3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月2日 《JST主催》「トップサイエンスによる社会変革への挑戦」―JSTの第2回ACCELシンポジウム開催 サイエンスポータル編集部 3月22日 第84回「日本発のデザインバイオロジー確立に向けて」 科学技術振興機構 研究開発戦略センター ライフサイエンス・臨床医学ユニット 山本秀明 氏 3月9日 市民の感情に「科学的知見」を持つ科学者はどう向かい合うか―AAAS年次総会2018レポート
メイドさん表紙で物議を醸し出してしまった人工知能学会誌ですが、その次の号ではメイドさん視点の表紙になりました。
『小保方博士とSTAP細胞』(更新日:2014年2月4日) 数日前、STAP細胞の報道が日本を熱くしました。 久しぶりに私も熱くなり、イラストを描いてしまいました。 小保方博士、まさにリケジョの星ですね。 頑張らんといかんなぁ~と思いました。 そういう訳で、近日中に博士道も再開します。 研究を頑張れよというツッコミも聞こえてきそうですが。 大分続きを描いていませんでしたからね…。 皆様には非常に申し訳ないなと思っています。 でも、何故描かなかったんだと問われると 理由は特に無いんですよね。 理由のない理由。 「なんとなく」ってやつです。 でも、多分それが世の中一番怖いんですよね。 意外にそういったものが人生の重要なファクター を 決めちゃったりしますからね…。 博士道その辺りをうまく描ければいいなと思っています。 では、また近日中に。 実験太朗
子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、本を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵本を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から本当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさん本を読んでいたと思いますし、本を読む
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ロシア・シベリア地方ケメロボ(Kemerovo)から100キロのユルガ(Yurga)近郊で、凍った道を走行する車両(2008年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YURI YURIEV 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功したとの研究論文が3日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 ウイルスは「巨大」だが無害だという。 論文を発表した仏国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)は、長期間潜伏していたウイルスの発見によって、凍土に葬られていた未知の病原体が、地球温暖化の影響で目覚める可能性が示されたとして警鐘を鳴らした。 「Pithovirus sibericum」
2014-03-04 これはヤバイ!月額500円からNatureが読める!!新しくなったiOSアプリが素晴しい 科学 ガジェット NatureJournalsNature Publishing Groupニュース無料Nature JournalsのiOSアプリが刷新されました。このアプリ、「Natureを安く読みたい非アカデミックの人」にオススメです。それについて簡単にご説明致します。 紙媒体の90%off?!Natureの個人定期購読代は、月々払いで4,650円、年間払いで53,500円です。また各号の単品購入は12,186円、論文一報の購入は3,500円です*1。個人で払うにはちょっと厳しすぎます。ところが今回のiOSアプリからアクセスすると、なんと月額500円、年額で3,600円で読むことが出来ます。え、これ本当に?! 月額500円 本当に500円でNaureが読めた!安すぎて不安
他の研究機関・研究者によるSTAP細胞の再現実験(追試)失敗が相次ぎ、論文の不備が指摘される事態となり、理研が詳細なSTAP細胞の製作手順を公開することになったそうです(毎日新聞)。 医学系・生物系の研究業界では、再現実験に必要な試料の入手が非常に困難だったり(論文の著者が唯一の試料の保有者だったり)、実験のテクニック/ノウハウ的な部分が論文で完全には開示されないことは決して珍しいことではないそうですが、業界的にはどの程度まで許容されるものなのでしょうか? なお、毎日新聞の報道には論文の共著者の若山照彦・山梨大教授の「論文の価値を高めようと、簡単と強調しすぎたかもしれない。作製は難しいことは難しい」というコメントがあります.
諸外国の人たちに比べれば十分過ぎると言ってもよい程の学校教育を受けているにも関わらず、同程度の教育を受けた他国人に比べて日本人の国際コミュニケーション能力は極めて弱い。これは何故か、どうすれば改善が出来るのかを今回は考えてみたい。 多くの人が「英語力の不足」をその最大の原因として上げるだろうが、それでは、長い間「英語」が必修科目となっている教育を受けながら、何故「英語力の不足」がなおも問題になっているのかを考える必要がある。私も「英語力の不足」は痛感しているが、それは問題の一面に過ぎず、「論理的思考の欠如」や「自己主張の意志と能力の不足」がそれ以上に大きいと考えている。そして、その原因は「英語力の不足」の原因と根を一つにしていると思っている。 先ずは「論理的思考」の重要性について考えたい。「言語や文化が異なる人たちとコミュニケートする時の共通の基盤は実は『論理』である」という事は意外に意識
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