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2009年4月11日のブックマーク (9件)

  • 今度は、131人のご自慢のワークスペースを一挙公開です!

    この間は、ずぼら過ぎな人のワークスペースでしたが、今回はご自慢のワークスペースというテーマにしてみました。すると、実に沢山のご応募があったので、その131人のご自慢のワークスペースを一挙にご紹介しちゃいたいと思います。 シンプルなワークスペース、個性的なワークスペース、ずいぶんコストのかかってそうなワークスペースなどなど十人十色、皆さんいろんな空間で過ごしているんですねぇ。一応、印象的なワークスペース・ベスト3も独断で選んでみましたよ。 1位 Symon Chowさん

  • 科学の力でパーフェクトなゆで卵が出来た! | ライフハッカー・ジャパン

    「ゆで卵の科学」と題されたページには、ゆで卵を科学した図解のようなFlashコンテンツがあります。このページはノルウェー語なのでチンプンカンプンですが、米Lifehacker読者のMartinさんが英語に訳してくれました。Flashコンテンツは触ればすぐに分かると思いますが、一応ご説明を。 【「ゆで卵の科学」Flashコンテンツの使い方】 (※スライダーは左から順に) スライダー1)ゆでる卵の大きさを設定 スライダー2)お好みのゆで加減を選ぶ(上から、固ゆで→ふつう→半熟) スライダー3)ゆでる卵の温度を設定 スライダー4)調理する場所の標高を設定(※moh=海抜の単位) なんでまた標高なんて...と思うかもしれませんが、標高によって水の沸点が変わってくるので必要だそうです。こういう妙に厳密なところが、科学者の作ったレシピっぽいですね。 すべてのスライダーを設定したら、お鍋に水と卵を入れて

    科学の力でパーフェクトなゆで卵が出来た! | ライフハッカー・ジャパン
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために--今後必要な開発者スキル10選 - builder by ZDNet Japan

    最近の経済の変化から、現在多くの開発者が短期的な仕事を探している。同時に、スキルを習得するために時間とエネルギーを投入するのであれば、そこから確実に最大の収入を生むことが重要だ。ここで紹介する10のスキルのリストは、あなたの履歴書を向こう5年間戦えるものにするために、今すぐ学ぶべきものだ。このリストはとても網羅的とは言えないし、カバーし切れていない業界の分野も非常に大きい(例えば、メインフレームの開発者はカバーされていない)。とはいえ、平均的な主流の開発に対しては、少なくともこれらのスキルの7つを学んでいれば間違いはないだろう。就職の面接で説得力を持って話せるというだけでなく、これらは実際に仕事でも役に立つ。 1: 「ビッグスリー」の1つを学ぶ(.NETJavaPHP) 開発業界に(レッドモンドに隕石が落ちるというのに匹敵するような)劇的な変化が起きない限り、ほとんどの開発者は少なくと

  • NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記

    学会の合間を縫って、NASAのKennedy Space Center@フロリダ、オーランドに行ってきた。ディズニーに行こうかどうか最後まで迷ったが、「僕らは科学者なんだからそりゃNASAだろう」と言うことで真面目モードでNASAを選択した。 何というか、一言で言えば圧巻だった。 今となっては、月に行くということ自体は科学技術的に全く新しいことはなく、むしろ産業化を待っているフェーズだと思うが、当時の様子などを振り返る映像を見たりしているうちに、その狂気ぶりがよく分かった。 (あまり教養に自信がないので多少間違っているかもしれないが)当時のアメリカはソ連との冷戦下にあった。宇宙へ行くということに関しても、ケネディが大統領に就任した時点では、ソ連に劣っていた。 ケネディ大統領、歴史的な演説をする 旧ソ連が、4月12日に宇宙船ボストーク1号にユーリー・ガガリーンを乗せて、初めての有人宇宙飛行を

    NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記
  • 留学が無事に終わりそうなので - Ockham’s Razor for Engineers

    ちょっと今までのことを書いてみる。まず人のやる気が大切。なにかやりたいことが出来たら、実現可能かどうか周りに訊いてみるのがまず最初にやること。たとえば子供のとき、私は天文物理学の研究者になるのが夢だった。誰かガイドしてくれる人がいるとありがたい。若い、どころか小学校ぐらいの幼いときは、自分の漠然とした目標を達成するための手順と難易度を、回りの大人に教えてもらう必要がある。一方で、人間は20をすぎてから、結構妙なところで化けたりするから、学問に関しては、高校ぐらいで「この辺でもうやめとけよ」って言うのは大人の余計なお世話だと思っている。学部でたいしたことなくても、大学院で化けるなんてざらだ。でもとにかく、自分をガイドしてくれる大人がそばにいることが、環境のひとつだと思う。私には25ぐらいまで、そういう人はあんまり周りにいなかった。気づいたら天文物理学と研究者になる夢はどこかにいって、計測器

  • 僕も天文学やりたい小学生だった - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    思い出id:tsugo-tsugoさんのエントリ見て思い出した。小学生の頃は天文学に興味があった。卒業アルバムには"将来なりたいもの:天文学者"って書いてた。当時僕の周りには学者とか言い出す子どもは孫悟飯くらいしかいなかったと思う*1。桜木町の青少年センターにあるプラネタリウムに行ったり、渋谷にあった五島プラネタリウムの"星の会"というのの小中学生クラスに参加したりしてた。もうあんまり記憶も無いのだけれど。そうそう、五島プラネタリウムと同じ建物の下の階に大きめの屋さんがあって、帰りに長々と立ち読みしてた気がする。天文ガイドともう一つそれっぽい雑誌。忘れちゃったな。天文月報かと思ったけど、これはマジな学会誌みたいだし。たしか漢字四文字だったと思うんだけど忘れた。それとムーを読んでた。ムーかよ。あとは家にあったカールセーガンのコスモスを読んだりしていた。10の100乗の数字googol(と1

  • 賞金150万円、「新しい楽器」コンテスト:動画ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ハイテク路上生活の勧め:キャンピングカーをオフィスに 賞金150万円、「新しい楽器」コンテスト:動画ギャラリー 2009年4月10日 Eliot Van Buskirk ジョージア工科大学で、年次コンテスト『Guthman Musical Instrument Competition』の第1回が開催された。総額1万5000ドルの賞金を目当てに、ミュージシャンや発明家、工作マニアたちが創作楽器を持ち寄った。賞金の額は少ないものの、『X PRIZE』コンテストの音楽版といった趣だ。 [X PRIZEは、X PRIZE財団が主催する賞金総額1000万ドルのコンテスト。最初は民間宇宙船の開発を競うもの(日語版記事)で、その後も次世代低燃費車コンテスト(日語版記事)などを開催している] コンテストの模様 60人以上から応募があり、選に残った25組がそれぞれ、驚くほどバラエティーに富ん

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版