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カーネーション×GRAPEVINE対談 勇気ある音楽馬鹿たちに向けて | CINRA
「音楽にまつわる歴史のすべてとあらゆる無駄な妄想やレコードを愛してやまない勇気ある音楽馬鹿たちに... 「音楽にまつわる歴史のすべてとあらゆる無駄な妄想やレコードを愛してやまない勇気ある音楽馬鹿たちに本作を届けたい」——そんな直枝政広(Vo,Gt)の言葉とともに送り出された、カーネーションのニューアルバム『Multimodal Sentiment』。カーネーションの二人にとっては約4年ぶり、通算16枚目のオリジナル作となる本作は、彼らが辿って来た道程を踏まえながら、それを遊び心と極上のメロディーに乗せて真っ直ぐ未来へと打ち放つ、そんな瑞々しくも突き抜けた一枚となった。 大森靖子や川本真琴など、数多くのミュージシャンが参加している本作。その中にひとり、少々意外な人物が混じっていた。GRAPEVINEのギタリスト・西川弘剛だ。昨年の2月に対バンして以降、さらなる親交を温めていたという直枝と西川。彼らが意気投合した理由とは、果たして何だったのか。そして、西川が見たカーネーションの制作現場とは、どん
2016/08/14 リンク