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来週の月曜から、時計台のクスノキ前で「首切り職員村」やります。 無期限ストライキです。 京大が5年雇用期限を撤回するまで、テントを張って寝泊りします。 今日、職員課に集会届を出してきました。 (もちろん「こんなものは認められない」と言っていましたが。) ※あらかじめ職員課に対して言っておきますが、これは憲法28条および 労働組合法、労働関係調整法により保障されたスト権に基づく正当な 争議行為であり、邪魔した場合は速攻で裁判所に訴えます。 今日のデモで仕入れた情報によると、佐賀大学をはじめ、 同様の規定を撤回する大学がいくつか出始めているようです。 佐賀大非常勤職員 3年雇用制全廃へ (佐賀新聞2009年02月17日) http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=1183383&newsMode=article 佐賀大学(長谷川照
史上もっとも背の高かった男たちベスト10 世界で一番背の高い人ともなると、ビックリ人間としてメディアで取り上げられることも多いですね。 ですが、存命の人となると入れ替わりも激しく、混乱することもしばしばです。 写真や資料が残っている、歴代でもっとも背が高かったとされる男性、ベスト10をご紹介します。 10位. 孫明明(Sun Mingming) 身長236cm、体重168kg。現役NBAプレーヤーでもっとも背の高い中国人バスケットボール選手。1983年生まれ。 (3/2)追記:孫明明選手がNBAプレーヤーというのは誤りでした。現在はbjリーグ浜松・東三河フェニックスに所属しているそうです。NBAで活躍している中国人は姚 明(ヤオ・ミン)でした。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 9位. 鮑喜順(バオ・シシュン、Bao Xishun) 身長236cm、体重165kg。3位のレオニード
これで永久に家出して暮らせそうです… ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー「Colim」は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。 一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次
最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日本で学生をやっている頃、日本でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日本としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日本のガン関連研究のリーダーであったであった西村
アルファブロガー・アワードとは 「アルファブロガーアワード」は、多くの人に影響力があるブログの書き手を発掘・評価するイベントとして2004年から2012年の8年間にわたって開催されました。 日々活性化するブログの中から特に良質な情報や面白いコンテンツを公開しているブロガーを発掘・評価し、それをアルファブロガー・リストとして更新していくことで、初めてブログを始める人、また面白いブログを探しているけれど、どこで探せば良いのかわからない人、そんな方々に参考になるブログを紹介することが目的です。 8年間の開催により、累計117のブログがアルファブロガーとして選出されました。アルファブロガー・アワードではこの117のブログを「アルファブロガー・リスト」としてここに公開いたします。 アルファブロガー・リスト 2004年 やまもといちろうBLOG http://kirik.tea-nifty.com/
先日The Moonを見るで以下の文を書いた。 「月着陸はヤラセだ」とかいろいろ意見があるけど、たとえ嘘だとしても夢(イリュージョン)をみせてくれただけで大満足だ。 研究支援を仕事にしている人間として、簡単に言ってはいけない発言だった。一方で「研究不正はいけない。」といい、一方では「嘘でも面白ければよい。」という。自分の中にダブルスタンダードがあることを認識した。以後気をつけよう。 今のところ、私は論文捏造に関して責任を持つのは大学・研究所だと考えている。 私が考える論文偽装についての問題・対策案は以下の通り。 状況:論文の中に偽装されているデータと正しいデータがある。正しいデータだけを集めたい。 (赤いボールだけを作りたいのに赤白2色のボールが作られてしまう。) 課題:正しいデータと偽装されているデータは見分けがつかない。 (完成品の赤白2色のボールは外見からほとんど見分けがつかない。)
最近考えていること その2結論が出てない話ばっかりですみません。もう一個気になることがあって、時々考えていることがあります。最近はデータ処理や解析ばっかりで、計測からやや離れているんですが、ちょっと気になることがあります。うまくいく実験とうまくいかない実験ってありますよね。最近、「あ、これ多分ダメだわうまくいかないわ」と感じた実験現場に遭遇しました。これがきわめて直感的な感触で、自分のなかでうまく説明ができません。機械工学に偏っている箇所がありますが、うまくいく実験は、すこし、説明できます。実験者の頭のなかに、あらかじめ大雑把な結果の予想図がある実験者に質問をしたとき、なぜこういう設置、設定をするか「わからない」箇所が無いその実験設定をするに至ったロジックに、一切粗雑な箇所がないセンサや装置の配置、寸法の測り方がものすごく細かくて丁寧計測ノイズになりそうなものを、可能な限り排除したか、努力
このFormula1 2009は、僕がここ最近観た3Dアニメーションの中で一番スゴイ出来です。このビデオは、新しいKERS(エネルギー回生システム)が、どのように働くか視覚的に解説してくれています。このシステムのおかげで、ものすごくスピードが上がるそうですよ。 KERSはKinetic Energy Recovery Systemの頭文字をとって省略したもの。これはモーター発電機を搭載していて、ブレーキをかけてる間に生成されたけれど利用していなかったエネルギーを無駄にせず貯蓄して再利用するシステムなのです。 ちなみに、運動エネルギーを電気エネルギーに変換した後は、車のフロントにあるバッテリーに貯蔵される仕組みになっています。 そして、1番カッコイイのは、1週毎に1回バッテリーがフルになると、F1ドライバーは、ブースト・ボタンを押して6.5秒の間マシンパワーが82馬力上昇することが出来るとこ
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