![山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」 (5ページ目):日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/869b8a103ee75cdae4cc9efb7cef52a915b6ab24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Freport%2F16%2F071000146%2F112100013%2Ffb.jpg)
東京都知事選(31日投開票)候補のジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)と小池百合子元防衛相(64)が、テレビ生中継で激しい舌戦を繰り広げた。 19日、同候補の増田寛也元総務相(64)とともにフジテレビ系バラエティー番組「バイキング」に出演。ともに質問を投げ掛けるコーナーで、鳥越氏が小池氏にかみ付いた。 鳥越氏 小池さんは街頭演説の中で、「病み上がりの人を連れてきてどうするんだ」と言われましたか。 小池氏 言ってないですね。 鳥越氏 ここに証拠がある。日本テレビのニュース番組でテロップが入っている(テレビ番組の画像のコピーを見せる)。 小池氏 でも、今、お元気になられてるじゃないですか。 鳥越氏 こういうことをおっしゃったかどうか聞きたいんですよ。 小池氏 記憶にないですよ。 鳥越氏 まあ、実際にはテロップに出てますからね。 小池氏 それは失礼しました。 鳥越氏 これはガン・サバイバーに対する
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
白樺ぽては謝罪してツイートを削除して逃げたのでデマだと確定しました。 白樺ぽて@pot_8_Os_2199 一連の騒動に関してですが、関わりのある政党様にご迷惑掛けた旨を謝罪いたしました。 また、皆様にもご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。 https://twitter.com/pot_8_os_2199 白樺ぽてのまとめ http://i.imgur.com/7avbV8O.jpg http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467858627/59 名古屋の落語家が一宮市に怒る 「恫喝」「礼儀知らず」とネットで話題 http://www.j-cast.com/2016/07/04271547.html このニュースにインスパイアされたのかもしれません。記事が7/4、ぽては7/6 ★釣られた人は責任をもってブクマなどで拡散してください★
選挙に行かないあなたには、日本が他の国に行って戦争をする国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、徴兵制で無理やり戦争に行かされても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、日本が人権よりも国益を重視する国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、貧富の差がますます広がっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、国の借金が増え続けて将来破綻しても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、スーパーインフレになってものが買えない時代になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、老朽化した原発が福島第一を超える事故を起こしても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、あなたの故郷が大量の使用済み核燃料を押し付けられても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、マスコミが自由な報道を出来ない国になっても文句を言う権利は
虚言癖のある安倍首相がこんなことを言いました。 (2016/6/1) 国民生活に大きく影響を与える税制において、これまでお約束してきたことと異なる判断を行うのであれば、(略)新しい判断について、国政選挙であるこの参議院選挙を通して国民の信を問いたいと思います。 http://blogos.com/article/177760/ そもそも最大野党の民進党は2016年5月25日に増税延期法案を提出しています。 2016.5.25 11:55更新 民進党、増税延期法案を提出 2年延期、軽減税率廃止も 民進党は25日午前、来年4月に予定される消費税率10%への引き上げについて、平成31年4月まで2年間延期する法案を衆院に提出した。10%引き上げと同時導入を予定している軽減税率制度の廃止を明記し、所得に応じて減税と現金支給を組み合わせた「給付付き税額控除」導入を盛り込んだ。夏の参院選の政権公約の柱に
