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ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 『ローカル路線バスの旅』新コンビは田中要次&羽田圭介、語りに太川陽介 | CINRA

    旅バラエティー番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の新シリーズ第1弾が、3月25日にテレビ東京系で放送される。 今年1月に放送された第25弾をもって、太川陽介と蛭子能収のコンビによる放送を終了した『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。新シリーズ第1弾は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』と題し、田中要次と『芥川賞』作家・羽田圭介のコンビで放送する。これまでと同様に台や仕込みなどは用意せず、女性ゲストを毎回迎えてゴールを目指す。 新シリーズの初回では、静岡・伊豆半島の下田港をスタートし、愛知・知多半島の先端にある師崎港を3泊4日で目指す。女性ゲストはIMALU。ナレーションはキートン山田に加えて、同番組の「先輩」である太川が務める。

    『ローカル路線バスの旅』新コンビは田中要次&羽田圭介、語りに太川陽介 | CINRA
  • カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA

    音楽にまつわる歴史のすべてとあらゆる無駄な妄想やレコードを愛してやまない勇気ある音楽馬鹿たちに作を届けたい」——そんな直枝政広(Vo,Gt)の言葉とともに送り出された、カーネーションのニューアルバム『Multimodal Sentiment』。カーネーションの二人にとっては約4年ぶり、通算16枚目のオリジナル作となる作は、彼らが辿って来た道程を踏まえながら、それを遊び心と極上のメロディーに乗せて真っ直ぐ未来へと打ち放つ、そんな瑞々しくも突き抜けた一枚となった。 大森靖子や川真琴など、数多くのミュージシャンが参加している作。その中にひとり、少々意外な人物が混じっていた。GRAPEVINEのギタリスト・西川弘剛だ。昨年の2月に対バンして以降、さらなる親交を温めていたという直枝と西川。彼らが意気投合した理由とは、果たして何だったのか。そして、西川が見たカーネーションの制作現場とは、どん

    カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA
    motinoyaketru3
    motinoyaketru3 2016/08/14
    アーティストを選んだ時点でサウンドプロデュース完了っていう言葉の持つとてつもない自信。超太い芯が通っているから言えるんだよね……
  • 志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入、共演映像公開 | CINRA

    志村けんと東京スカパラダイスオーケストラのウェブムービーが公開された。 映像では、三味線奏者の「KEN from EVM」こと志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入した様子を撮影。収録スタジオに志村扮する「バカ殿」が現れ、やがてキリン「氷結」のCMソング“Paradise Has No Border”の演奏を披露している。三味線監修は上宏光が担当している。 志村は東京スカパラダイスオーケストラとの共演について「話が来たときはすごく嬉しかったです。是非、お楽しみください。惚れちゃや~よ。だっふんだ」とコメントしている。 なお日7月12日から志村と東京スカパラダイスオーケストラが出演するテレビCM「あたらしくいこう 志村けん」篇の放映もスタート。 志村けんのコメント ついに、僕の出番が来ましたね。これまで密かな趣味として、腕を磨いてきた大好きな三味線を披露する機会を探していまし

    志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入、共演映像公開 | CINRA
    motinoyaketru3
    motinoyaketru3 2016/07/12
    志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入、共演映像公開 改めて見るとバカ殿ってすげーな……
  • ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA

    ここ数年のインディーシーンにおけるポップスのブームを牽引してきたceroが新しいフェイズを示した素晴らしい新作を発表し、彼らの作った磁場ともリンクしつつ、よりオーバーグラウンドを目指すShiggy Jr.がメジャーデビューを果たすその中間で、ORIGINAL LOVEの新作『ラヴァーマン』がリリースされるということには、とても意味があるように思う。1960~70年代のソウルなど、ブラックミュージックをベースにしつつ、ときにはワールドミュージックを大胆に取り込むなど、折衷的なサウンドを展開しながら、あくまでポップスを追求してきたORIGINAL LOVEは、まさに上記2バンドの大先輩にあたる存在。そして、彼らが示しているのは、アーティスト性を重視するのではなく、楽曲そのものの構造的な面白さこそを重視しようという、時代の移り変わりである。 『ラヴァーマン』の最大のトピックは、1994年発表の名

    ORIGINAL LOVEが語る「今の状況は渋谷系の頃と似てると思う」 | CINRA
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