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2017年10月1日のブックマーク (3件)

  • エンジリッシュ - ITエンジニア・プログラマのためのIT英語勉強アプリ

    全ユーザーの総勉強時間 13,441時間 開発の現場で使える英単語・イディオム・英文 各プログラミング言語のリファレンスから収集した単語集と、コミットメッセージや進捗確認で使える英文など、 実際に開発の現場で使えるITエンジニア向けの英単語・イディオム・英文を集録しています。

  • 楽天が債務超過寸前のフリーテルを買う理由

    9月26日、EC国内大手の楽天が、格安スマホ「FREETEL(フリーテル)」を展開するプラスワン・マーケティングの国内MVNO事業(NTTドコモなどから回線を借りた通信サービス)を買収すると発表した。同日に取締役会で決議し契約を締結、11月1日に買収を実行する予定だ。 買収で楽天モバイルは国内2位級に 同じく格安スマホサービス「楽天モバイル」を展開する楽天は国内で3位、フリーテルは同5位(2017年3月末、MM総研調べ)。買収で楽天の国内シェアは15%前後となり、国内2位のインターネットイニシアティブ(IIJ)と肩を並べることになる。国内首位はNTT傘下のNTTコミュニケーションズでシェア17%。NTTコム、IIJとも法人向けに強いのが特徴だ。 楽天は約3年前の2014年10月に格安スマホに参入。楽天ポイントが通信料の支払いに使えることなどをアピールし、楽天市場のヘビーユーザーを中心に契約

    楽天が債務超過寸前のフリーテルを買う理由
  • MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状

    格安通信サービスを提供するMVNO。多数の事業者がおり、市場はレッドオーシャンと呼ばれる状況にあるが、問題は採算性の低さとその深刻さだ。実態は想像を超えるようだ。 MVNOの現状を示した適時開示文書 MVNO市場には650社以上が参入している。市場はまだ拡大傾向にありながらも、事業者数の多さから、おのずと1社が獲得できる契約者は限られてくる。こうした状況から、近い将来の業界再編も予測されてきた。 そうした中で9月末に起きたのが楽天によるプラスワン・マーケティングの通信事業(フリーテル)の買収だ。買収にあたって楽天が公開した適時開示文書からはMVNO事業の厳しさを伺い知れるものとなっている。 開示文書によると、楽天はプラスワン・マーケティングに事業承継の対価として5億2000万円を支払う格好だ。さらに承継する資産は18億7700万円。負債は30億900万円となり、差し引き10億円超の負債を引

    MVNOは儲からない、"我慢大会"に近そうな驚愕の現状