選挙権年齢の引き下げに伴って認められた高校生の政治活動について話し合うシンポジウムが1日夜、東京で開かれ、一部の教育現場で、事前に政治活動の届け出を義務づける動きが出ていることに対して、参加した高校生から懸念の声が上がりました。 この中で、高校生からは一部の教育現場で事前の届け出を義務化する動きが出ていることについて、「政治に対する意見を持つことが求められているのに、活動を制限されるのはおかしいのではないか」などと懸念する声が上がりました。また、講演した弁護士からは、届け出制にすると生徒が政治的な主張を学校に表明することになりかねず、思想・良心の自由の侵害にあたるといった指摘が出されたほか、現役の教員から、高校生が声を上げやすい社会を実現すべきだといった意見が出ました。 参加した埼玉県内の高校に通う17歳の女子生徒は「届け出の義務化は、自分の心の中を教師に知られて、何かが起きるかもしれない
国連の人種差別撤廃委員会が2014年9月に沖縄の住民を「先住民族」と承認するよう日本政府に検討を求めた見解に対し、木原誠二外務副大臣は27日の衆院内閣委員会で「事実上の撤回、修正をするよう働きかけたい」と述べ、政府として対応する考えを示した。自民党の宮崎政久氏(比例九州)の質問に答えた。 国連では人種差別撤廃委や自由権規約委が08年から4回にわたって沖縄に関する見解を表明し、「琉球・沖縄の人々を先住民族として承認しない立場を遺憾に思う」などとしてきた。外務省の飯島俊郎参事官は27日の内閣委で「政府が先住民族と認識している人々はアイヌ以外に存在しない。これらの(国連の)委員会による最終見解や勧告などは法的な拘束力を有するものではない」と強調した。 沖縄県を地盤とする宮崎氏は質問で「(日本人に)沖縄県民が先住民族だと思っている人はいない。誠に失礼な話だ。民族分断工作と言ってもよい。放置しないで
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
昨晩の地震以降、アレ右派のアレな発言が続いているのだがよくいえたものだ。 ■ ○○人が毒 一つは「○○人が井戸に毒を入れた」というアレ。水道全盛の当節、井戸はない。あっても電動ポンプやらイオン交換による鉄分除去もついている。毒を入れられるような水面が開放されている井戸なんかありはしない。墓場の水汲み用がいいところだ。 ■ 原発止めても問題はなし もう一つは「原発を止めたら電力が不足する」というアレ。 現地電力が不足することはない。今時動いているのは川内2基だけ。止めたところで電力需給に影響はない。あっても他方面からの送電で終わる。 それを、さも「ボクは被災地のためにそう言っている」といった偽善には反吐が出るものだ。例えばこれがそれだ こんな時に電力供給減らしたら、それこそ人が死ぬんだがなぁ…。 https://twitter.com/takuramix/status/72068689099
「保育園落ちたの私だ」。そんな紙を掲げた人たちが5日、国会前に集まった。子どもが保育園に入れなかった人、子育てを終えた人、これから子育てする人など、約30人。深刻な待機児童問題に危機感を抱いた人たちがツイッターを通じてつながり、雑談しながら立っているだけの、静かな抗議行動だ。 きっかけは2月中旬、匿名で投稿された「保育園落ちた日本死ね!!!」と題したブログ。保育園に入れなかった憤りをつづり、保育園を増やすよう求める内容が国会で取り上げられ、「誰が書いたんだよ」などと議員からヤジが飛んだ。一方で、ツイッターでは「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグ(検索ワード)ができ、「多くの人が同じ問題を抱えている」と批判が渦巻いた。その中から、「国会前へ」という呼びかけが生まれた。 生後8カ月の長男を連れてきた東京都足立区の看護助手の女性(27)は、10近い認可保育所に申し込んだが、入れなかった。「
民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている
国際紛争のリアルを知る伊勢崎氏が賛成派、反対派のズレまくった論点をバッサリ! 大混乱の末、9月19日未明についに可決された「安全保障関連法案」。まるで噛(か)み合わない議論が与野党の間で延々と繰り広げられ、最後は与党が数の力で押し切った形だ。 そんなグダグダだった一連のやりとりに「賛成派も反対派も論点がズレまくっていた!」と怒る人物がいる。安保国会に参考人としても出席した、東京外語大教授の伊勢崎賢治氏だ。 国連PKO上級幹部として、海外の紛争現場をつぶさに見てきた氏が語り尽くす、安保法案への怒りと失望の理由とは? ■民主・維新案は中国への宣戦布告 ―今の率直な気持ちから聞かせてください。 伊勢崎 ガッカリしましたね。あの騒ぎはなんだったんだというのが正直なところです。一連の議論を通じて、日本人が「国防って何?」ということを真剣に考えるいい機会になればと期待していたんですが、まったくそうなら
