリティが向上するだろう。原田氏によると、実はPlayStation Cameraの内蔵マイクを利用する音声入力プラグインもすでに制作

    『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
    motch1cm
    motch1cm 2014/11/30
    コンテンツが気になる。SAOアスナと添い寝があったのか。。
  • 東方新作『弾幕アマノジャク ゴールドラッシュ』や『Oculus Rift』対応のゲームで大盛況の“デジゲー博2014”

    ▲デジゲー博は、同人ゲームやインディーゲームの展示・頒布が行われるイベント。今回はその第2回目にあたる。 今年のデジゲー博は、『Oculus Rift』を使用したVRコンテンツが目立っていた。特に目を引いたのは、同人ゲームサークル“Hydrangea”による、ドラゴンに乗って飛行しながら銃でボールを壊していくゲーム。プロトタイプ版だが、あたかもドラゴンとともに大空を飛んでいるような爽快感が味わえる。

    東方新作『弾幕アマノジャク ゴールドラッシュ』や『Oculus Rift』対応のゲームで大盛況の“デジゲー博2014”
  • Project Morpheusの技術デモ『サマーレッスン』の開発のキーマン・原田勝弘氏に直撃! 計算しつくされたその設計思想とは?

    Project Morpheusの技術デモ『サマーレッスン』の開発のキーマン・原田勝弘氏に直撃! 計算しつくされたその設計思想とは? Project Morpheusの技術デモとしてバンダイナムコゲームスにより開発された『サマーレッスン』。2014年9月1日に開催された“SCEJA Press Conference 2014”で発表され大きな話題となった作について、開発のキーマンである原田勝弘氏にお話をうかがった。 ■『サマーレッスン』開発のきっかけ ――『サマーレッスン』を制作することになった経緯を教えてください。 原田勝弘氏(以下、敬称略):そもそも、私自身、ヴァーチャル・リアリティ(VR)に興味があり、2年ぐらい前から試しに『鉄拳』のキャラクターを使った一人称の映像を作ったりと実験していました。 ――VR自体にも早い段階から目を付けていたと 原田:私を含めて『鉄拳』チームにはFPS

    Project Morpheusの技術デモ『サマーレッスン』の開発のキーマン・原田勝弘氏に直撃! 計算しつくされたその設計思想とは?