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technologyとbusinessに関するmoto_hiのブックマーク (2)

  • 家電メーカー技術部門の憂鬱 - キャズムを超えろ!

    べっ、別に涼宮ハルヒの憂に掛けたわけじゃないんだからねっ(照 ・・・・まじめに行こう。 最近この人絡みのネタが多いが、またまたUIE中島さんが手厳しぃ〜エントリを書かれている。「家電メーカーの人」と十把一絡げにされると問題の根幹が見えづらいのでフォローしておくと、マーケティング寄りの部署ではユーザエクスペリエンス主導(言ってしまえば売れるかどうか)で物事を考える。そこに技術的差別化要素のあるなしなど、重要ではない。技術的差別化要素があって魅力の無い商品より、無くても売れる商品、ユーザが望む商品がBESTという考え方をしている。これは間違いない。 だが、技術寄りの部門では「技術的にどうか」が先行しているのが現状だ。他家電メーカーの方と話をしても、だいたい同じような温度感である。一言で「大企業病」と言ってしまえばそれまで。だがここには3つの大きな問題が含まれていると考える。 1つ目 「『技術

  • アジア技術者が採点する日本技術者の実力(1)中国編|【Tech総研】

    Tech総研では、中国韓国・インド3カ国の技術者に対して、日技術者の実力に対する意識調査を行った。また、日技術者に対しても、開発・生産・販売プロセスが海外シフトされることに対する脅威について聞いている。3回シリーズでお届けする第1回目は、中国技術者300人に聞いた日技術者観を紹介しよう。 国内大手メーカーのみならず中堅企業までもが、当然のように海外へ開発拠点をシフトしている。IT分野でも中国やインドでのオフショア開発が一部の話であったのは昔のこと。いまや、営業活動の際にもオフショア拠点を活用することを前提に受注に結びつけることは当たり前になっている。日企業の製造、販売、そして研究開発機能までもが「最適地化」の名前のもと世界中に、特に最近ではアジア全域にシフトしているのだ。 では、開発・生産・販売拠点が海外にシフトされることを、日技術者たちはどう感じているのだろうか。海外技術

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