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ブックマーク / www.cinematoday.jp (10)

  • 3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ

    映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』ポスタービジュアル - 画像提供 Apple 上映時間3時間26分という大長編ぶりも話題のマーティン・スコセッシ監督の映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(公開中)。世界では、同作に勝手に途中休憩を入れる映画館が現れ、製作のアップルと配給のパラマウントが「契約違反」だとして注意を行ったという。Varietyなどが報じた。 【動画】ディカプリオ史上最強のクズ役…『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』特別映像 映画の中盤に勝手に6分から15分程度の途中休憩を入れたのは、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ブラジルなどで展開している映画館チェーンUCIシネマズ、イギリスの映画館チェーンVue、オランダ・アムステルダムの映画館、アメリカ・コロラドの映画館など。IndieWireによると、作の上映契約には「変更や休憩なしで上映すること」が定められており、こ

    3時間26分の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に勝手に途中休憩を入れた映画館、注意される|シネマトゥデイ
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/10/31
    配信なら見ます。2時間越えはもう無理。
  • 『ジョン・ウィック』日本人スタントの活躍「知ってほしい」川本耕史&伊澤彩織、世界で学んだ日本の課題|シネマトゥデイ

    から『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に参加した川耕史と伊澤彩織 キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクション最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(全国公開中)の撮影に日から参加したファイトコレオグラファーの川耕史と、俳優でスタントパフォーマーの伊澤彩織が、世界で学んだ日との違いや、日におけるスタントパフォーマーの現状について語った。 宇宙最強ドニー・イェン!盲目の暗殺者役で圧巻の強さ『ジョン・ウィック:コンセクエンス』編映像 『ジョン・ウィック』は、キアヌ演じる裏社会最強の殺し屋、ジョン・ウィックの終わりなき戦いを描くバイオレンスアクション。シリーズ第4弾となる今回は、ドニー・イェン、真田広之、スコット・アドキンス、マルコ・サロールなど、実績・実力共に申し分ないアクションスターが集結。世界各国から一流のアクションチームが集結し、2時間49分にわたり、文字通りのノンスト

    『ジョン・ウィック』日本人スタントの活躍「知ってほしい」川本耕史&伊澤彩織、世界で学んだ日本の課題|シネマトゥデイ
  • “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    最高に面白い! - 映画アメリカン・フィクション(原題)』より - Courtesy of TIFF 映画『007』シリーズのフィリックス・ライター役などで知られるジェフリー・ライトが主演を務めた映画アメリカン・フィクション(原題) / American Fiction』のワールドプレミアが、第48回トロント国際映画祭で行われた。ドラマ「メディア王 ~華麗なる一族~」「ウォッチメン」などに脚家として携わってきたコード・ジェファーソンの監督デビュー作は現代カルチャーの風潮を痛烈に皮肉った風刺劇で、トロントでかなりの高評価を得ている。 【画像】『007』シリーズではフィリックス役を務めたジェフリー・ライト パーシヴァル・エヴェレットの小説「イレイジャー(原題) / Erasure」を基にした作の主人公は、尊敬される小説家にして英文学の教授ながら、著作に“黒人らしさ”が足りないと評されて

    “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
    movesinthefield
    movesinthefield 2023/09/17
    ジョーダン・ピールならここからホラー展開が!
  • 長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ

    画像はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。 エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。 では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になっ

    長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」で約6割|シネマトゥデイ
  • ジャレッド・レトー、日本国と天皇陛下に感謝「最高の食事をありがとうございます」|シネマトゥデイ

    素顔のジャレッド・レトーと劇中のジャレッド・レトー - (C) 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED. 映画『ハウス・オブ・グッチ』のジャレッド・レトーがインタビューに応じ、日への熱い思いを語り尽くした。 【動画】華麗なるグッチ一族の崩壊描く…『ハウス・オブ・グッチ』最新映像 華麗なるグッチ一族がいかに崩壊していったのか、GUCCI創業者グッチオ・グッチの孫で3代目社長のマウリツィオ・グッチ(アダム・ドライヴァー)暗殺事件に至るまでをリドリー・スコット監督が描いた作。主演は、マウリツィオのパトリツィア役のレディー・ガガだ。ジャレッドは毎日6時間をかけ、特殊メイクでマウリツィオのいとこ、パオロ・グッチに成り切っている。 ADVERTISEMENT ジャレッドは開口一番「言いたいことがあるんだ。日国全体、

    ジャレッド・レトー、日本国と天皇陛下に感謝「最高の食事をありがとうございます」|シネマトゥデイ
    movesinthefield
    movesinthefield 2022/01/13
    “「たまごとうどん。僕は小さなうどん屋さんに行ったのを覚えている<略>麺がおなかの中に消えてしまった時には、ほとんど胸が張り裂けるようだった。” なんだこれは。
  • 巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバー、映画『キャッツ』の出来にショックを受けて犬を飼う|シネマトゥデイ