国会で政権が安全保障関連法案の成立を急ぐ中、街頭で若者のデモが日常の景色になりつつある。政治に無関心と言われてきた若者が、なぜ動き出したのか。記者が出会った3人に聞くと、それぞれの経験に根ざす政治への違和感が、日本の将来への危機感にまでふくらんでいた。 夢追える社会じゃない 「未来の子どもたちが何のおびえもなく学業や仕事に励めない。どこが成熟した国と言えるのか」 8月30日、主催者発表で12万人が集まった国会周辺デモ。愛知県小牧市の諸岡英実さん(21)は仲間と貸し切りバスで駆けつけ、自分のことも明かして訴えた。「経済的問題で大学に行けませんでした。今でもすごく勉強がしたい」 2年前、公立大学に不合格。舞台役者を志し、卒業後に奨学金を返すあてはなく、私学進学には踏み出せなかった。バイト代はクラシックバレエなど役者修業に消える。稼ぎたくても「人件費がないから今日は帰って」とバイト先に言われる。
安全保障関連法案についてのNHKの報道が政権側に偏っていると考える市民らが25日、東京・渋谷のNHK放送センターを囲む抗議行動をした。元放送局員や有識者などでつくる市民団体のメンバーらが実行委員会をつくり、チラシやインターネットで参加を呼びかけた。約1千人が参加したという。 参加者は、センターや帰っていく職員に向かって、「政権の広報はやめろ」「NHKは自主自立を取り戻せ」「市民の行動を伝えろ」などと訴えた。実行委のメンバーで「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聰・東大名誉教授は「反響は大きく、NHKに対する不満や批判が広がっていることを実感した」と語る。 埼玉県日高市の50代の女性会社員は安保関連法案にからむ国会審議の一部が中継されなかったことに違和感を持ち参加した。「NHKは70年前の戦争の特番はたくさん放送したのに、これからの平和を議論する番組が少ない」と話した。
戦後70年の安倍首相談話の全文は以下のとおり。 ◇ 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強
参院安保特、共産・小池議員、独自に入手した自衛隊内部文書で、統合幕僚監部が安保法案が成立もしていないのに、「ガイドライン及び平和安全法制関連法案を受けた今後の方向性」を検討していたことを明らかにした。 法案成立を待たずに統幕が勝手な検討をするなど、まさに「軍部の独走」。大問題だ!
戦争法の参院採決絶対阻止へ全国学生は総力で決起しよう 8・20国会闘争―9月全学連大会へ 革共同中央学生組織委員会 安保法案の衆院強行採決に対し、全学連は全国の労働者人民とともに国会闘争に決起した。戦争法阻止の決起は日々拡大している。7月東北大自治会選挙では「ゼネスト執行部」が樹立された。闘う労働運動・学生運動こそ時代の最先端に躍り出よう。戦争法粉砕・安倍打倒の8〜9月決戦への決起と9月全学連大会への大結集を訴えたい。 ゼネストで戦争阻止する展望つかんだ15年前半戦 全国学生運動は2015年前半、日帝・安倍政権の侵略戦争国家化攻撃と対決し、4・27日米ガイドライン改定、辺野古新基地建設、5・14安保法案閣議決定、7月衆院強行採決と全力で闘い抜いてきた。 「ゼネスト決起で安倍たおせ!」「国境をこえた団結で戦争とめよう!」の訴えが決定的だった。安倍が狙うのは「1%」のための帝国主義侵略戦争であ
画像:最近、西葛西デモ(H26年3月23日)の画像が掲載されたエントリーの閲覧数が急上昇! 何だか人気あるなと思っていたら、事の真相はすぐ明らかになった ←ブログランキング応援クリックお願いします♪ ☆安倍総理の名誉のためにも! H26.3.23西葛西デモの趣旨と行動について再説明! 外国メディアぐるみのネガキャンに国を挙げて反撃せよ! 朝日新聞の特別編集委員(冨永ただし)が「安倍晋三政権の支持者はナチス信奉者である」旨をツイッターに投稿し、その後、削除していることが明らかになった。 ツイートは英語と日本語で拡散され、これが全世界に広まって当ブログへの関心を呼んだものと思われる。 安保法制が参議院でも可決・成立することが確実な情勢下で、朝日などの偏向メディアは何としても安倍政権を貶め、ナチスのような危険な政権政党であると印象付けようと必死な様子がうかがえる。 朝日編集委員による外国語でのツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く