![macOS 13 VenturaのRosetta for Linuxを利用し、IntelベースイメージをApple SiliconでエミュレートすることをBetaサポートした「Docker Desktop v4.16」がリリース。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5acbf1e44418cd012b2f6639d05b0b8e43764aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F01%2FDocker-Desktop-v4-16-for-Mac-update.jpg)
macOS/iOSアプリのコードベースを統合したオフラインWikipediaリーダー「Kiwix v3.0」がリリースされています。詳細は以下から。 KiwixはスイスのWikimedia CHが開発しているWikipediaリーダーで、Wikipediaの情報をZIMファイルにして予めダウンロードしておくことで、インターネットに接続できない場所でもWikipediaの記事を検索/閲覧することができますが、このKiwixのmacOS/iOSアプリの最新バージョンとなる「Kiwix v3.0」がリリースされています。 Kiwix 3.0 Kiwix is expanding to Mac, supports macOS 12.0 and later New library UI with opened, categories, download tasks and new zim files
USBケーブルでiOSデバイスとMacを接続し、iOSデバイスをMacのサブディスプレイとして使用できるアプリ「Duet」がリリース予定だそうです。詳細は以下から。 Business Insiderの記事によるとDuetは元AppleのエンジニアRahul Dewanさん(@rahulda1)が開発したユーティリティーアプリで、iOSデバイスをMacのサブディスプレイ化でき、OS X 10.9以上、iOS 5.1.1以上のデバイスで使用可能。 同様のアプリにAirDisplayなどがありますが、DuetはAir Displayと違い「Retina Displayと60Hzのリフレッシュレートに対応」「iOSデバイスのタッチスクリーンに対応」しiOSデバイスの性能をフルに引き出しているそうです。 In addition to giving you extra screen real esta
Mac OS XとWindowsのマウスカーソルの移動速度を比較すると、Macにはラグが存在します。このタイムラグが32ミリ秒あるため、Mac OS Xはゲームプレイやデザイン用途には向かないと言われていますが、その32ミリ秒のラグを解消するSmoothMouseがリリースされていたので利用してみました。 SmoothMouseの使い方 1.smoothmouse.comから.dmgをダウンロード 2.インストール 3.システム環境設定パネルにSmoothMouseの項目表示されます 4.使用しているポインティングデバイスに応じて [Mouse] か [Trackpad] を選択 5.タイムラグ解消を使用したいデバイスのチェックボックスに✔チャックを入れるとタイムラグが無くなります。 6.[Link in Windows]にするとマウスカーソルの初動の32ミリ秒遅延が無くなりますがほんの僅
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