環境説明 AWS すべてAWS上に構築します。プライベートGitLabはGitLab公式が出しているAMIを使ってEC2でデプロイします。K8sはEKSです。ワーカーはEKS Managed Workerを使用します。GitLabとWorkerは同じVPC内に配置しています。また、コンテナレジストリはECRを使用します。 K8s 最終的に構成する環境イメージです。ns:argocd内にargocd関連のリソースをデプロイします。argocdのimage-updaterを使用してECRのイメージ更新を検知してマニフェストを自動で書き換えます。ECRに接続するため接続用Secretを作成します。Secretは12時間で有効期限が切れるためCronJobで定期的に更新します。argocdによりk8sレポジトリの内容がns:defaultにデプロイされます。 デプロイフロー 処理の順番は左から右に