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2014年12月9日のブックマーク (7件)

  • 【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?(國分功一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com この夏以来、ずっと亡命のことを考えている。 きっかけは実に他愛ないことだった。夏休みに旅行先のコンビニで偶然、手塚治虫の漫画『アドルフに告ぐ』を買い、これを読んだのである。 この漫画は、第二次大戦を挟む数十年を生きた3人のアドルフを巡る物語である。その一人、アドルフ・カウフマンは日人とドイツ人のハーフで日生まれだが、父親の希望によりヒットラー・ユーゲントを養成するドイツの学校に送られてしまう。ハーフであることに多少の劣等感をもっていた彼は、誰よりも努力して優秀な成績を収める。また、当時彼らに任されていたユダヤ人狩りの仕事にも熱心に取り組む。 ところがある日、アドルフは美しいユダヤ人の少女、エリザに出会う。夜も眠れないほどの激しい恋心を抱いたアドルフは、彼女には生き延びて欲しいと考え、命がけで、エリザとその家族を国外逃亡させる計画を練る。彼女たちが住む地区で、ま

    【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?(國分功一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
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    motinoyaketru3 2014/12/09
    これ読んではっとした。日常の中に異常を見つけてそれに立ち向かうのは大変だけど、強いられる前に自分でやらなきゃね/【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?(國分功一郎) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未
  • 久田将義×プチ鹿島【2014年ニュース総決算】オヤジジャーナルが斬る「ニッポンの今」

    motinoyaketru3
    motinoyaketru3 2014/12/09
    お仕事終わっておでんつまみながらお酒飲んで見てるー 【ニコ生視聴中(24分経過)】 総決算 オヤジジャーナルが斬る「ニッポンの今」
  • 【初めて知った】一筆書きの「星」の書き始めって、みんな同じだと思ってた…

    いきなりですが、星マークを「一筆書き」するときって、どこから描き始めますか? 今までそんなことを考えた事もなかったですし、その理由としては、「みんな自分と同じ描き方だと思っていた。」という『当たり前』があったからだと思うんです…。

    【初めて知った】一筆書きの「星」の書き始めって、みんな同じだと思ってた…
    motinoyaketru3
    motinoyaketru3 2014/12/09
    【初めて知った】一筆書きの「星」の書き始めって、みんな同じだと思ってた… 私は31425ですね…少数派だなあ
  • 安倍首相の地方創生は、すでに失敗している

    地方創生は安倍政権の大きなテーマですが、別に安倍政権とは関係なく、みなさんも素朴な疑問をお持ちではありませんか?そもそも、これまでも歴代の政権はいろいろな地域活性策を打ってきたはずですが、なぜこうした活性策は、ことごとく失敗してきたのでしょうか。 ひとことでいえば、時代に合わなくなった昔の組織を温存したうえで、政策を実行しているからです。つまり、インターネットも高速道路も新幹線もなかった時代、明治維新政府が樹立したような都道府県・市町村というツリー構造を温存したまま、情報を集めて、その情報をもとに政策を立てて、都道府県・市町村を経て民間に実践させるからです。 このような旧来型の組織構造では、問題が次から次へと加速度的に細分化して深刻化する今の時代には、課題解決を図るのは不可能です。 都道府県単位での社会構造は、すでに崩壊している 私は県庁所在地を「明治維新利権」と冗談で言っています。という

    安倍首相の地方創生は、すでに失敗している
    motinoyaketru3
    motinoyaketru3 2014/12/09
    安倍首相の地方創生は、すでに失敗している 明治維新以来の「伝言ゲーム」が地方を滅ぼす | 地方創生のリアル - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから /地方を「創生」するって傲慢だよねとずっと思ってる
  • もちのや♨♨♨♨ on Twitter: "投票だん http://t.co/xoY34DtiKc"

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    motinoyaketru3 2014/12/09
    投票だん
  • TBSラジオクラウド

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    motinoyaketru3 2014/12/09
    Listening to TBSラジオ 東京ポッド許可局 (2014年12月6日①「合コン論」) マキタさんの後輩のヤマシタが出てくるたびにザワッとする
  • 【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Chatham House(CC BY 2.0) 2014年の衆議院議員選挙は、決定権を握る首相が(形式上は唐突に)「解散総選挙」を選択した真意が判然としないこともあり、メディアの側も選挙報道の軸となる「争点」を明確に絞り込めていないように見えます。 私は、既に「争点」として論じられている個別の問題よりも、むしろ「現政権が最終的にこの『国』をどんな形へと作り替えることを目指しているか」を重視して、一有権者としての「総合的評価」を行うつもりでいます。その分析評価においては、第二次安倍政権が経済政策や安全保障政策などの諸問題の決定過程において国民に見せた姿勢や説明内容に加えて、同政権の発足から二年間における日国内の社会的様相の変化と、同政権が記者会見等で質問されても論点化するのを避けて「一切触れようとしない」問題は何なのかという点にも目を向けて、判断の材料としています。 1

    【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
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    motinoyaketru3 2014/12/09
    【総選挙2014】首相が「どの論点を避けているか」にも目を向けてみる(山崎雅弘)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来