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デザインと車に関するmotosonのブックマーク (10)

  • 【アニメ化50周年】『ルパン三世』がなぜフィアット500に乗っているのか知っていますか? 1stシリーズの作画監督、故大塚康生さんの思い出 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

    ルパン三世のアニメ化50周年の今年、3月15日にアニメーターの大塚康生さんが亡くなった。ルパンをチンクエチェントに乗せたのは大塚さんだった。 『ルパン三世』の1stシリーズで作画監督をつとめた日を代表するアニメーターの大塚康生さんを偲んで ルパン三世のアニメ化50周年を記念したTVアニメ「ルパン三世PART6」が10月から放送されているが、『ルパン三世』の1stシリーズや『ルパン三世 カリオストロの城』で作画監督をつとめた日を代表するアニメーターの大塚康生さんが今年3月15日、89歳で亡くなった。無類のクルマ好きとして知られる大塚さんは、自身の代表作のひとつである『ルパン三世』になぜフィアット500を登場させたのか? かつて大塚さんを取材したモーター・ジャーナリストの藤原よしお氏が、ご人の貴重な言葉を振り返る。 海沿いのワインディングロードを白いトライアンフTR4が疾走する。ボンネッ

    【アニメ化50周年】『ルパン三世』がなぜフィアット500に乗っているのか知っていますか? 1stシリーズの作画監督、故大塚康生さんの思い出 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
  • 「F1の未来」を夢見る男のつくったコンセプトカーデザイン

  • 80年代の自動車カタログ見つけたwwwwwwwかっけえぇwwwww : VIPPER速報

  • 「電気自動車時代にはデザインが主役」:『re3』コンセプト | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneアプリで描かれた多様な絵画作品:読者投稿も受付中 人間が出した「宇宙のゴミ」8選:小さくても破壊力絶大なゴミが大量に 次の記事 「電気自動車時代にはデザインが主役」:『re3』コンセプト 2009年2月25日 Tony Borroz 将来の車は共通のプラットフォームを用い、共通の既成部品で作られるようになる、という考え方がある。つまり、ボンネットを開ければ基的にどの車も同じということだ。そのころには、『Chevrolet』と日産自動車、『Mercedes-Benz』の車の違いはダッシュボードだけになっているだろう。ダッシュボードは拡張版『iPhone』のような存在となり、その外見こそが車の違いになるはずだ。 まだその段階には到達していないかもしれない。それでも、車の部品を長年製造してきた米Johnson Controls社は、未来の車のデザインに目を向けている。おそ

  • 運転席が軽自動車になる未来のキャンピングカー(写真集あり)

    これで永久に家出して暮らせそうです… ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー「Colim」は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。 一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次

  • 現代に復活、魅力的なマイクロカー:写真ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 大気汚染の改善で5カ月長生き:米国51都市で実証 現代に復活、魅力的なマイクロカー:写真ギャラリー 2009年1月23日 Chuck Squatriglia 伊Fiat Group Automobiles社は象徴的な『Fiat 500』を現代によみがえらせ、米General Motors社の『Chevrolet』ブランドは『Beat』のデザインにマイクロカーの精神を取り入れた。さらに独BMW社の『Isetta』まで復活する可能性がある。 [独Volkswagen(VW)社は、カーボンファイバー製、燃費は1リットル当たり100キロメートルという弾丸型のマイクロカー『1 Liter Car』を2010年に限定生産する計画。以下の画像などを紹介した日語版関連記事はこちら] ジョージア州アトランタの郊外にある博物館『Bruce Weiner Microcar Museum』は、戦後に何

  • これからは昆虫の時代——コンセプトカー『Insecta』が示す新しい文化 | WIRED VISION

    これからは昆虫の時代——コンセプトカー『Insecta』が示す新しい文化 2008年10月29日 デザイン コメント: トラックバック (0) Keith Barry Photo: courtesy of Yeh via >Car Body Design 新進気鋭のデザイナー、Shao Yung Yeh(葉紹雍)氏は、自然界のごく小さな生き物からインスピレーションを得て、1人乗り自動車『Insecta』をデザインした。 この乗り物はバッタのように小型で、バッタのような緑色をしているが、昆虫とは比べ物にならない頭脳をも備えている。 この自動車はバッテリー駆動で、そのサイズ、形状、色などは、Insecta(昆虫綱)の名前にふさわしい特徴を備えている。 Yeh氏はワイアードの取材に答えて、昆虫は「この車のスタイリングだけでなく、構造全体にもパッケージングにもインスピレーションをもたらした。脚がつ

  • 空気で走っちゃう、とってもキュートな自動車「AirPod」

    まるで掃除機の体が走ってるみたいだなぁ… なんとも言えないデザインの乗り物ですけど、この「AirPod」は、フランスのMDIが独自に開発を進めてきた、りっぱな3人乗り自動車なんだそうです。キュートな鮮やかカラーのモデルが多数そろい、早ければ来年にもヨーロッパで走り出す予定だとか。乗用車には見えない、ちょっと近未来的なデザインがいいですよね。 ただ、このAirPodの最大の売りは、デザインというよりも、この名称の”Air”が示すように、実は空気で走っちゃうところにあります。エンジンのピストンを動かすのに用いられるのは、電気で供給される圧縮空気のみというクリーンな設計になっていて、究極のエコカー実現が目指されているようです! さすがに空気が動力源ですから、最高時速は約40マイル(約64km)と、まずまずのスピード感ですけど、約130マイル(約209km)の連続走行も可能になっているとのことで

  • 環境志向の未来派コンセプトカー、10のデザイン:画像ギャラリー | WIRED VISION

    環境志向の未来派コンセプトカー、10のデザイン:画像ギャラリー 2008年8月28日 デザイン コメント: トラックバック (0) コンセプトカーをデザインするとき、実用性はほとんど重視されない。ガラス製の車体? 銃撃用の開口部のような細長い窓? こうした非実用的なアイディアは、米General Motors社が『Hummer』の生産中止を決めるよりも早く、自動車メーカーの弁護士たちに却下されるだろう。 しかし、実用性など問題ではない。コンセプトカーは空想の塊であり、車のデザインを未来へといざなうものなのだ。 将来、ガソリンがスコッチより高くなる日が来る。英国王立芸術大学院(RCA)の学生たちはそれを念頭に、藻類から作った燃料や電気で走る車をデザインした。 これから紹介するデザインは奇妙なものばかりだが、あなたが将来乗る車に影響を及ぼすはずだ。RCAでは1967年から車のデザインを教えてお

  • BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 | WIRED VISION

    BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 2008年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo credit: BMW コンセプト・カーというものは、自動車デザイナーに想像力を解き放つチャンスを与えてくれるが、その結果は風変わりなものに終わることが多い。しかし独BMW社は、そうした基準から見ても、革新的で異様なデザインに行き着いた。それは、布地で覆われ、形が変わる車だ。 同社の『GINA Light Visionary Model』の車体は、鉄やアルミでも、カーボンファイバーでもなく、縫い目のない伸縮性のある布で覆われた可動式の金属性フレームでできており、ドライバーはその形を自由に変更することができる。 実際に動き、運転もできるこの車は、スタイリング・デザインのために作られ、ミュンヘン

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