    ロイド・ウェバーに犬を飼うことを決意させた映画『キャッツ』 - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス 好きで知られる英作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバーが、自身の大ヒットミュージカルを映画化した『キャッツ』(2019)の出来にショックを受け、犬を飼うことになったとVarietyに明かした。 【画像】ジュディ・デンチも化… ロイド・ウェバーは、「キャッツ」「オペラ座の怪人」「ジーザス・クライスト・スーパースター」「エビータ」などを生みだしてきたミュージカル界の巨匠。映画版『キャッツ』はデジタルテクノロジーによって化したキャストのビジュアルをはじめそのシュールさが酷評され、最低映画を決めるラジー賞では最多6部門で受賞するなど他を寄せ付けぬ強さを見せていた。ロイド・ウェバーによると、映画化権はアンブリン・エンターテインメントに売られ、ステ

    巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバー、映画『キャッツ』の出来にショックを受けて犬を飼う|シネマトゥデイ
    movesinthefield
    movesinthefield 2021/10/07
    このニュース、ラジオで聞いたけど真面目なニュースだったんだ…
  • 間違いなしの神配信映画『くすぐり』Netflix:神配信映画|シネマトゥデイ

    ドキュメンタリー編 連載第5回(全7回) ここ最近ネット配信映画に名作が増えてきた。NetflixAmazonなどのオリジナルを含め、劇場未公開映画でネット視聴できるハズレなしの鉄板映画を紹介する。今回はドキュメンタリー編として、全7作品、毎日1作品のレビューをお送りする。 世界一バカな競技を取材するはずが、戦慄のスリラーに変貌! 『くすぐり』Netflixにて配信中 『くすぐり』Netflix 上映時間:91分 監督:デヴィッド・ファリアー、ディラン・リーヴ キャスト:デヴィッド・ファリアー、ディラン・リーヴ 傑作ドキュメンタリーの条件は、決して「良くできている」ことではない。極論すれば、作り手が被写体やテーマを追いかけるうちに、当初の構想からはみ出した「奇跡」に出逢えるか否かにかかっている。その点、一部の配信界隈で「あまりにも奇怪」だと話題となった『くすぐり』(2016)の作り手は、

    間違いなしの神配信映画『くすぐり』Netflix:神配信映画|シネマトゥデイ
  • 映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ

    コメディアンを夢見る心優しい男アーサー・フレックが、悪のカリスマへと変貌していくさまを描いた映画『ジョーカー』。日でも大ヒット中の作で、アーサー=ジョーカーを熱演し、アカデミー賞ノミネートも確実視されているホアキン・フェニックスが、日向けの合同インタビューで作について語った。(この記事は映画『ジョーカー』の内容に触れています)(構成/編集部・入倉功一) Q:『ジョーカー』は、アメコミ映画としてはじめて、ベネチア映画祭金獅子賞(最高賞)を受賞しました。あの瞬間をどのように受け止められましたか? ああいった形でこの映画が受け入れられるとは思っていなかったから、その期待を超える出来事だったね。僕とトッド(・フィリップス監督)はただ、キャリアを台無しにするような映画は作りたくなかった。だから、ああいったことは映画にとってとても重要だと思うし、ただただ驚き、興奮していたね。 Q:作は社会的

    映画『ジョーカー』ホアキン・フェニックス インタビュー|シネマトゥデイ
  • 3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題)』 現地時間24日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題) / Mektoub, My Love : Intermezzo』の公式会見が行われ、アブデラティフ・ケシシュ監督が、同作の上映時、途中退席者が続出したことについて口を開いた。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 『アデル、ブルーは熱い色』で最高賞パルムドールに輝くも、後に大胆なラブシーンの撮影手法をレア・セドゥら主演女優に批判されたことで知られるケシシュ監督。新作は『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:カント・ウノ(原題) / Mektoub, My Love: Canto Uno』(日未公開)の続編で、海辺の故郷の町に戻ってきた若手脚家のアミン、結婚を数週間後に控えるも他の男の子

    3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    movesinthefield
    movesinthefield 2019/05/26
    自分の作った物こねくり回してるの楽しいからね。浸ってる間は冗長だなんて思わないし、むしろあれもこれも入ってない、と思うよね。
  • ワンオクTaka、日本人ファンのマナーに苦言「限度ってものがある」|シネマトゥデイ

    ONE OK ROCK のボーカル・Taka - Scott Dudelson / Getty Images 人気ロックバンド ONE OK ROCK のボーカル・Takaが25日、日のファンのマナーに対し、自身のInstagramで苦言を呈した。 【写真】Taka、父・森進一とツーショット 今月15日から24日まで最新アルバム「Ambitions」を引っ提げ、北米ツアーを行っていた ONE OK ROCK。Takaは「このままいったらちょっと我慢の限界を迎えそうだから書かせてね。最近、日のファンに対して、、ちょっとどう接していいかわからなくなってきちゃった」と前置きすると、「朝疲れた状態でバスから降りればそこには日人が携帯片手にまるでポケモンみつけたみたいに動画やら写真やらパシャパシャ撮られて みんな毎日ちょっとシンドイ思いしてます」と吐露。加えて「御飯もゆっくりべれない。外の空

    ワンオクTaka、日本人ファンのマナーに苦言「限度ってものがある」|シネマトゥデイ
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